異空間

そこに確かに存在していた。

※ほぼソロール
※ロールの流れまたは許可なしに入ってきてしまうと追い出されてしまいます



こことつながっている→ ※非公開
 

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> ファントム(1005) テオ(641) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26) クロウ(532)
ダニエル(ENo.20)
「リブラのカタキは取りますからね!!」
【1d100+24 : 94[94]+24 → 118】
対象:蓮
1/9 02:47:26
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26) クロウ(532)
確認用(ENo.987)
☆順番☆
①朔 HP2
②トム(マスター) HP3
③蓮 HP2
④リブラ
⑤フェルモ HP2
(敬称略)
1/9 02:41:49
> ファントム(1005) テオ(641) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26) クロウ(532)
ダニエル(ENo.20)
うちのリブラになんてことを!!許しませんっ!!
お尻ぺんぺんだなんて!まだやったことないのに!!
1/9 02:39:40
> ファントム(1005) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26) クロウ(532)
(リブラもまだ子供なんだよなあ…ってなんだか尻が痛くなってきた)
1/9 02:34:28
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26) クロウ(532)
リブラ(ENo.987)
「!??」
リブラは突然のことに混乱して尻から痛覚は伝わったが、何が起きたのか分かっていない。
「痛い…」
とそれだけは言えたようだ。
1/9 02:32:52
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) フェルモ(26) クロウ(532)
(ENo.954)
「・・・あ~・・・」

朔を止めようかと思ったが、マスターの方も止めなきゃなと思い止めることはしなかった。
1/9 02:32:39
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954) クロウ(532)
フェルモ(ENo.26)
「……なるべくやらない日が来る事を祈ります。シルバが反対しそうな気もしますから」
1/9 02:23:54
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26)
クロウ(ENo.532)
「ルクスがもう少し成長して、悪いことしたらやってもいいんじゃない?」
1/9 02:23:03
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954) クロウ(532)
フェルモ(ENo.26)
「クロウ…あれってルクスリア向きですか?」
隣にいたクロウに話しかけた。
1/9 02:21:49
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 蓮(954) フェルモ(26) クロウ(532)
(ENo.956)
「だぁいじょ~ぶ、悪い子へのお仕置きやからあんまり強うせんて」

そう言って彼はリブラのマントから杭を外し、自分のために椅子を作り出した。
そして、膝の上にリブラを寝かせたかと思うと・・・。

そぉい!!!!!

おしりぺんぺん。
1/9 02:17:45
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) フェルモ(26) クロウ(532)
(ENo.954)
「・・・・・・あー」

ぼりぼりと頭を掻いた。

「朔くん、あんまり強う叩かんようになぁ」
1/9 02:16:18
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26) クロウ(532)
リブラ(ENo.987)
「や、やめて…っ!こ、殺さないで…!」
頭を腕で防御しながら、リブラは涙を流していた。
前よりも大粒の涙が流れている。
1/9 02:15:26
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