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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
朔(956)
蓮(954)
クロウ(532)
フェルモ(ENo.26)
「……なるべくやらない日が来る事を祈ります。シルバが反対しそうな気もしますから」
1/9 02:23:54

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
朔(956)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(ENo.532)
「ルクスがもう少し成長して、悪いことしたらやってもいいんじゃない?」
1/9 02:23:03

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
朔(956)
蓮(954)
クロウ(532)
フェルモ(ENo.26)
「クロウ…あれってルクスリア向きですか?」
隣にいたクロウに話しかけた。
隣にいたクロウに話しかけた。
1/9 02:21:49

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(532)
朔(ENo.956)
「だぁいじょ~ぶ、悪い子へのお仕置きやからあんまり強うせんて」
そう言って彼はリブラのマントから杭を外し、自分のために椅子を作り出した。
そして、膝の上にリブラを寝かせたかと思うと・・・。
「そぉい!!!!!」
おしりぺんぺん。
そう言って彼はリブラのマントから杭を外し、自分のために椅子を作り出した。
そして、膝の上にリブラを寝かせたかと思うと・・・。
「そぉい!!!!!」
おしりぺんぺん。
1/9 02:17:45

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
朔(956)
フェルモ(26)
クロウ(532)
蓮(ENo.954)
「・・・・・・あー」
ぼりぼりと頭を掻いた。
「朔くん、あんまり強う叩かんようになぁ」
ぼりぼりと頭を掻いた。
「朔くん、あんまり強う叩かんようになぁ」
1/9 02:16:18

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
朔(956)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(532)
リブラ(ENo.987)
「や、やめて…っ!こ、殺さないで…!」
頭を腕で防御しながら、リブラは涙を流していた。
前よりも大粒の涙が流れている。
頭を腕で防御しながら、リブラは涙を流していた。
前よりも大粒の涙が流れている。
1/9 02:15:26

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(532)
朔(ENo.956)
「おーおー、さっきの強気なリブラくんはど~こへ行ったんかねぇ??」
いつの間にか作っていた棒を手に、めちゃくちゃヤクザ並の顔を見せている。
「さーて、お仕置きの時間や。何されるかわかっとるやろなぁ・・・?」
いつの間にか作っていた棒を手に、めちゃくちゃヤクザ並の顔を見せている。
「さーて、お仕置きの時間や。何されるかわかっとるやろなぁ・・・?」
1/9 02:05:35

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
朔(956)
蓮(954)
クロウ(532)
フェルモ(ENo.26)
「……」
燐火の魔族は静観するしかない。
客とはいえ、ただの敵であるリブラに情けの言葉をかけることは出来なかった。
燐火の魔族は静観するしかない。
客とはいえ、ただの敵であるリブラに情けの言葉をかけることは出来なかった。
1/9 02:04:24

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
朔(956)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(ENo.532)
「全く…甘いねえ。こういうのは徹底的にお仕置きしなきゃ…生きていても二度と這い上がれないようにね…」
1/9 02:02:48

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
朔(956)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(532)
リブラ(ENo.987)
「ひっ!?」
叩きつけられた後もどんなに抵抗しても。刺さった剣の影響で身動きが取れなかった。
リブラは今までにない大いなる恐怖を感じた。
かつて共にいた仲間(バディ)に身動きを取れなくされたこと。そして彼の恐ろしい顔。
ちょうどテオの隣に貼りつく形になった。
「やだっやだよ…!!痛いよ…苦しいよお…」
実際に外的ダメージはなかったが、リブラの心は叫んでおりそれがそのまま声に出していた。
まるで赤子が泣くのと同じように。それが伝わる言語として成立した状態だった。
叩きつけられた後もどんなに抵抗しても。刺さった剣の影響で身動きが取れなかった。
リブラは今までにない大いなる恐怖を感じた。
かつて共にいた仲間(バディ)に身動きを取れなくされたこと。そして彼の恐ろしい顔。
ちょうどテオの隣に貼りつく形になった。
「やだっやだよ…!!痛いよ…苦しいよお…」
実際に外的ダメージはなかったが、リブラの心は叫んでおりそれがそのまま声に出していた。
まるで赤子が泣くのと同じように。それが伝わる言語として成立した状態だった。
1/9 02:00:48

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ファントム(1005)
テオ(641)
ダニエル(20)
リブラ(987)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(532)
朔(ENo.956)
「そらそらァ!!!」
作り出した剣を2本、重力操作で投げる。
しかし彼は生命を取るような真似はしない。ので、リブラのマントを壁に刺し、身動きを取らせないようにする。
剣はすぐに杭となり、リブラの動きを封じ込めた。
作り出した剣を2本、重力操作で投げる。
しかし彼は生命を取るような真似はしない。ので、リブラのマントを壁に刺し、身動きを取らせないようにする。
剣はすぐに杭となり、リブラの動きを封じ込めた。
1/9 01:28:18

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ファントム(1005)
テオ(641)
リブラ(987)
朔(956)
蓮(954)
フェルモ(26)
クロウ(532)
ダニエル(ENo.20)
(リブラ…!!)
庇うことなどできず、静かに見守るだけだ。裏切りでもなく、これは運命でもある。
庇うことなどできず、静かに見守るだけだ。裏切りでもなく、これは運命でもある。
1/9 01:13:58