フェルモの部屋
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フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「ハイハイ落ち着いて。もう何万年も前の話だよ。キミが生まれてくる以前の話だ」
ステイステイした
「信じられないだろうけどね、その時は天使も悪魔もグルになって僕を狙ってたんだよ。だからこそ、仕方なく殺したまでだ。殺らなきゃ殺られる」
ステイステイした
「信じられないだろうけどね、その時は天使も悪魔もグルになって僕を狙ってたんだよ。だからこそ、仕方なく殺したまでだ。殺らなきゃ殺られる」
1/23 02:02:07


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レイ(614)
「貴様ッ!!
悪魔を殺しておいてよくもこの私を誘(いざな)ったな!?全ては罠だったのか!!
本当は異世界の悪魔…私を殺したかったのだろう!?ああそうか、だからシルバを利用してまで…くそっ、何故気づかなかったのだ…!!」
気楽に言ったことが仇となってしまったようで、全く話を聞いてない!
悪魔を殺しておいてよくもこの私を誘(いざな)ったな!?全ては罠だったのか!!
本当は異世界の悪魔…私を殺したかったのだろう!?ああそうか、だからシルバを利用してまで…くそっ、何故気づかなかったのだ…!!」
気楽に言ったことが仇となってしまったようで、全く話を聞いてない!
1/23 01:57:42

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フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「あー、僕も天使と悪魔両方ぶっ倒したなぁ。なつかし」
思い出があるようだ。
「シルバの好きなものと嫌いなもの?
・・・甘いものが好きで、苦い物が嫌いかな。
ああ、でも、ユウの鍋を食べるときは幸せそうだったっけなぁ」
思い出があるようだ。
「シルバの好きなものと嫌いなもの?
・・・甘いものが好きで、苦い物が嫌いかな。
ああ、でも、ユウの鍋を食べるときは幸せそうだったっけなぁ」
1/23 01:34:29


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レイ(614)
「るっ!!るるるるー!」
"貴方とは違うんですよ!!私はふぇるも!未来では星魔法を使って天使を滅ぼしたけど、実は味方を庇ったりしているんですよ!"
それはクロウだと言わんばかりのセリフだ。なぜか彼は知っている。
"貴方とは違うんですよ!!私はふぇるも!未来では星魔法を使って天使を滅ぼしたけど、実は味方を庇ったりしているんですよ!"
それはクロウだと言わんばかりのセリフだ。なぜか彼は知っている。
1/23 01:28:11

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フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「・・・・・・大違いだなぁ・・・」
言葉はわかる。なぜならチビ共を生み出したのはこいつだ。
ゆるゆると撫でてあげた。
「ところで、シルバのことを聞きたいって言ってたけど一体何を聞きたいの?」
言葉はわかる。なぜならチビ共を生み出したのはこいつだ。
ゆるゆると撫でてあげた。
「ところで、シルバのことを聞きたいって言ってたけど一体何を聞きたいの?」
1/23 01:23:42
