フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「あの人の性格からして、悪用されている可能性はある、というわけですか。
…ええ、念のため写真をお願いします。目立つ建物などあればぜひ…」
2/2 19:17:40
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「さて、どうだろう。・・・キミにこの能力がある時点で、お察しください、なんじゃないかなぁ・・・」
取り出したオパールにある程度術を施すと、スマホを触る。

「・・・迷った、としか返答が帰ってこないねえ。どうする?写真を送ってもらうかい?」
2/2 19:12:17
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「ええ、そうですね…。未来の私はこの能力で様々な人を騙してきたのでしょうか…?」
その記憶はもう見る事ができないだろう。本人のみぞその事は知る。

「えーっとそもそもどこにいるのでしょう?探れれば迎えに行けるのですが…」
2/2 18:13:58
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「人間社会を混乱させるための技術じゃないからね、コレは。
僕たちの場合は魔力媒体を用意するためだけだし。

・・・ん、ユウから連絡きた。場所がわかんないって」
2/2 17:57:18
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「やはり限られてはきますか…。
悪魔は7人全員が使いますね。
そもそもこれは人を誘惑する能力でもあります。そう、相手が望む硬貨も出せてしまうのです。
簡単に使うとやはり価値だけでなく、様々な崩壊を招く恐れがありまして。
あまり使わぬようにと、念を押されてはいます」
2/2 11:29:01
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「使えるのは僕と、願いを叶える力を使ったアニと、絵を具現化出来るユウだけだよ。みんなが使えたら、価値が下がっちゃうからね」
2/2 02:25:37
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「も、ってことはキミも使えるのかい? やー、原価崩壊しそうだよね、これ」
複数の宝石の中から、からりと取り出したのは、ユーストゥスも持っているオパールだった。
2/2 01:12:58
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「なんと…。貴方も同じ力をお持ちでしたか」
ほんの少しだけ目を見開いた。

「その能力は皆持っているのです?」
2/2 01:05:20
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「ん、わかってる。大丈夫だよ」

そう言って右手をぐ、と握り締める。
開いたと同時に、その手には宝石が数種類乗っていた。これを媒体とするらしい。
2/1 14:54:09
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「ええ、どうぞ。ユウさんが来る間までには片付けてくださいね?」
2/1 13:55:11
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「連絡が来るまで、僕は道具の整備でもしてもいっかな?? あ、ここでやっても大丈夫?」
2/1 13:52:56
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「届いたら良いですね」
スマートなんとか(スマートフォン)は便利だなと考えた。
2/1 13:16:07
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力