フェルモの部屋
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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「なかなか見えなくて、軽くて、いつでも持ち運べる…。ナイフとは違って近距離だったり投げることもない…。
まさに殺人には持って来いの武器ですね。
でもやらなければやられてしまう世界。自衛のために全てを終わらせた…。
血の涙は…そういう幼い彼なりの悲鳴…。どうにかして助けられないでしょうか。
無知だと言われようが、これからは同じ道を歩んで行きたい…それはいけないことなのでしょうか?」
他人に言い聞かせるより、自分に言い聞かせるように彼は話した。
まさに殺人には持って来いの武器ですね。
でもやらなければやられてしまう世界。自衛のために全てを終わらせた…。
血の涙は…そういう幼い彼なりの悲鳴…。どうにかして助けられないでしょうか。
無知だと言われようが、これからは同じ道を歩んで行きたい…それはいけないことなのでしょうか?」
他人に言い聞かせるより、自分に言い聞かせるように彼は話した。
2/17 16:00:22


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レイ(614)
フェルモ(26)
ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・シルバ、の・・・武器・・・。あれ、は・・・魔力を重ねて・・・る・・・」
再び筆をとり、色を塗り始めた。ブローチが少しずつ出来るのがわかるだろう。
再び筆をとり、色を塗り始めた。ブローチが少しずつ出来るのがわかるだろう。
2/15 16:51:59

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フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「・・・・・・糸は、凶器にもなり得ると気づいたんだ、彼。
糸を巻きつけ、引けば切れる。ただ、それだけを見つけて。
それからは、暗殺を行うかのように殺戮ゲームを勝ち抜き・・・そして、このゲームを行った主催者さえも殺した。
それが彼の・・・若かりし頃、という感じかな・・・。血の涙はおそらく、過去を思い出そうとする彼の悲鳴・・・なんだろうね」
糸を巻きつけ、引けば切れる。ただ、それだけを見つけて。
それからは、暗殺を行うかのように殺戮ゲームを勝ち抜き・・・そして、このゲームを行った主催者さえも殺した。
それが彼の・・・若かりし頃、という感じかな・・・。血の涙はおそらく、過去を思い出そうとする彼の悲鳴・・・なんだろうね」
2/15 16:51:05


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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「シルバも殺戮ゲームのような事をやらされた、と。
しかしその記憶は消されてしまった、けれども片隅にあるいは身体がまだ覚えている…。
だからあの糸(弦)を使い始めた…?」
島で共闘した時に見えにくい細い糸のような何かを使っていたなとフェルモは考えた。
楽器に使うものと似て非なるもの。上手く操れば遠距離で暗殺ができるであろう武器だ。
しかしその記憶は消されてしまった、けれども片隅にあるいは身体がまだ覚えている…。
だからあの糸(弦)を使い始めた…?」
島で共闘した時に見えにくい細い糸のような何かを使っていたなとフェルモは考えた。
楽器に使うものと似て非なるもの。上手く操れば遠距離で暗殺ができるであろう武器だ。
2/15 13:40:00

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レイ(614)
フェルモ(26)
ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
「ゆん♪ ゆん♪」
タンバリンのリズムに合わせて踊り始めた。
【1d100 : 26】 小さければ上手い
タンバリンのリズムに合わせて踊り始めた。
【1d100 : 26】 小さければ上手い
2/14 18:41:29

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フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「設置した当初は、成長すると自分が面白いと思ったことを続ける大人になるように設定しておいたんだ。
ただ、設置した時に青年・・・おおよそ15歳ぐらいに設定しておいたのがまずかった。
治安が悪く、その年齢の子は捕まえられて・・・殺戮ゲームのようなことをやらされていた。
シルバも生前は・・・」
とまで言うと、少し申し訳なさそうな顔をする。
僕があんなところに設置をしなければ・・・と言いたそうだ。
ただ、設置した時に青年・・・おおよそ15歳ぐらいに設定しておいたのがまずかった。
治安が悪く、その年齢の子は捕まえられて・・・殺戮ゲームのようなことをやらされていた。
シルバも生前は・・・」
とまで言うと、少し申し訳なさそうな顔をする。
僕があんなところに設置をしなければ・・・と言いたそうだ。
2/14 18:40:45

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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「るる!」
"お任せ下さい!"
タンバリンを持って鳴らした。
【1d100 : 28】 数値が小さいほど上手い
"お任せ下さい!"
タンバリンを持って鳴らした。
【1d100 : 28】 数値が小さいほど上手い
2/14 14:36:31

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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「怪盗をする以前の話ですよね?何故、その場所に行くことになったのでしょう?
……あの血の涙は…その記憶の表れだった…?」
……あの血の涙は…その記憶の表れだった…?」
2/14 13:50:10

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レイ(614)
フェルモ(26)
ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
「ゆん、ゆー!」
意訳:それじゃ、よろしくね!
タンバリンを手渡し、踊る準備をしている・・・。
意訳:それじゃ、よろしくね!
タンバリンを手渡し、踊る準備をしている・・・。
2/13 21:34:05

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フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「・・・・・・ああ、うん。僕が・・・記憶を消しておいたはず、なんだけどね。
おそらくその島のサバイバルゲームで、記憶の扉が勝手に開いたんだと思うよ・・・」
おそらくその島のサバイバルゲームで、記憶の扉が勝手に開いたんだと思うよ・・・」
2/13 21:33:34