豪華客船アベニール号

海や空を航行する、全長350m(サイズ可変)を誇る豪華客船。
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。

勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。

皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。

※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ

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> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
〔9月18日 土曜日〕
玲子は息子・陽一を父に預け、竜司と共に大島へとフェリーで渡ることに。その際、竜司に問い合わせて知ったのだが、実は14日に玲子宅を訪問した竜司も、その場で智子の霊が見えていたという。そして竜司の血を引く陽一も、智子の霊が見えたのだろうという推察に行き当たる。

ユズリハ
「なるほど、父親譲りの霊感が、今回に限って言えば災いを招いてしまったんだね。祓う力がないのに見えてしまうと、逆に付け込まれてしまうから辛いなぁ」

二人は山村志津子のいとこにあたる人物が旅館を経営していると聞き、そこへ向かうことにしたのである。
更に竜司の追加調査で、山村志津子は当時、超能力研究を行っていた学者・伊熊平八郎に「千里眼がある」と見出された女性であり、マスコミに注目されたのだが……実験中に騒動が起きて一人死者を出し、それがきっかけで自殺したという。
亡くなった志津子には貞子という娘がおり、伊熊平八郎との間にできた子ではないかと推察していた。

大島へと辿り着き、志津子のいとこが経営する山村荘に宿泊した2人は、旅館の一室が呪いのビデオの中で、櫛を使っていた女性の部屋と同じだと気づく。
そして旅館の主である志津子のいとこ・山村敬に話を聞こうとするのだが、拒否されてしまう。

ラムネ
「やっと貞子って名前が出てきた」

ミミ
「千里眼の力って、人を死に至らしめる力とは別物だと思うんですけれども、どうして貞子のお母さんは自殺してしまったんでしょうか?」


〔9月19日 日曜日〕
翌朝、海辺にいる山村敬を見つけた竜司は、自分も志津子と同じように”視える”異能を宿していることを告白して、話を聞いてもらおうとする。
山村敬は半信半疑だったが、竜司が敬の手を取って記憶を読み取ろうと試みることに。その際、玲子も同調して脳内で同じ映像を垣間見る。

……当時の山村志津子の千里眼は本物だった。けれども、超能力の公開実験を行ている最中、的中率の高さに「イカサマだ」と疑念を叫んだ記者の一人が、何とその場で苦しみだして命を落としてしまったのであった。
その出来事に、志津子は動揺した。何故なら自分など足元にも及ばない、人を殺すほどの強い異能を持っていたのは、娘である貞子の方だったからだ。

母をイカサマだと詰った記者を娘が呪殺してしまったことを憂えた志津子は自殺してしまい、取り残された貞子はマスコミだけにとどまらず、世間を強く憎んでいた。
仮に生きていたとしても、貞子は現在40代であり、呪いのビデオに出ていた女性の姿はもっと若かった。
恐らく、貞子はすでに死んでいて、呪いの減少を引き越しているのではないかと二人は推察する。
そして幻影を見た直後に、玲子の左手首に指で掴まれたような痣が出来てしまう。

姪である智子が呪いのビデオを見て、玲子が現物を見つけ出した、伊豆パシフィックランドの下に貞子の遺体があるのではないかと推測した二人は、一刻も早く本当に戻ろうと考えたのだが、生憎のタイミングで台風が近づいており、行きで利用した船は使えない。
だが、途方に暮れていた二人を見つけた山村敬は、漁船に二人を乗せて東京へと送ってくれることに。

ところが、ここでふと玲子は、「自分の時と違い、竜司と陽一の時には、ビデオを見終わった後に電話が鳴らなかった」ことに気づく。

コットン
「やっと貞子の素性が色々と分かってきたけれども、貞子の遺体を見つけたとして、どうやったら呪いが解けるのかな?
それに、どうしてビデオを見終わった後に、電話が鳴らなかったのか気になるなぁ」
2/3 01:01:10
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「観る前から話のオチまで先に知っちゃうと、楽しみが減っちゃうよねぇ。全部知った上で細かい部分を楽しむのは、2回目のお楽しみに取っときたいな」

「人の手に負えない怪異に挑むなら、対抗できる異能の持ち主を連れてこないといけないけど、この頃じゃタブレットで探したりもできないんだよね。残り時間も少ないし、間に合うかな」

「え、これ、ビデオを直接観た人だけじゃなくて、その家族の縁を辿ってどんどん巻き込んでる?これだと家族が一通り全滅するまで止まりそうにないけど、何か別の条件があるのかな……?」
2/2 02:48:48
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「よくわからないけど死んだ!
 でしかないもんねぇ……」

ごん
「でも、名前と姿は知ってるけど、
 どういう存在かわからないなら大丈夫な気もする。
 知ったから怖くなることある!」

「ま、でも前知識なしのホラーもドキドキ感あるから、
 うん。
 しかし……よくあれだけから情報をつかめたね」

ごん
「しかもかなり詳細に。
 これで解決したも同然?」

「情報が正しければ?でも、解決するような情報はないんだよねぇ。
 しかし……
 呪いは連鎖するっていうけどほんとなんだねぇ。」

ごん
「こうやってみてない人引きずり込むの性質悪い。
 ますます解決しないといけないやつ。」
1/17 13:17:30
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「ボクらは予め、貞子っていうホラーのキャラクターがいることを知ってしまった状態で見てるけど、作中の人達はまだ貞子っていう名前にも辿り着いてないからね。
呪いのビデオについての調査はまだ始まったばかりだから、大変だよね」

ホラーものは全く情報なしで見た方が楽しめるけれども、有名な作品というのはなかなかそれを実現するのは難しい。

〔9月16日 木曜日〕
この日は、テレビで玲子が取材した内容が放送される。
その後、玲子に竜司から電話があり、「しょうもん」=「水遊び」、「もうこん」=「化け物」という伊豆大島の方言であることが分かったと告げる。
つまり、ビデオの声は「水遊びばかりしていると、化け物が来るぞ」と言っていたのである。
また、ビデオに写っていた噴火は三原山だと判明。それを手がかりに図書館で新聞記事を探した2人は、該当する記事を発見。更にそのページの下に小さく「差木地の女性 噴火を予知」という記事があるのを見つけ出す。

そこまでたどり着いた時点で竜司は玲子に、伊豆大島のTV局員を紹介してくれと頼む。そして玲子は残りあと4日の間、陽一の傍で過ごせと言う。

コットン
「伊豆大島で、噴火を予知した女性……本当なら異能持ちってことになるけれども、ビデオの映像が異能の産物なら、その女性か縁者ってことになるのかな?」

〔9月17日 金曜日〕
息子・陽一を連れて、玲子は父親のいる実家を訪ねる。父は孫にあたる陽一と川で魚捕りに興じ、遊び疲れた陽一は夜、早々に眠りについてしまう。
その後、夜になって玲子は竜司と連絡を取って情報を受け取る。
伊豆大島にある三原山の噴火を予知した女性の名は「山村志津子」と言い、40年前に三原山に身を投げて自殺しているという。
竜司は「明日、大島へ行ってみる」と玲子に意思を伝える。

そして深夜、「おばさん」という冒頭で亡くなった姪・智子の声が聞こえたような気がして目を覚ました玲子は、息子である陽一が呪いのビデオを見ているのを発見して愕然とする。
最初に見た時と途中までは全く同じだったのだが……最後のシーン、玲子が最初に見た時には井戸だけしか映っていなかったのに、なぜか今回は井戸から髪の長い女性が這い出てくる。
その後、何故見たのかと尋ねられた陽一は、「智ちゃんが、見ろって」言ったと打ち明ける。

ラムネ
「死んだ後も道連れを求めてる?」

ミミ
「すでにビデオを見た玲子さんはともかく、息子さんまで死んだ姪御さんの声を聴いてしまうなんて。
無差別でなく、縁者を的確に狙って誘ってるんでしょうか?」
1/13 23:10:20
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「呪いや亡霊が存在するのなら、もっと別の神秘的な能力が出てきても良いんだろうけど。見たら死ぬって分かってても、ビデオを見ないことには分析もできないし、難しいね……」

「呪いのビデオは誰かがカメラを使って撮影したんじゃなくて、映像自体が貞子の力で作られたものってことだよね。撮影者を探して真相に近付くってわけにはいかないか」
1/9 03:11:25
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「まぁ、寺生まれのTさんとかでもない限り難しそうだし、
 異能の力もってるなんて平和な世の中滅多にいるもんじゃないしね。」

ごん
「そもそも存在してないような世界もある……
 それにしても、サイコメトリーでもわからないけど、
 写真だと納得するんだ……」

「不思議な事象は不思議な事象を体験しないとなんともだしね。
 それにしても、ダビング……」

ごん
「呪い拡散しない?大丈夫ってなる。」

「重要な情報は出たけど、
 なんていうか、
 恋人の勘違いがすごい不穏」

ごん
「マイナスに働かないといいけど……」
1/5 19:45:47
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「その井戸を見つけたとして、異能の力が有ったりしそうにない主人公にどうにかできるのかしんぱいだけど、どうなるんだろうねぇ」

〔9月14日 火曜日〕
玲子はかつての夫であり、今は大学講師をしている高山竜司を家に呼び、呪いのビデオを見てしまったことを伝え、あと6日で恐らく自分は死ぬ、どうしたらよいのかと彼に相談する。
竜司は人間や物体から記憶を読み取る超能力、いわゆるサイコメトリーを本当に持っているという。それでも竜司は最初、話を信じようとしなかった。
そこで玲子は竜司にポラロイドカメラを渡して、自分を撮るように指示する。言われたとおりに竜司が玲子を撮ると、何故か玲子の顔部分は歪んで写っていた。
玲子が持ち帰ったビデオを見た竜司は、呪いは本物だと感じました。玲子にビデオのダビングを指示します。

ラムネ
「姪っ子の部屋にあったフィルムを現像した時、4人の顔が歪んでたけど、やっぱりこうなる……」

写真の異変を確認した竜司は、玲子が持ち帰ったビデオを再生してみたのだが、彼は鑑賞した内容から、呪いは本物であると感じる。そして玲子にビデオのダビングを指示する。

ミミ
「これで竜司さんも呪われて、運命共同体ってことに。彼の方が1日猶予がありますけれども、一人残される側になったらつらいでしょうねぇ」

〔9月15日 水曜日〕
玲子は勤務後に、竜司の家を訪れる。竜司は自宅でビデオの解析に挑んでいたが限界を感じていた。そこで玲子に専門の機材が必要だと言い、明日以降テレビ局の機材を借りてより細かく分析を行えるようにして欲しいと告げる。

一方、玲子は宿泊客のリストを調べていたが、ビデオテープを持ち込んだ人物は確認できなかった。
そして見直していたビデオテープの映像のワンシーン……櫛を使う女性の映像で「この角度から撮ればカメラマンが鏡に映るはず」と指摘する。

コットン
「確かに、鏡の前に立ってる人を後ろから撮ろうとしたら、そうなるよね……呪いのビデオはカメラで撮影したものじゃないって事かぁ」

そんな風に2人が呪いのビデオについて話し合っていると、家に竜司の教え子兼助手兼今の恋人である高野舞がやってくる。
2人の様子を見た舞は、玲子と竜司の仲に嫉妬する。

そんなことがあった後、改めてビデオテープを再生して見直していると、二人は男が指をさすシーンから、
「しょうもんばかりすると、もうこんがくるぞ」という言葉を聞き取ることに成功する。

ラムネ
「方言? これを調べたら場所が絞れるかも?」
1/1 02:56:59
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「4人同時に同じ場所で死亡、いかにも呪いによる死に方だねぇ。神秘の力が忘れられた土地に悪鬼の類が現れると、対応する手段が無いから大変だよね」

「井戸の中から見上げる映像があるってことは、貞子は井戸の中に住んでるんだよね。ここから助かるには……1週間以内にビデオに映ってる井戸を見つけ出して、埋めちゃえばいいのかな?」
12/21 03:08:43
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
ごん
「なんていうか、
 死に方がこう嫌な感じある」

「よっぽど怖いものをみた感じあるしね。
 呪い感はある。
 普通はしんじたくないだろうけど、
 ここまでひどいと信じるというか、
 そっちの線以外考えれなくなるよねぇ。」

ごん
「あっ、呪いのビデオ……!
 見つけちゃった……?」

「映像に意味はありそうだけど、
 そこから何か発見できるのかな?
 それとも……」

ごん
「調べたからといって呪いがとけるとも限らないし、
 怖い。」
12/18 15:29:28
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628)
ミミ(ENo.631)
その後、智子の同級生に話を聞いた玲子は、智子が1週間ほど前に友達3人と伊豆へと泊りで遊びに行き、その仲間全員が同じ日の同じ時間に亡くなったことを知る。
犠牲者は皆、恐怖の表情を浮かべており、死因は突然の心臓停止。薬物摂取の症状・痕跡は確認されていないとのこと。
玲子はその情報から、呪いのビデオの噂と関係があるのではないかと考える。

ミミ
「全員が同時に、同じ死に方をしてる。そのうえ毒殺などではない不自然死。これは呪いを信じたくなりますよね」

智子の自室にあった写真を現像した玲子は、犠牲者である智子達4人が”伊豆パシフィックランド”に泊まっていたことを知る。さらに奇怪なことに、現像した写真に写る4人の顔部分は何故か、全て歪んで写っていた。

その日の夜、玲子の小学校低学年の息子・陽一が、「智ちゃん、呪いのビデオみたんだよ」と母である玲子に告げる。

コットン
「更に、心霊写真まで。理解不能なものの方が怖い……っていうのが、よく分かるよねぇ」

[9月13日 月曜日]
玲子は伊豆パシフィックランドに宿泊予約を取り、現像された写真の通り、B4のコテージに宿泊することとなる。
部屋を物色してみるが、特におかしな点は見当たらない。
それからフロントへと問い合わせに行った際、玲子はフロントの貸しビデオの棚に、1本だけラベルのないテープを見つけてしまう。

ラムネ
「これが、呪いのビデオ?」

玲子は宿泊している部屋へと戻り、借りてきたビデオを再生してみるのだが、そこには一見した所、途切れ途切れの場面が繋ぎ合わせられた、不気味な映像が映っていた。


・井戸の中から見える、空の映像(人影らしきものあり)
・髪の長い女性が櫛を使う鏡を見る映像、女性が振り返る、右側に一瞬、長い髪の少女が映る
・文字が踊る新聞記事(噴火の記事内容)
・這って進む男たち
・白い布を被った男性が、右手で画面左の方を指さす
・左目のアップ、目の中に「貞」という文字が反転
・井戸を映した映像

それほど長くない映像を見終わった瞬間、コテージの部屋の電話が鳴る。電話を取ってみるが、無言である。
咄嗟に時計を見ると、時刻は19時7分であった。
これが呪いのビデオであると確信した玲子は急いでビデオを持ち、自宅へと変えることを選ぶ。あと1週間で自分は死ぬ……と思いつつ。

ユズリハ
「ここから、このビデオに写ってる内容から情報を集めていくんだろうけれども、原作が出版された頃って、インターネットが世間に広がり始める手前、携帯電話が当たり前になる前だよね。
そのころに情報収集って、検索に頼るのも難しいから大変そう」
12/14 00:55:55
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「昔は映像や音声を大きな箱の中のテープに記録していたのを、今では小さな円盤に丸ごと収められるようになった。こんな所にも技術<テック>の進歩が現れるんだねぇ」

実物抜きではイマイチ実感が湧かないなりに、納得はしたようだ。白音の差し出した本を覗き、貞子の姿を見やる。

「わ、いかにも禍々しい。この幽霊というか、魔物がビデオの中に出てきて、見ている者を取り殺すんですね。どんな風にやるのか、楽しみです」

「死ぬまでは一週間。ビデオ自体は貞子の用意したマーカーで、殺害は貞子が直接犠牲者の元に現れて行う……?」

どのような殺害が為されるのか気になるようだ。
12/8 02:39:21
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008) コットン(630) ラムネ(628) ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「えーと、実物は……
 こんな感じかな。」

本を取り出して白音は挿絵を見せるでしょう。

ごん
「でも、すぐに映像でみれるから、
 見た方が早いかも。」

「しかし突然そんなことをいわれても信じれるものじゃないよね。」

ごん
「でも、容赦なくその時は訪れて、
 なんか嫌な死に方してる!」

「しかし、呪いを調べて、
 身近な人の不幸でそれを知るって、
 運命感じるよねぇ。本当に。」

ごん
「今の時点で現物がないのだけが救い……なのかな?」
12/6 19:24:49
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