フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・おー・・・・・・」

いい考えだな、と言いたげに目線を投げた。
手は相変わらず、筆を持ってゆったりと色をつけている。どうやらブローチを描いているようだ。

「・・・・・・ハンマー・・・は・・・・・・もうちょっと・・・待ってて・・・ね」
2/10 20:39:28
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
「ゆんゆ~」
意訳:よしよし~

頭を撫でてあげた
2/10 19:59:28
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
ふぇるも(ENo.26)
「る…」
"だ、大丈夫じゃないですぅ…"
自ら起き上がり、服をはたいた。
2/10 15:31:06
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「うーん。あとは…、あの人がどこかへ行った時にそこに向かえる方法も有りですかね…。
私がどこまで能力を使えるかは、分かりませんから…。
あとハンマーが欲しいです」

とんでもないことを言い始めた。
2/10 13:48:54
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・ふむ・・・」

沈めたオパールを中心に、ペタペタと色を塗っていく。
フェルモのアイデアを、魔力として絵に付与しているようだ。
2/10 00:51:32
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
(ENo.26)
すってんころりん!
彼はバランスを崩してしまった。
2/10 00:40:16
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
ふぇるも(ENo.26)
「も!?」
手を離されたふぇるもは【choice[くるくる回った!,その場でどうにか踊った。,転けた。] : 転けた。】
2/10 00:39:40
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
(あれは大きな魔力を含んでいるオパール…。
我々では創ることができるのは、セルピナくらい…)

「んー。あとは…、呪縛が効かない場合を考えて聴覚、嗅覚、視覚を鈍らせていくしかないか…。
何が良いのやら…」
唸りながら考えている。
2/10 00:31:19
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
「ゆ~ゆゆ~♪」

ふぇるもの手を離し、自身がくるくると回り始めた。
2/8 15:36:35
> フェルモ(26) ユウ(481) ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「ああ、ユウ。今回はこれを道具として使う。装身具として用意してくれ」

そう言って膨大な魔力を込めたオパールを手渡した。

ユウはそれを受け取ると、キャンバスの中にとぷん、と沈める。
キャンバスには先ほどのオパールが絵のように描かれており、これに追加で絵を描くようだ。
2/8 15:35:53
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[際限はない。アイデアが出た分、付けられる]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[呪縛・・・ふむ・・・]o
2/8 15:34:42
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「るぅ~♪」
ぎこちない動きも徐々に滑らかになっている。どうやら楽しいらしい。
2/8 12:23:15
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