森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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「ニリルに協力できることを探してみるのも良いかもしれないな。
 こう、意外と浮かばないものだからな」
10/6 18:14:33
ニリル(ENo.4)
「ん、意気込み立派。エスは偉いね。
 何か協力できることがあれば、私も…………

 気が向いたら協力するからね。」(かなり妥協した)
10/6 15:56:37
「…それは由々しき問題だ。失われた聖国を復活させ、生きる道標とならねばならない者が不器用というイメージではいかん。わた…ごほんごほん、余は民達をこの背一つで牽引する責務があるのだ」
10/6 13:25:19
ニリル(ENo.4)
「なんとなく雰囲気で…『絵が描けます』っていうタイプには見えないし。割と不器用っぽいし。」
 (ふわふわしながら髪を弄っている)
10/6 09:39:05
「えっ!? い、いやそんな馬鹿な…人前で絵を描いたことなどないのだぞ」
10/6 04:05:31
ニリル(ENo.4)
「多分みんな知ってるよ?」(無慈悲)
10/6 01:50:10
「自慢ではないが…
私に絵心はないッ
10/6 00:59:27
ニリル(ENo.4)
「やっぱりここは女帝手ずから国章を描き上げたら良いんじゃない?
 クララか宰相サマがいたら描いてくれるだろうけど」
10/5 18:20:58
「いやだ破り捨てたもうない」
*びりびり*

「旗印は我が聖リーフレイヴの国章で良かろう。…あっ、旗を持ってきていなかったな」
10/5 15:17:45
ニリル(ENo.4)
「鬼より鬼っぽい鬼だったね。でも旗印には邪悪かも。
  味があって私は好きだけどな、エスの絵。
  あとで写真撮ってもいい?」
10/5 12:56:54
「鬼の顔…絵を描くのは苦手なのだが…よし」

~数時間後~

「やはりダメだ。殺したドラゴンの首でも飾るほうがまだマシだ」
10/5 12:46:21
ニリル(ENo.4)
「100年単位で先なんでしょ?
  エルフならまだしも、ここでできた臣民の何割が生き残ってるかわからないよ。
  今日明日で星が爆発するんでもなし、気張らず行こう?ね?」

「威厳がないね。もっとこう、鬼の顔とか付けてみるとか。
  良いと思うよねモリヤくん?」(モリヤくんは微妙そうな雰囲気を醸し出した)
10/5 12:29:56
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