異空間

そこに確かに存在していた。

※ほぼソロール
※ロールの流れまたは許可なしに入ってきてしまうと追い出されてしまいます



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> リブラ(987) ダニエル(20) テオ(641) クロウ(532)
???(ENo.1005)
「私はファントムですが。
仕方ないですね。じゃあ材料はあるのでホットケーキとオレンジジュースをください」
4/21 13:37:07
> リブラ(987) ファントム(1005) ダニエル(20) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
「それに~~~?テオを残すと何がまた起きるか分かんないし?
はい、ダメ。私がいるのが良いの。わかった?ニセモノくん???」
4/21 13:35:40
> リブラ(987) ファントム(1005) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「い・や・で・す!!弟子を見守らなくてどうするんですか!!」
4/19 23:03:51
> リブラ(987) ダニエル(20) テオ(641)
???(ENo.1005)
「では変態には、おかえり願いましょうかね。こちらで貴方の弟子はお預かりを…もちろん手荒な真似はしません。
今ではリブラが許してくれなさそうですからね」
4/19 23:02:19
> リブラ(987) ファントム(1005) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「俺はパティシエの資格は無いですよ。
作るならそこのナースに頼みなさい。彼なら快く作ってくれますよ?」
4/19 19:01:38
> リブラ(987) ダニエル(20) テオ(641)
???(ENo.1005)
「お茶を出すのはリブラの仕事ですよ?そしてちょうどそこに良いパティシエがいますね」
ダニエルを見つめた。
4/19 18:53:28
> リブラ(987) ファントム(1005) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「こらトム。何ニヤニヤしてるんですか。お茶くらい出しなさい」
ファントムをつんつんと突(つつ)いた。
4/19 12:57:10
> ファントム(1005) ダニエル(20) テオ(641)
リブラ(ENo.987)
「本…!そういえばテオの家は本棚でいっぱいだったな!」
リブラにはオリジナルの記憶は一部だけあるのだ。

「たくさん見たい!絵も写真も…文字も!そして見つけるんだ!」
4/19 12:56:08
> リブラ(987) ファントム(1005) ダニエル(20)
「どこでもいいぜ!オレ、実を言うと自分から提案したことなくってさ。
ほらベルーチェは異性だし、先輩やベルディは年上だし、年下の相手がいないから気軽にどっか行くってのができなかったんだよな。
まずはとりあえず一緒に家に来て、本から探してみないか?」
4/19 12:50:50
> ファントム(1005) ダニエル(20) テオ(641)
リブラ(ENo.987)
リブラは恵まれているのではと思い始めた。
ふとバディになった彼のことを思い出す。この異空間で発揮された魔法のような能力は一体何だったのだろうかと。
4/19 12:44:20
> リブラ(987) ファントム(1005) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「あなたも言いますか。まあ事実ですけどね」
変態は認めるものだ。
4/19 12:41:36
> リブラ(987) ダニエル(20) テオ(641)
???(ENo.1005)
「なんと頼もしい。そこの変態さんには頼れませんが、テオドシオ――貴方ならリブラを任せられます。
私ではどうも外に出にくいので、よろしくお願いしますね」
4/19 12:41:09
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