異空間

そこに確かに存在していた。

※ほぼソロール
※ロールの流れまたは許可なしに入ってきてしまうと追い出されてしまいます



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> ファントム(1005) テオ(641) リブラ(987)
ダニエル(ENo.20)
「誰か来ましたね…」
じっと睨むように見つめた。
1/7 02:49:39
> ファントム(1005) テオ(641) リブラ(987)
ダニエル(ENo.20)
「そうですね。また食べて、そして作っていきましょう。我々の世界を再び…ふふ…」
そんなこと言っていると誰か来たようです。

1/7 02:47:20
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20)
リブラ(ENo.987)
「そ、そんな…!マスターのお力になれて何よりっていうか…!!だ、だってマスターが一番だし…!
はわわ、でもこれでマスターの力が戻ったらまた…一緒に食べられるんだな…!」
1/7 02:46:26
> ファントム(1005) テオ(641)
 (ENo.20)
「いやあ極上ですね。これで以前より更なるチカラを取り戻せますよ。丁度いい獲物が引っかかってよかったです。
ありがとう、リブラ。後でチカラを与えておきますね」
1/7 02:43:26
> ファントム(1005)
 (ENo.641)
鏡に閉じ込められた際、アルバイターの服は解除され、いつもの服に戻っていた。
テオの後ろにいたのはマスターの手下である魔物、グリズリーだった。
メイド服に戻ったら大変だもんね。
1/7 02:42:03
> ファントム(1005)
 (ENo.641)
「わっ!?」
突然何者かに後ろから殴られ、気絶してしまった。
これに対して、ダニエルもといマスター(以下、マスター)はにやりと笑い、
リブラと協力して用意された鏡の中に閉じ込めた。
リブラたちは初めから騙すつもりで、そしてテオの魔力を根こそぎ取るつもりで異空間に連れてきたのだ。
1/7 02:39:15
 (ENo.1005)
テオはリブラに半ば連れられる形で、異空間にたどり着いた。
魔力の譲渡方法をリブラから説明している最中、テオは背後から悪寒を感じ――。
1/7 02:35:48
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