フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
ふぇるも(ENo.26)
「るーーーー!!!るぅー!!!!」
”遊ぶんですよーーーー!!!!おらおらー!!”

小さい星を何個か投げつけた。痛くない。
3/1 18:06:04
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
(ENo.26)
「だめですよ、ゆうさん。大きい彼はこれから眠らねばならないのですから」
眠りを促した。
3/1 18:03:28
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
「ゆ"ーーーーーー!!!」
意訳:あーそーぶーのーーー!!!

椅子から降りてぐいぐいとユウのマントを引っ張った。
3/1 15:36:41
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」(。・ω・。o[一時的につけるだけだ。我慢しろ]o

「・・・・・・」(。・ω・。o[また眠い。寝させろ]o
3/1 15:36:09
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
ふぇるも(ENo.26)
「るるぅのるぅ!」

"キャラデザインが変わるレベルですよ、いいんですか!"
などとメタ発言を出してしまうふぇるも。
3/1 12:43:24
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「そうだったんですか?これは失礼しました…。
リボンの中央、ですか?つけられるなら…」
リボンにブローチを【choice[つけられる,つけられない] : つけられる】
(ただしブローチからは不明とする)
3/1 11:22:37
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
「ゆ!」

ここ!とふぇるものリボンの中心を指差している。
2/27 19:11:38
> フェルモ(26) ユウ(481) ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「ちょっとー、ユウ、キミが欲しいって言ったから僕はつけてあげたのにその言い草はないだろ~~。
ブローチ・・・リボンのところにでもつけたら??」

むくれてた。
2/27 19:11:02
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
 (ENo.26)
「ふぇ!」
”身体にはめ込んでしまえばいいんですよ!”

などと軽く言っているが、実際にフェルモがそれを【choice[できる,できない] : できない】だろう。
2/27 17:44:37
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「レイ様ってこうこれが似合うからこれにしよ!みたいな気持ちでつけてそうですよね。
それが一生の力になるというに、なんて軽い人なんだ」
それでも『彼』は自分を救ったようなものだから、感謝せねばならないと思った。

ブローチを受け取ると、しばらく見つめている。どこにつけようか悩んでいるようだ。
2/27 17:41:51
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
「ゆゆー」
意訳:ブローチだぁー
2/26 23:03:50
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・レイが、勝手につけた機能だ」
ぽいっと投げ渡すと、マントを翻してキョロキョロとしている。
2/26 23:03:27
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