異空間

そこに確かに存在していた。

※ほぼソロール
※ロールの流れまたは許可なしに入ってきてしまうと追い出されてしまいます



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> 岩田(1083) ダニエル(20) ファントム(1005)
「…ファントムのやつ、こんな刺客を置いとくなんて暇だったのかな」
7/14 14:01:03
> 岩田(1083) ダニエル(20) テオ(641)
???(ENo.1005)
触手はテオの一撃で飛散し、消え去った。
まとわりついた触手も、もういないだろう。
 
7/14 13:56:14
> 岩田(1083) ダニエル(20) ファントム(1005)
―――見えたッ!!
触手の攻撃を上手く回避し、抜刀術で反撃した。
氷を纏ったその技は、今は満身創痍なダニエルの技をアレンジしたものだ。

敵HP1→0    Finish!
7/14 13:49:34
> 岩田(1083) ダニエル(20) ファントム(1005)
来るなら来いっ!
刀を構えて反撃の準備である。
【1d100=>21 : 37 → 成功】
7/14 13:46:47
> 岩田(1083) ダニエル(20) テオ(641)
???(ENo.1005)
触手は再びビンタをしようとしている。
対象→【choice[ダニエル,テオ] : テオ】
【1d100 : 21】
7/14 13:45:52
> 岩田(1083) ダニエル(20) テオ(641)
???(ENo.1005)
間一髪で薄氷桜を回避した。
●HP1
7/14 13:44:56
> 岩田(1083) ダニエル(20) テオ(641)
???(ENo.1005)
『…』
【1d100=>60 : 60 → 成功】
7/14 13:43:11
> 岩田(1083) ファントム(1005) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「ナイスです!ですが、油断してはなりませんよ…!」
薄氷桜:【1d100 : 60】
7/14 13:42:18
> 岩田(1083) ダニエル(20) テオ(641)
???(ENo.1005)
敵は氷魔法に耐えられなかった。
HP2→1
7/14 13:40:59
> 岩田(1083) ダニエル(20) テオ(641)
???(ENo.1005)
物理的な魔導士が来ましたか…
【1d100=>94 : 5 → 失敗】
7/14 13:39:51
> 岩田(1083) ダニエル(20) ファントム(1005)
「先輩!こんな事したのこいつですよね!?
サッサと退治しましょう!」
【1d100 : 94】
7/14 13:38:03
> 岩田(1083) ダニエル(20) ファントム(1005)
岩田の代わりにテオが入ります。
順番は敵→テオ→ダニエル
です。
(次はテオのターン)
7/14 13:36:37
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