フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「んん・・・作るのは僕だが、使うのはキミだ。あと、ユウの協力も必要になるかもしれない。
その時はユウをこの家に呼んでもいいかな?」

どうやらユウがシルバに告白したことを、彼は知っているようだ。
1/31 22:42:24
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「……何を作れば効くのですか?
あの人を確実に…いえ、少しでも可能性があるならば作りたいです。
教えていただけないでしょうか?」
1/31 21:39:34
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「うん。キミの言うとおり、精神的に効いたとしてもシルバは防御してるし、愛はすべてを超えられる。

・・・道具を使ってシルバを助けられるかは、キミ次第になるよ?」
助けたいんだろう?と小さく笑みを浮かべて言う
1/31 21:16:10
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
その言葉を聞いて、パッと顔をあげる。
「貴方も夫婦を築いたのであれば、わかるでしょうが、愛は全てを超えられるのですよ。
しかし…道具を作成するとなればどんな物を?精神的に効くとしても彼は防御しているのでは…?」
1/31 13:17:59
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「いやぁ、シルバもいつの間にか愛されるようになっちゃったねえ。

・・・彼の精神の奥底までは狂わされてないはずだから、きっと大丈夫だけど・・・時間の問題でもありそうだ。
となれば突貫作業で、道具を拵えたほうが良さそうだねえ」
 
1/31 01:51:23
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「しかし仮面は…私からつける訳にはいかないですよね。
……精神には精神に侵されやすい。
そうなったら彼を…助けられるでしょうか。
私はいつでもあの人のそばにいて、助けたい…。幸せにしてあげたいんです…」
だんだん俯いてきた。泣きそうなのだ。
1/31 01:47:53
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「・・・シルバは精神関係のエキスパートだ。ありとあらゆる精神汚染を見てきたし、行うこともできる。
だからこそ、逆に再発を招きやすい。彼に与えた仮面で緩和することはできそうだけど・・・ね」
1/30 17:49:33
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
あれが…また再発した時に――――と重なった場合…どうしたら良いのでしょうか。
――の――を傷つけないように願うしかないのでしょうか…
1/29 23:06:12
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「アレは…一時的なものではなくまた再発する病だったんです?
…座りません?」
テーブルへと案内しようとする。
1/29 20:02:14
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「・・・キミ、もしかして気づいてないの???

シルバは『なにか』に精神汚染を受けていたみたいで、それが治ったと思ってるらしい。でも、実際は治ってないんだ。彼の内側で眠っているだけ。
そろそろ出現する頃だろうから・・・次にキミと会ったら、危険かもしれないね」

紅茶をどこかから取り寄せ、飲み始めた。精神安定剤として使っているモノのようだ。
1/29 17:40:58
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「…?どういうことですか?
まさかシルバに何か迫ってきているんです?
…あれが術…?ただの―――じゃないですか
耳はかなりいいので聞こえている。
1/29 17:37:43
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「・・・もぉ・・・なんだよう・・・。
次にキミとシルバが出会ったら大変なことになるから、特別な術を施してあげたのに・・・
ブツブツと何かを呟いている。
1/29 17:07:55
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