豪華客船アベニール号

海や空を航行する、全長350m(サイズ可変)を誇る豪華客船。
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。

勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。

皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。

※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ

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> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008) ラムネ(628)
文車 白音(ENo.1006)
「今いる時代だと……
 最近だと、家庭用とかで気軽に設置できるようにはなってるよね。」

ごん
「小さい奴なら気をつければ大丈夫かも……?
 大きいの見ると童話にありそうって思う。」

「とりあえず、こう色々綺麗なスイーツあるともってかえりたくなる。」

ごん
「しっかりみて映像記録しなきゃ。」

「そして、この風景よ。コラボグッズももらえるんだっけ?
 あ。お風呂からも見れるのかなこの光景。」

ごん
「のんびりゆったりどんな映画みるんだろ。
 変わった映画とかないかな?」
 
5/26 18:28:48
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006) ユグドラ(1008)
ラムネ(ENo.628)
※アップしてる画像は別ウィンドウで開くと原寸の大きなサイズで見られます。

ラムネ
「チョコレートの噴水、不思議」

ユグドラさんがチョコレートを塗しているのを見て、自分はマシュマロの他にパンコーナーから持ってきたクロワッサンにチョコレートを塗してみたり。

ミミ
「この機械、今度家にも置いてみたいですけど、掃除が大変そう。
それでも魅力的だから悩ましいです」

水や普通のジュースと違って、循環する装置からチョコレートをきれいに洗い流すのは、相応の労力を要するだろうと推察。
導入について早速思案を巡らせているようで。

ユズリハ
「目玉みたいな水まんじゅう……お化けって感じで確かにありなのかもしれないけど、小さな子供は怖がったりしないかな?
スフレチーズケーキに載ってるチョコレートもハロウィン仕様でいい感じ。
一口サイズのフルーツタルトもいいし、ラムネ味のムースって珍しいね」

コットン
「ここはタコ焼きやたい焼きがあったり、豆腐やまんじゅうがあったりとか、外国から来た観光客に日本の食べ物も味わってほしいって感じで料理を用意してるのかも?」

のんびりと多彩な料理とスイーツを味わい、お茶で一息ついたところでエレベーターで上の階へ向かう。
今日の寝室は定員5名のコーナーファミリールームと、追加でコーナーデラックスルームを取ってあります。

ラムネ
「べっどふかふか、気持ちいい」

ミミ
「昨日も良かったですけど、ここの見晴らしがよくていいですね。大阪湾の方まで見えて奇麗」

コットン
「とりあえず、2部屋分のお風呂を使ってさっぱりとしてからテレビを見たりして寝るのがいいかな?
USJにちなんだ映画も見られるようになってるみたいだし、何か見たいのがあったら探してみるから言ってね?」

ユズリハ
「映画見る時はみんなで一緒の方がいいよね。最後、寝る時は別室になるかも知れないけど」
5/24 00:30:32
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006)
ユグドラ(ENo.1008)
「ラーメンのセルフサービスなんてあるんだ?私も挑戦してみるよ」

ラムネに倣い麺を茹で、ネギやチャーシューを乗せてスープを注ぐ。オーソドックスな仕上がりの醤油ラーメンを平らげ、次に目を付けたのはスイーツのコーナー。

「うふふ、甘いお菓子も取り放題。あんまり食べると太っちゃいそうだけど……少しくらい良いよね」

山盛りのケーキとバニラアイスに加え、バナナやミニドーナツにチョコレートを塗して戻ってくる。
5/18 02:38:52
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008)
文車 白音(ENo.1006)
「割と簡単に手にはいる。」

ごん
「駄菓子とかでもねるほど色が変わるのあった。
 手作りのお豆腐……」

「レストランだと珍しい感じあるね。
 洋食メインだし。
 あ、私も手作り挑戦するー。
 オーソドックスなのもいいけど、
 ラムネみたいに肉のせたり自由なのいいね。
 しかし、私は素ラーメン……!」

ごん
「ごんは豆腐ラーメンにする。
 豆腐、豆腐ー♪」
5/6 18:20:27
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008)
ユズリハ(ENo.627)
「ミミちゃんが言ってるように、うちの世界だと液体の性質を見極めるために使う液体と同じ成分が含まれてるんだと思う。
その液体を染み込ませて乾燥させた紙もあって、検査に使われる事もあるんだよ。

スイーツの前に、レストラン手作りのお豆腐頂かなくちゃ」

見た目と蓋は木製、内側は樹脂製の和風な容器内にクレームブリュレみたいに詰まった豆腐を掬って茶碗へと入れると、ネギと生姜を載せてポン酢を掛けて頂くことに。

コットン
「街中のお店で食べるのより、何だか滑らかな感じ。今度家でもお豆腐作りしてみたいかも」

一方、ラムネはセルフで醤油ラーメン作りに挑戦。

ラムネ
「沸かしてあるお湯に麺を入れて茹でてから、しっかり水を切る。
メンマと玉ねぎ足してから、スープを……あっ」

ここでライブキッチンのステーキ肉鉄板焼きへと行き、受け取った肉をラーメンの上にトッピングしてみる。

ミミ
「そういえば、ステーキの入ったラーメンって普段見ませんよね。でしたら私は」

ミミの方は皿へとライスを盛りつけて、その上にステーキ肉を乗せてから黒カレーのルゥを掛けてみる。

ミミ
「ステーキカレーってどうでしょう? 普通のカレー屋さんでは見かけないけどいいかなって」

ビュッフェでは出てきた料理を好きに盛り付けられる。だからこそ裏メニュー的な組み合わせにトライしてみるのも良いかもしれません。
4/16 21:05:02
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006)
ユグドラ(ENo.1008)
「夜にしか見れないものも、まだまだ沢山あるものね。夜の海だと、サメも昼とは違った怖さがありそう……」

暗闇で巨大なサメに襲われる恐怖を想像し、わくわくしているようだ。

「うーん、うーん……お肉にアイスに、向こうにはチョコレートもあって……迷っちゃうなぁ」

ユズリハのチョイスを参考にしつつお皿を盛り付け、席へと戻って来た。色の変わるお茶の様子を、興味深げに眺めている。

「わ、一気に色が薄くなっちゃった。ただのお茶とシロップなのに、不思議だねぇ……」
4/4 22:25:30
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008)
文車 白音(ENo.1006)
「眠らぬ街……
 夜のアトラクションもたのしそうだよね。
 昼との違いをしっかり体感するとより楽しめそう。」

ごん
「ちょっと怖いけど、これだけあかりがあれば大丈夫のはず!」

なお、灯りで誤魔化せない可能性大の模様。

「しかし、本当に目移りする。どれがいいかな。
 うーん。パエリアとステーキは外せない。」

ごん
「色が変わる飲み物、不思議で綺麗!
 うーん。
 こういう時洋食メインにしたいけど、
 ラーメン食べたい。。。」
3/26 14:01:42
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008)
ユズリハ(ENo.627)
「映画に出てくるような夜も眩い街ってイメージを目指したのかな?
だけど昼間だからこそ見えるものもあるから、どちらも大事だと思うよ。
明日は夜のジョーズも乗ってみよっか? 夜のアミティはまた雰囲気が違ってくるし」

水中に待機してるサメが見えにくくなるので臨場感が増すというのもあるけれども、言わぬが花という事で。

このホテルですとエントランスロビーは天井高くまで吹き抜けになってて、イーポックは正面入り口から右手の階段を上がって4階にあるんですけれども、4階からでもまだまだ上まで吹き抜けが続いてるのです。
店内は子供を意識しているのか、明るいポップな雰囲気となっており、席と席の間も広くスペースを取ってあります。

ビュッフェエリアはコの字状になった区画が複数あり、左端がフリードリンクコーナー、その対面が鉄板の上でステーキ肉を焼いて振舞ってくれるコーナーになっています。
ステーキコーナーのあるコの字エリアの外周にはタコ焼きやフレンチドッグ、ポテトが定番としておかれてるコーナーがあります。
その並びに今はホタテとムール貝を用いたパエリア、黒チャーハン、魚料理、セルフのラーメン、麻婆豆腐、などが並んでます。
次のコの字エリア左にはサラダの各種野菜、正面には冷しゃぶなどの和風の一品皿、クロワッサンを用いたサンドイッチなどのパンコーナーがあり、右手にはスイーツのコーナーがあります。





更にスイーツコーナーの右側には、ソフトクリームの機械が設置されており、今はバニラ、巨峰、バニラと巨峰のミックスの3種を選ぶことが出来るようです。

他にも客席とビュッフェとの仕切りの裏側には、オーブンで温めて食べるミニたい焼き、チョコレートファウンテン、カレーと白ご飯、コーンポタージュ、店手作りの豆腐などがあります。

ユズリハ
「とりあえず最初はこれぐらい」



メロンソーダを入れてから、しっかりと皿に盛り付けて席まで持ってくる。

ラムネ
「色が変わるお茶?」


ミミ
「バタフライピーティー?
色合い的にもリトマス紙と同じ仕組みで色が変わるんでしょうか?」

実際にグラスへと注いで席へと持ち帰り、置いてあったレモンポーションを注ぐと……


コットン
「本当に色が変わった? 不思議」

(PL:ここはオープンしてる時間のいつ入っても閉店までいられるのです。
だからランチタイムは11時半から最長14時半の3時間いられるので、結構食べに行っております。
画像は昨年10月のハロウィンシーズンに食べて来たものとなります)
3/19 00:14:09
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006)
ユグドラ(ENo.1008)
「いやぁ、すごかったねぇ。ここって寧ろ、夜の方が本番だったりするのかな」

星空の煌めくようなUSJの夜景に別れを告げ、いったんはパークを後にする。ゲートの前に聳える今夜の宿泊地へ。意気揚々と乗り込んだ。

「レストラン『イーポック』……はここだね。うふふ、ビュッフェって良いねぇ。お肉にスイーツに、何から食べようかな」
3/16 01:27:21
> 羽鳥 譲刃(627) ユグドラ(1008)
文車 白音(ENo.1006)
ごん
「きれー!
    夜のここは最高かも。
  お昼にくるのはもったいない気がする。」

「おー、これは最高にいいね。
 雰囲気も景色もいい。
 音楽で耳も楽しい。
 これ考えた人は最高にクールだと思う。
 しかし……ずっとこうしていたくなるね。」

ごん
「お腹すかなかったら確かに。
 ビュッフェいいね。
 何食べるか迷っちゃう。」
3/14 12:19:53
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008)
ユズリハ(ENo.627)
※夜のハリドリを動画撮影したものを2つアップしてますので参考にどうぞ

実は昼間もハリドリのライドにはLED電球が多く仕込まれていて発光しているのですが、夜にならないとなかなかその輝きを実感できないのです。
パークサイドグリルとメルズ・ドライブイン、ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショーがある交差点側を見てみると、ここはユニモンの建物の上を走ってパークサイドグリルの裏手にある庭園側のローリング部分を通り、ユニモンの情報に設置されたトンネルへとジェットコースターが潜っていくので一際奇麗に見えるでしょう。

ラムネ
「きらきら、素敵」

ミミ
「これは乗るだけでなく、見てる側もわくわくしますね」

そしてようやく夜のハリドリに並び、順番がやってきました。
最初の落下までの登り部分が鉄骨などでトンネル状にカバーされる作りになっているコースですが、ジェットコースターを迎え入れる際には多数のLEDランプが明滅して、気分を盛り上げてくれるのです。

ユズリハ
「スペースファンタジーザライドとはまた違った感じで、夜空の旅って感じでわくわくさせてくれるね」

更に夜のライドですと、最初の下りから昨日のホテル敷地ぎりぎりまで外部へと張り出したカーブ付近へ向かう所で、外のユニバーサルシティやそれぞれのホテルが上空へとライトアップで光を放っているのが確認できます。
まさに映画のような夜景といった感じでしょうか?

音楽と夜景のコラボレーションを楽しんでパークを出た所で、コットンが今夜の宿へと案内してくれます。
場所は昨日泊ったホテルの向かい、商業施設であるユニバーサルシティの中にある、ホテル近鉄ユニバーサル・シティです。

コットン
「とりあえず、晩ご飯はここのレストランでビュッフェにしようよ」
3/6 00:20:24
> 羽鳥 譲刃(627) 文車 白音(1006)
ユグドラ(ENo.1008)
「うーん、残念。全滅しちゃったか……。もっと上手い撃ち方があったのかな……?」

力及ばず全滅エンドに項垂れつつ、アトラクションを後にする。

「えーと、今日はドリームライドに乗ってからホテルに戻って、それからハロウィンの季節に飛ぶんだね。了解だよ」

「舞台劇は分かるけど、スーパーニンテンドーワールド?ニンテンドーって、あのカートのゲームとか作ってた所だよね。そのアトラクションもあるの?」
3/2 02:03:06
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