フェルモの部屋
リビングから行ける部屋のひとつ。
花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。
(敬称略)
レイの部屋
ダニエルの部屋
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レイ(614)
「ふぇ〜」
"でかい奴はやべー威圧感ですね"
と言いながらじっと二人を見ている。
1/23 00:59:23
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レイ(614)
「煩わしい。その手を退けなさい」
正直者は忌々しいオーラを漂わせている。
1/23 00:57:59
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フェルモ(26)
「ん??なんだい?
・・・あ、もしかして」
小さい方を撫で終えたあと、大きい方のフェルモにもなでなでしてあげた。
1/23 00:56:04
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レイ(614)
「アニチェートの発言はこれが原因か。
根から正さなければ…他の方々にご迷惑をかけてしまう…」
ぶつぶつと言いながら。
1/23 00:27:03
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レイ(614)
「――…!!」
とても何か言いたそうだったが撫でられては震えるだけであった。
1/23 00:15:17
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フェルモ(26)
「あーはいはい。僕はキミよりも位が上なんだからねー」
おーよしよしと撫でている。
1/23 00:09:49
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レイ(614)
「どちらかというと、クロウ…?でも少し違うような…」
頭に桃色の花を咲かせたフェルモは考えていた。
1/23 00:01:24
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レイ(614)
「るるっ!!」
”私は魔界で第二位なんですよ!!どうだ!!”
星を当ててとても喜んでいる。
1/22 23:59:35
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フェルモ(26)
「随分と凶暴だなぁ!?!?」
星を避けることをしなかった。痛くても仕方ない。
1/22 23:18:43
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レイ(614)
「随分乱暴ですね」
と言った瞬間、頭に花が咲いた。ちびフェルモの呪いである。
1/22 21:59:34
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レイ(614)
「ふー!!」
"うるせえ、私はかっこいいんだ!"
と言ってレティシエルに星を投げた!
【1d100 : 13】
1/22 21:57:55
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フェルモ(26)
「やー、でも可愛いじゃん? れいやしるばみたいでさ」
差し出した右手をくるりとまわすと、紙パックのりんごジュースが出てきた。
1/22 20:30:48