フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「シルバも殺戮ゲームのような事をやらされた、と。
しかしその記憶は消されてしまった、けれども片隅にあるいは身体がまだ覚えている…。
だからあの糸(弦)を使い始めた…?」

島で共闘した時に見えにくい細い糸のような何かを使っていたなとフェルモは考えた。
楽器に使うものと似て非なるもの。上手く操れば遠距離で暗殺ができるであろう武器だ。
2/15 13:40:00
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
「ゆん♪ ゆん♪」

タンバリンのリズムに合わせて踊り始めた。
【1d100 : 26】 小さければ上手い
2/14 18:41:29
> フェルモ(26) ユウ(481) ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「設置した当初は、成長すると自分が面白いと思ったことを続ける大人になるように設定しておいたんだ。

ただ、設置した時に青年・・・おおよそ15歳ぐらいに設定しておいたのがまずかった。
治安が悪く、その年齢の子は捕まえられて・・・殺戮ゲームのようなことをやらされていた。
シルバも生前は・・・」

とまで言うと、少し申し訳なさそうな顔をする。
僕があんなところに設置をしなければ・・・と言いたそうだ。
2/14 18:40:45
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「るる!」
"お任せ下さい!"

タンバリンを持って鳴らした。
【1d100 : 28】 数値が小さいほど上手い
2/14 14:36:31
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「怪盗をする以前の話ですよね?何故、その場所に行くことになったのでしょう?
……あの血の涙は…その記憶の表れだった…?」
2/14 13:50:10
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
「ゆん、ゆー!」
意訳:それじゃ、よろしくね!

タンバリンを手渡し、踊る準備をしている・・・。
2/13 21:34:05
> フェルモ(26) ユウ(481) ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「・・・・・・ああ、うん。僕が・・・記憶を消しておいたはず、なんだけどね。
おそらくその島のサバイバルゲームで、記憶の扉が勝手に開いたんだと思うよ・・・」
2/13 21:33:34
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・シルバは・・・生前、自分の記憶がないところで・・・。殺し合いに等しい・・・施設にいた・・・らしい。
レイ・・・そう・・・だよ・・・・・・ね?」
2/13 21:31:54
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
ふぇるも(ENo.26)
「るぅ!るー!」
"叩くだけで良いんですね!私にもやれますっ!"
2/13 21:26:32
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「ええ、サバイバルとも言いますかね。
……なにか思いあたることでも?」
2/13 21:23:51
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
「ゆん、ゆんゆーゆん!」
意訳:ふぇるもがこれを叩いて、俺が踊る!

「ゆっゆん!ゆー!」
意訳:タンバリンを叩いたら!俺がリズムをとって踊れるのだ!

タンバリンシャンシャン
2/13 21:18:10
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・殺し合い・・・・・・?」
筆が止まった。

「・・・・・・」
少し考える仕草をしている。何か思い当たるフシがあるのだろうか?
2/13 21:17:04
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