異空間

そこに確かに存在していた。

※ほぼソロール
※ロールの流れまたは許可なしに入ってきてしまうと追い出されてしまいます



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> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 蓮(954) フェルモ(26)
(ENo.956)
「あー、ひどい。こっちは対処法知らんのやから、店主はんに聞いたってええやない・・・・・・のっ!!」

いつの間にか作っていた剣と、合成して作り上げた剣を重力操作でマスターへ投げつける。

【1d100 : 48】
1/8 04:09:05
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26)
リブラ(ENo.987)
「あーもうっ!!羨ましくなんかないんだからなぁーっ!!」
リブラは思い切り叫んだ!
1/8 03:59:15
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26)
リブラ(ENo.987)
(う〜ん…なんか楽しそうだなあ。サクちゃんめっちゃ怒ってるよなあ…。
…寂しいってこういう気持ち?チクッと痛む感じなのかな)
1/8 03:54:29
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954)
フェルモ(ENo.26)
「すみません、お客様。後でお話しますね」
氷は無詠唱のシールドで防いだ。
 
1/8 03:49:22
> ファントム(1005) テオ(641) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26)
ダニエル(ENo.20)
いつまで喋ってるんです??早くしてください。魔導士がどうなってもいいんですか?
弱い氷魔法で牽制した。
1/8 03:47:55
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 蓮(954) フェルモ(26)
(ENo.956)
「んー、リブラくんが言うてる事がホントやったら壊したらアカンのやけど。
なんかできるん?ひそひそ話で教えてー」

ススス、とすり足で近づいてきた
1/8 03:01:11
> ファントム(1005) テオ(641) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26)
ダニエル(ENo.20)
(何か考えがある…この魔族、何者ですか??)
1/8 02:35:05
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26)
(ENo.987)
「破壊する!?何考えてんだよ!テオが閉じ込められてんだぞ!
…テオを死なせる気か!?」
1/8 02:34:28
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954)
(ENo.26)
「ああ、あの鏡ですか?
誠に残念ながらお客様、あちらは術者を倒さねば難しいですね。
ダメなら私めが破壊致しましょう」
1/8 02:29:20
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) フェルモ(26)
(ENo.954)
「流石に俺でも無理だな、あれは。
目の前の奴らをぶん殴るのはできるとして、テオ君を助けるところまでは難しい」
1/8 01:43:15
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 蓮(954) フェルモ(26)
(ENo.956)
「んー。まずておくん、どないかせんといかんねぇ。
店主はんどうにかできる?? 俺らじゃ多分無理」
1/8 01:42:42
> テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26)
(ENo.1005)
悪魔クロウ。
目の前にいるフェルモも悪魔クロウそのものだが、彼らは帽子を脱いだクロウを知らないこともあり、クロウのそっくりさんだとか、危険人物だとは思っているが。
それ以上に【悪魔クロウ】は恐ろしいのをファントムは身をもって味わっている。
1/7 23:47:29
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