【デスアナアフター】Sleep tight
・品性のかけらもない台詞回しや行動をするキャラクターが登場します。
・ルーム主の許可を得た人のみ書き込み可能です。
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生活補助AI“バトライザー”(942)
アダナックUN701派遣艦隊(ENo.942)
「間違いない、タラントの仕業だ!」
「しかし、まだそうと決まった訳では……」
「いや、彼の言う通り。
数日前からこの付近で
奴等の活動が確認されている。
状況から見てほぼ疑う余地は無い」
「しかし、まだそうと決まった訳では……」
「いや、彼の言う通り。
数日前からこの付近で
奴等の活動が確認されている。
状況から見てほぼ疑う余地は無い」
12/2 01:59:57

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生活補助AI“バトライザー”(942)
アダナックUN701派遣艦隊(ENo.942)
<アダナック艦に搭乗させる予定であった
佐渡晴之進・溂佳の二名が
アダナック上院議員に扮装した
何者かによって連れ去られた。
それとほぼ同時刻、
UN701近域に停泊中であった
アダナック艦隊のレーダーは
船舶と思われる不審な反応を検知していた>
佐渡晴之進・溂佳の二名が
アダナック上院議員に扮装した
何者かによって連れ去られた。
それとほぼ同時刻、
UN701近域に停泊中であった
アダナック艦隊のレーダーは
船舶と思われる不審な反応を検知していた>
12/2 01:54:18


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生活補助AI“バトライザー”(942)
ファーガス議員(ENo.942)
「…………
いいえ、私がここへ来るのは初めてです。
チャールズ、至急母艦に繋いでください。
嫌な予感がします」
ファーガスの部下(チャールズ)
「……! はい、閣下。ただちに」
いいえ、私がここへ来るのは初めてです。
チャールズ、至急母艦に繋いでください。
嫌な予感がします」
ファーガスの部下(チャールズ)
「……! はい、閣下。ただちに」
12/2 01:41:43


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生活補助AI“バトライザー”(942)
ファーガス議員(ENo.942)
「やあやあミスター・サド!
お待たせいたしました、
良いニュースを持って参りましたよ!
我が合衆国アダナックは
あなた方を手厚く保護することに
いたしました!
さあ、お出でになってください!
おっと走らなくてもいいですよ!
ここの床はよく滑るみたいですからね、
さっき私も二度転びました。ハハハハ」
お待たせいたしました、
良いニュースを持って参りましたよ!
我が合衆国アダナックは
あなた方を手厚く保護することに
いたしました!
さあ、お出でになってください!
おっと走らなくてもいいですよ!
ここの床はよく滑るみたいですからね、
さっき私も二度転びました。ハハハハ」
12/2 01:35:32


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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラツカ(ENo.942)
「それに、いざあの方と会ったら
あなたきっとよく思わなくなるわ」
晴之進
「何故だ?
姉さんのヒーローなんだろう」
ラツカ
「だってあの方お優しい反面で
時々……しばしば、
とっても口が悪いのだもの。
私、一時影響されて悪い言葉を
色々覚えてしまったのよ。
お母様にずいぶん叱られてから
きっぱり止めたけれど」
あなたきっとよく思わなくなるわ」
晴之進
「何故だ?
姉さんのヒーローなんだろう」
ラツカ
「だってあの方お優しい反面で
時々……しばしば、
とっても口が悪いのだもの。
私、一時影響されて悪い言葉を
色々覚えてしまったのよ。
お母様にずいぶん叱られてから
きっぱり止めたけれど」
12/2 01:31:28

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生活補助AI“バトライザー”(942)
晴之進(ENo.942)
「ははぁ、その人に会うのが
楽しみというわけだな」
ラツカ
「会えるかどうか分からないけれど」
晴之進
「向こうに着いて落ち着いたら
探してみればいい。
姉さんの一目惚れの相手を
俺も見てみたい」
ラツカ
「まあ! 滅多なこと言わないで。
私はただ感謝を伝えたいだけです」
晴之進
「それにしちゃ随分
嬉しそうに話していたな」
ラツカ
「晴之進、
姉さんをからかうなんて承知しませんよ」
楽しみというわけだな」
ラツカ
「会えるかどうか分からないけれど」
晴之進
「向こうに着いて落ち着いたら
探してみればいい。
姉さんの一目惚れの相手を
俺も見てみたい」
ラツカ
「まあ! 滅多なこと言わないで。
私はただ感謝を伝えたいだけです」
晴之進
「それにしちゃ随分
嬉しそうに話していたな」
ラツカ
「晴之進、
姉さんをからかうなんて承知しませんよ」
12/2 01:26:17

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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラツカ(ENo.942)
「その方は敵方の兵隊や戦車の前に
単身躍り出られて、
まるで活劇の主役のようだった。
とても背が高くて大きな盾を持っていて
最初は怖い人かと思ったのだけど、
私やあなたのような子供にも
とても気さくに相手してくださったわ」
単身躍り出られて、
まるで活劇の主役のようだった。
とても背が高くて大きな盾を持っていて
最初は怖い人かと思ったのだけど、
私やあなたのような子供にも
とても気さくに相手してくださったわ」
12/2 01:19:08

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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラツカ(ENo.942)
「ハルは覚えてない?
この世界へ来る前のこと」
晴之進
「薄っすらとは記憶にあるが
細かい所までは――」
ラツカ
「そうね、あなたはまだ小さかったから。
避難所が敵方の――タラント軍だったかしら?
それに襲われた時に
私たちアダナック軍の方に
助けていただいてるのよ」
この世界へ来る前のこと」
晴之進
「薄っすらとは記憶にあるが
細かい所までは――」
ラツカ
「そうね、あなたはまだ小さかったから。
避難所が敵方の――タラント軍だったかしら?
それに襲われた時に
私たちアダナック軍の方に
助けていただいてるのよ」
12/2 01:13:19

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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラツカ(ENo.942)
「アダナック……早く行きたいな。
楽しみで仕方が無いの」
晴之進
「ああ。
早く人類が繁栄してる街の姿を
見てみたいもんだ」
ラツカ
「それもそうなのだけど……
他にもちょっと」
晴之進
「?」
楽しみで仕方が無いの」
晴之進
「ああ。
早く人類が繁栄してる街の姿を
見てみたいもんだ」
ラツカ
「それもそうなのだけど……
他にもちょっと」
晴之進
「?」
12/2 01:09:16