異空間

そこに確かに存在していた。

※ほぼソロール
※ロールの流れまたは許可なしに入ってきてしまうと追い出されてしまいます



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> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 蓮(954) フェルモ(26) クロウ(532) 大海(539)
(ENo.956)
「まあ、一旦お外出てから考えるのもええと思うよ。

ほんなら俺らはおうち帰るからね。また会おうね、リブラくん」
1/13 16:13:10
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954) クロウ(532) 大海(539)
フェルモ(ENo.26)
「クロウはおそらくタシトコ喫茶店でしょうね。お客様…このまま元の世界に帰られますか?あるいは我が喫茶店に行きますか?」
1/13 02:49:04
> ファントム(1005) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26) クロウ(532) 大海(539)
「…………自覚はあるよ。
ま、まあとりあえずどうする?喫茶店に戻るか?」
1/13 02:47:46
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26) クロウ(532) 大海(539)
リブラ(ENo.987)
「その人……どうしてもトムさんになっちまうな。……まだ分からないことが多すぎるな」
1/13 02:45:18
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) フェルモ(26) クロウ(532) 大海(539)
(ENo.954)
「・・・いや・・・。テオくん、色々と毒されてんなぁ、って思っただけ・・・」
1/13 00:38:04
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 蓮(954) フェルモ(26) クロウ(532) 大海(539)
(ENo.956)
「せやねぇ。
あ、それは場所だけじゃなくて、人でもええんやで。その人がいる場所が帰る場所、みたいな」
1/13 00:37:41
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954) クロウ(532) 大海(539)
フェルモ(ENo.26)
「レン様…何かおありですか?よろしければ、お二人ともお帰りの準備を…。
ああ、ちなみにこの異空間、本人が眠っているだけなので壊れたりはしませんよ」
1/13 00:35:48
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26) クロウ(532) 大海(539)
リブラ(ENo.987)
「そ~なのか…!じゃあここ以外に他にも帰る場所を作っておこうかなあ」
1/12 20:36:47
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) フェルモ(26) クロウ(532) 大海(539)
(ENo.954)
「・・・・・・」

何も言わなかった。いや、何も言えなかったのだ。
一般人は口出ししてはいけない。そう思っていたから・・・。
1/12 20:19:18
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 蓮(954) フェルモ(26) クロウ(532) 大海(539)
(ENo.956)
「せやで。作れる。
帰る場所はいくつあってもええんやで?

俺も昔はそーやったからね」
1/12 20:18:47
> ファントム(1005) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954) フェルモ(26) クロウ(532) 大海(539)
「クロウならさっさと帰っちまったぞ。
……オレをこのままにしやがって。ほんっとに許さない。今度会ったら殴る
※魔法で戻ることに気づいていない
1/12 19:53:00
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