森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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> エス・アーエス(140)
「「へー、なんか凄い精霊使いだったんだね、女帝サマ。
確かに世界を超えるのとか、精霊には難しいコトがあるかも。
騎士っぽい格好してるけど、術士系なのかしらー。」

納得したように頷いてはいる。

「多分なんだけど、小屋は寝る場所と割り切って適当に数作っておいて。
最初から城……どんな大きさ考えてるか分からないけど、を作り始めたほうがいいと思うなり。

土木工事は人数要るけど……ねえ?」」
10/11 17:01:48
> ベル=ゼル=ビュート(32)
「うむ、余は数十にものぼる聖霊をこの身へと宿し邪竜を駆逐する、滅龍の女帝と呼ばれた女王である。世界にとっての制約が強い力である故に此処にはニリルだけを連れてきている」

「気がついたか、さすがである。
 この小屋をこう、少しずつリーフォムというか拡張工事していって最終的に城に……できないかなあ」
10/11 15:48:46
> ウルスラ・アウルゼム(306) ニリル(4)
「よくぞ訪れた。開拓は国家の始原、建国の大いなる第一歩!
 余はエス・アーエス=フローディア=リーフレイヴ17世。
 此処に我がリーフレイヴ王国の前線基地ともなる第二帝国を建国せんとするものだ!」

「とりあえず書類にサインできるだけで今なら国民になれるけどどう、特典は後々考える」
10/11 15:45:59
> ニリル(4)
「なるほど、では余も風邪を引かぬよう気をつけねばな。生まれてこのかたひいたことがないが」

「ふむ、次々と人が訪れる。建国の未来は明るいな!」
10/11 15:43:29
> クララ(89)
小屋の横に積み立てられた丸太を眺めて

「うむ、これならば何か建物が新たに一つ作れそうだな。
 流石に城を建築するには足りないだろうが」

ふーむ、と考えて

「やはり貯蔵庫を作るべきだろうか。
 獣の肉も塩に漬け込み暗所に保管すれば長く保存が効くと聞いた」
10/11 15:41:52
「よくわかんないけど、女帝サマは精霊使いなのかな。
あと、なんか既に、小屋には収まらない人数いる気がする。」
10/11 13:06:05
クララ(ENo.89)
「なぁんか物騒な感じの方々が集まってますね…。
エス様に聖霊さんが憑いていない今、できれば平和的に済ませていきたいのですが…」
10/11 11:14:30
> ウルスラ・アウルゼム(306)
ニリル(ENo.4)
「んー?」

くるり、と背を翻してそちらを見つめる。
首をくりくりとかしげながら、しばし観察し…
何かに納得したように、ポンと手を打つ。

「エス、また国民(カモ)が来たよ?」
10/11 10:48:37
ウルスラ(ENo.306)
「なにやら建国と聞いてやって来たが……ふむ」

旅の軍師が訪れた場所。
なにやら国を造ると噂になっており、建国とならば戦もあるかと思い訪れたが。
予想に反し、あるのは掘っ立て小屋がひとつ。

「――建国というより、開拓であるなぁ」

煙管をふかしながらしみじみ呟いた。
10/11 10:04:10
> エス・アーエス(140)
ニリル(ENo.4)
「ひかないよぉ、多分。本体はエスの中にいるし…エスが無事なら私も無事だよ。
それよりどう?寝てる間に城の1つ2つ建った?」
10/11 08:45:05
> エス・アーエス(140)
クララ(ENo.89)
「地道にカリカリ削っただけなのでそうでもありませんよー?
ただ、お早く届けたかったので、普段の五倍のスピードで頑張りましたが!
まぁ、私、パーフェクトメイドですので?
ちょっと有能なところ見せちゃいましたかね?
意識してなくてもでちゃいますかね?っはーーー」

どやややぁん

「っと、ありがとうございます。
ひとまず、小屋の横にでもおいておきましょう」

ずるずる
10/11 08:06:16
>エス・アーエス
「……ぶつぶつこうかん。
なんか名産品とかないの、国の。

毒キノコを知らない、だと……いやだって、ボクは別で拠点作ってるし。
よく旅に出てる国民だとでも思ってもらえれば。

あ、ほら、クララが呼んでるよー。」


>早条 鬼一
「んー?
コレ?そうでしょうそうでしょう、手に入れるのチョー大変だったからね、コレ。
腕はまぁーあるんじゃないかなー。

無きゃこれ、手に入らないからねー、そういうモノだから。」」
10/11 07:49:56
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