フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> レイ(614)
(ENo.26)
「ふぇっ!」
レティシエルにマシュマロを投げた。
1/23 09:42:30
> レイ(614)
(ENo.26)
「"私"ならば既に生まれているでしょう。…なるほど、ならば仕方ない」
ふうとため息。

「シルバ…苦いチョコレートはお嫌いでしょうか」
1/23 09:41:14
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「ハイハイ落ち着いて。もう何万年も前の話だよ。キミが生まれてくる以前の話だ」
ステイステイした

「信じられないだろうけどね、その時は天使も悪魔もグルになって僕を狙ってたんだよ。だからこそ、仕方なく殺したまでだ。殺らなきゃ殺られる」
1/23 02:02:07
> レイ(614)
(ENo.26)
「ふぇー」
"シルバという方には甘い物を渡しときましょう"
呑気だった。
1/23 01:59:34
> レイ(614)
(ENo.26)
貴様ッ!!
悪魔を殺しておいてよくもこの私を誘(いざな)ったな!?全ては罠だったのか!!
本当は異世界の悪魔…私を殺したかったのだろう!?ああそうか、だからシルバを利用してまで…くそっ、何故気づかなかったのだ…!!

気楽に言ったことが仇となってしまったようで、全く話を聞いてない!
1/23 01:57:42
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「あー、僕も天使と悪魔両方ぶっ倒したなぁ。なつかし」
思い出があるようだ。

「シルバの好きなものと嫌いなもの?

・・・甘いものが好きで、苦い物が嫌いかな。
ああ、でも、ユウの鍋を食べるときは幸せそうだったっけなぁ」
1/23 01:34:29
> レイ(614)
(ENo.26)
「彼の好きな物と嫌いなものを教えていただけませんか?」
ぱっとノニジュースを取り出した。
ちびフェルモもノニジュース(ミニ)を取り出している。
1/23 01:30:00
> レイ(614)
(ENo.26)
「るっ!!るるるるー!」
"貴方とは違うんですよ!!私はふぇるも!未来では星魔法を使って天使を滅ぼしたけど、実は味方を庇ったりしているんですよ!"

それはクロウだと言わんばかりのセリフだ。なぜか彼は知っている。
1/23 01:28:11
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「・・・・・・大違いだなぁ・・・」
言葉はわかる。なぜならチビ共を生み出したのはこいつだ。
ゆるゆると撫でてあげた。

「ところで、シルバのことを聞きたいって言ってたけど一体何を聞きたいの?」
1/23 01:23:42
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「るも。るー!」
"なっさけない魔族ですねぇ〜。私は撫でられたいです!"と言っている。
1/23 01:14:06
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「全然ないですね。ちびはどう思っているかは知りませんが」
1/23 01:12:16
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「ひえっ はい」
サッと手を退けた。

「・・・だって、撫でてもらってるのが羨ましいのかと思って・・・」
1/23 01:01:51
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