フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・シルバに・・・位置を・・・?」
少し理解できない顔をしている。こちらから探すならともかく、シルバに位置を教える、というのは難しいかもしれないとつぶやくだろうか。

「・・・ピコピコでも、いいんだ・・・」
2/11 23:12:25
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「分かりました、ありがとうございます。
あとは…逆にシルバに位置を知らせることが出来たら嬉しいかもしれません。

仮面…あれは確か抑制効果があると聞いた。それをどうにか私からつけることが出来れば…。

ああ、ピコピコでも構いませんよ。ぶん殴る威力はハンマー同様にしますから」
2/11 22:40:11
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
ふぇるも(ENo.26)
「るぅ〜」
"ありがとうございますぅ〜"
泣き声だが泣いてはいない。
 
2/11 22:35:37
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・ん・・・。なら・・・どっちも、付けるね・・・。
アイデアが・・・あれば・・・あるほど・・・このブローチは・・・フェルモにしっくりくるように・・・なる・・・」

ペタペタと色を塗る。絵の具がなくなりそうになると、絵に絵の具を描いて取り出すだろう。

「・・・・・・ぴこぴこ、ならないと・・・いいね・・・?」
ハンマーの事を言っているようだ。
2/11 22:23:49
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
わかりました。ハンマーは後ほど。ちょっとシルバをぶん殴るのに必要だなと思いまして。
ああ、ハンマーは木づちでもなんでもいいですよ。強いて言うなら黄色赤いハンマー(某ウルトラハンマー的な)だったらありがたいです。
あとは…うーん、精神的なものがお手上げだと完全に物理しかない気がするんです。魔力探知か生命探知があってもいいですね」
 
2/11 19:52:19
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・おー・・・・・・」

いい考えだな、と言いたげに目線を投げた。
手は相変わらず、筆を持ってゆったりと色をつけている。どうやらブローチを描いているようだ。

「・・・・・・ハンマー・・・は・・・・・・もうちょっと・・・待ってて・・・ね」
2/10 20:39:28
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
「ゆんゆ~」
意訳:よしよし~

頭を撫でてあげた
2/10 19:59:28
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
ふぇるも(ENo.26)
「る…」
"だ、大丈夫じゃないですぅ…"
自ら起き上がり、服をはたいた。
2/10 15:31:06
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「うーん。あとは…、あの人がどこかへ行った時にそこに向かえる方法も有りですかね…。
私がどこまで能力を使えるかは、分かりませんから…。
あとハンマーが欲しいです」

とんでもないことを言い始めた。
2/10 13:48:54
ゆう(ENo.481)
「ゆ・・・?」
意訳:大丈夫・・・?

踊りを止めて近づいてきた。
2/10 00:51:57
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・ふむ・・・」

沈めたオパールを中心に、ペタペタと色を塗っていく。
フェルモのアイデアを、魔力として絵に付与しているようだ。
2/10 00:51:32
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
(ENo.26)
すってんころりん!
彼はバランスを崩してしまった。
2/10 00:40:16
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