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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
朔(956)
蓮(954)
フェルモ(26)
大海(539)
クロウ(ENo.532)
「てーおーくーん♪なんでメイドじゃないの?メイドになっちゃおーね♪」
クロウは魔法をかけた!
クロウは魔法をかけた!
1/11 01:59:08

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
朔(956)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(532)
大海(539)
リブラ(ENo.987)
(もしかして……いやまさか。こいつ絶対頼りにならないし)
1/11 01:56:38

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
朔(956)
蓮(954)
クロウ(532)
大海(539)
フェルモ(ENo.26)
「いえ、お客様には早急に解決していただきたい問題がございます。
それを行えばご自宅または住む世界にお返しすることをお約束しましょう」
それを行えばご自宅または住む世界にお返しすることをお約束しましょう」
1/11 01:56:06

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(532)
大海(539)
朔(ENo.956)
「んえ? マジ?? あら~ ほんならどうしよか。
このままここで留まってたら、綾ちゃんに怒られてしまうわぁ」
どないしょ~とのんびり慌てている。
このままここで留まってたら、綾ちゃんに怒られてしまうわぁ」
どないしょ~とのんびり慌てている。
1/11 01:37:49

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
朔(956)
蓮(954)
クロウ(532)
大海(539)
「お客様……申し訳ございません。
こちらからは貴方たちの世界に帰れません」
こちらからは貴方たちの世界に帰れません」
1/11 01:27:04

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(532)
大海(539)
朔(ENo.956)
「・・・・・・」
はぁ~~~~~~~~~、と大きなため息。
そして、彼はフェルモの方へと振り向き、頼んだ。
「帰る準備、させてくれ」と。
はぁ~~~~~~~~~、と大きなため息。
そして、彼はフェルモの方へと振り向き、頼んだ。
「帰る準備、させてくれ」と。
1/11 01:17:58

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ファントム(1005)
ダニエル(20)
リブラ(987)
朔(956)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(532)
大海(539)
テオドシオ(ENo.641)
(許された!?)
1/11 01:17:06

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
朔(956)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(532)
大海(539)
リブラ(ENo.987)
「だいっきらい!恥ずかしいことされるし、説得してくるし、店主は殴りかかるし、お前らなんてみんなみんな…だいっきらいだ!!!でもテオは何もしてないから…許す…」
1/11 01:16:38

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ファントム(1005)
ダニエル(20)
リブラ(987)
朔(956)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(532)
大海(539)
「リブラ…。気持ちはわかるけど…昔のオレみたいに、ならないで欲しい…」
1/11 01:11:48

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(532)
大海(539)
朔(ENo.956)
「ただの一般人です」
それだけを伝えると、リブラに近づいた。
「・・・・・・リブラくん。もう俺のこと、嫌いか?」
それだけを伝えると、リブラに近づいた。
「・・・・・・リブラくん。もう俺のこと、嫌いか?」
1/11 01:06:26

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
朔(956)
蓮(954)
クロウ(532)
大海(539)
フェルモ(ENo.26)
「お客様にはまだ分からぬ世界のようです。ああ、レン様とサク様、お疲れ様です。
貴方達、現人神ですか…?」
これは尊敬の念を持つフェルモ。
貴方達、現人神ですか…?」
これは尊敬の念を持つフェルモ。
1/11 00:56:26

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
朔(956)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(532)
大海(539)
リブラ(ENo.987)
「もうやだ…!こんな事もうしない…!!!みんないじめてばっかりで…オレもうファントム様以外は、誰も信用なんかしない…!!」
リブラは顔を覆って泣きじゃくっていた。
当然の報いではあるが、リブラが無知なせいなのだ。
リブラは顔を覆って泣きじゃくっていた。
当然の報いではあるが、リブラが無知なせいなのだ。
1/11 00:53:20