フェルモの部屋
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レイ(614)
フェルモ(26)
ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「鍋敷きと!器と!ああ、おたま!でかしたぞ!それを持ってユウの前へ!」
自分は鍋敷きと土鍋を持ってくるようだ。
自分は鍋敷きと土鍋を持ってくるようだ。
2/17 21:12:10


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フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「えっなんかいるけどこの際気にしない! 箸とお玉と皿なら任せろおおお!!!」
そう言って召喚した。人数分(チビたち含む)
そう言って召喚した。人数分(チビたち含む)
2/17 20:54:12


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レイ(614)
フェルモ(26)
ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「早く作るんだ!先にユウの分だ!!」
フェルモが猫魔王に見えているだろう。
もし見えていなくてもフェルモが存在していることに変わりはない。行動しているのは彼だ。
猫魔王(フェルモ)は勝手にも土鍋に魔法をかけた。
自分の頭をそのまま再現し、土鍋を開ければほかほかの豚肉と白菜のミルフィーユ鍋だろう。
「あとは器と箸か…!そっちは後で作れば良いか!?」
フェルモが猫魔王に見えているだろう。
もし見えていなくてもフェルモが存在していることに変わりはない。行動しているのは彼だ。
猫魔王(フェルモ)は勝手にも土鍋に魔法をかけた。
自分の頭をそのまま再現し、土鍋を開ければほかほかの豚肉と白菜のミルフィーユ鍋だろう。
「あとは器と箸か…!そっちは後で作れば良いか!?」
2/17 20:46:22



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フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「わばー! ふぇ、フェルモ君、急いでお鍋作ろう!! 一つはユウ用にまるまる使うから、ええと、ええとー・・・!」
土鍋を二つ、カセットコンロを二つ用意した。
豚肉と白菜も一緒に準備しておいた。
土鍋を二つ、カセットコンロを二つ用意した。
豚肉と白菜も一緒に準備しておいた。
2/17 20:26:02


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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「るるぅ!」
"こうなったら吹くまでですね!"
小さいフルートを取り出しては吹き始める。とても上手い。
"こうなったら吹くまでですね!"
小さいフルートを取り出しては吹き始める。とても上手い。
2/17 20:01:28

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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「魔力あげますから、起きて!ナベ…確かミルフィーユ鍋がお好きだと…ああ、とにかく起きてッ!」
触れたところから魔力を【1d100 : 5】%渡した。
触れたところから魔力を【1d100 : 5】%渡した。
2/17 19:53:50
