フェルモの部屋
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レイ(614)
フェルモ(26)
ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「あかん・・・ねむ・・・・・・魔力・・・魔力くれ・・・ごはん・・・鍋・・・・・・・・・」
ぐらぐら。
ぐらぐら。
2/17 19:49:40


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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「ユウさんっ、大丈夫ですか!ご無理はなさらず!」
近くに寄り、肩を叩く。
「何か出来ることはありますか!?」
近くに寄り、肩を叩く。
「何か出来ることはありますか!?」
2/17 19:28:17


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レイ(614)
フェルモ(26)
ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・もう少し・・・だけど・・・・・・」
ぺたぺたと塗っているが、少し首をかしげている。
「・・・やばい・・・・・・眠く・・・・・・・・・・・・・」
うつらうつらとしている
ぺたぺたと塗っているが、少し首をかしげている。
「・・・やばい・・・・・・眠く・・・・・・・・・・・・・」
うつらうつらとしている
2/17 19:23:52

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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
ふぇるも(ENo.26)
「るっ!るーーー!?」
”だっ!大丈夫ですかー!!!?”
転んだのを見るや否や、慌てて駆け寄ってきた。
”だっ!大丈夫ですかー!!!?”
転んだのを見るや否や、慌てて駆け寄ってきた。
2/17 16:33:39

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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「ええ、確かにあれは…魔力を伴っていました。…そろそろ、できそうですかね?」
ブローチの絵が出来上がっていくのがわかった。
ブローチの絵が出来上がっていくのがわかった。
2/17 16:31:06

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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「なかなか見えなくて、軽くて、いつでも持ち運べる…。ナイフとは違って近距離だったり投げることもない…。
まさに殺人には持って来いの武器ですね。
でもやらなければやられてしまう世界。自衛のために全てを終わらせた…。
血の涙は…そういう幼い彼なりの悲鳴…。どうにかして助けられないでしょうか。
無知だと言われようが、これからは同じ道を歩んで行きたい…それはいけないことなのでしょうか?」
他人に言い聞かせるより、自分に言い聞かせるように彼は話した。
まさに殺人には持って来いの武器ですね。
でもやらなければやられてしまう世界。自衛のために全てを終わらせた…。
血の涙は…そういう幼い彼なりの悲鳴…。どうにかして助けられないでしょうか。
無知だと言われようが、これからは同じ道を歩んで行きたい…それはいけないことなのでしょうか?」
他人に言い聞かせるより、自分に言い聞かせるように彼は話した。
2/17 16:00:22


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レイ(614)
フェルモ(26)
ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・シルバ、の・・・武器・・・。あれ、は・・・魔力を重ねて・・・る・・・」
再び筆をとり、色を塗り始めた。ブローチが少しずつ出来るのがわかるだろう。
再び筆をとり、色を塗り始めた。ブローチが少しずつ出来るのがわかるだろう。
2/15 16:51:59

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フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「・・・・・・糸は、凶器にもなり得ると気づいたんだ、彼。
糸を巻きつけ、引けば切れる。ただ、それだけを見つけて。
それからは、暗殺を行うかのように殺戮ゲームを勝ち抜き・・・そして、このゲームを行った主催者さえも殺した。
それが彼の・・・若かりし頃、という感じかな・・・。血の涙はおそらく、過去を思い出そうとする彼の悲鳴・・・なんだろうね」
糸を巻きつけ、引けば切れる。ただ、それだけを見つけて。
それからは、暗殺を行うかのように殺戮ゲームを勝ち抜き・・・そして、このゲームを行った主催者さえも殺した。
それが彼の・・・若かりし頃、という感じかな・・・。血の涙はおそらく、過去を思い出そうとする彼の悲鳴・・・なんだろうね」
2/15 16:51:05
