【騒乱荊街】其の生命は落葉に埋まる

12月末、深夜になればワールドスワップが行われる日。
しかし、住民にそんな事はわからない。

普段通りの日常を送っている。

【創藍荊街No.27のイベントです。
 招待者以外の書き込みは御遠慮ください】

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> 成鐘(899)
 (ENo.898)
「ただいま。真冬に腹出して何してるんだい?
 防寒しろ」

<しまむらで買った腹巻を押し付け、
 買ってきたものを冷蔵庫に仕舞うべく
 キッチンへ入っていく>
11/12 12:22:10
> 寺田(898)
南一郎(ENo.899)
「ギャーーーー!?」

跳ね起き……れなかったので蹲った!!

「何しやがる!!!
 おかえり!!!!」
11/12 02:57:23
> 寺田(898)
南一郎(ENo.899)
「キュワイ!」

よし来たと言わんばかりの着地!!
昔ならもふっとだったが、いまはドフっと落ちてくる!!

寺田の優しさのぶんだけ勢いはないが、
実際重い。

(続)
11/12 02:42:11
> 成鐘(899)
寺田(ENo.898)
「南一郎。踏め」

<南一郎を抱っこして
 丸出しの腹へ着地させようとする>
11/11 05:32:48
成鐘(ENo.899)
「スョリ」

 12月下旬、ワールドスワップ直前。
 成鐘、リビングで腹を出して寝ていた。

 寺田がそろそろ夕飯の買い出しから帰ってくる頃である。
11/10 23:23:30
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