【デスアナアフター】Sleep tight
・品性のかけらもない台詞回しや行動をするキャラクターが登場します。
・ルーム主の許可を得た人のみ書き込み可能です。
・ルーム主の許可を得た人のみ書き込み可能です。
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh

>
生活補助AI“バトライザー”(942)
ファーガス議員(ENo.942)
「…………
いいえ、私がここへ来るのは初めてです。
チャールズ、至急母艦に繋いでください。
嫌な予感がします」
ファーガスの部下(チャールズ)
「……! はい、閣下。ただちに」
いいえ、私がここへ来るのは初めてです。
チャールズ、至急母艦に繋いでください。
嫌な予感がします」
ファーガスの部下(チャールズ)
「……! はい、閣下。ただちに」
12/2 01:41:43


>
生活補助AI“バトライザー”(942)
ファーガス議員(ENo.942)
「やあやあミスター・サド!
お待たせいたしました、
良いニュースを持って参りましたよ!
我が合衆国アダナックは
あなた方を手厚く保護することに
いたしました!
さあ、お出でになってください!
おっと走らなくてもいいですよ!
ここの床はよく滑るみたいですからね、
さっき私も二度転びました。ハハハハ」
お待たせいたしました、
良いニュースを持って参りましたよ!
我が合衆国アダナックは
あなた方を手厚く保護することに
いたしました!
さあ、お出でになってください!
おっと走らなくてもいいですよ!
ここの床はよく滑るみたいですからね、
さっき私も二度転びました。ハハハハ」
12/2 01:35:32


>
生活補助AI“バトライザー”(942)
ラツカ(ENo.942)
「それに、いざあの方と会ったら
あなたきっとよく思わなくなるわ」
晴之進
「何故だ?
姉さんのヒーローなんだろう」
ラツカ
「だってあの方お優しい反面で
時々……しばしば、
とっても口が悪いのだもの。
私、一時影響されて悪い言葉を
色々覚えてしまったのよ。
お母様にずいぶん叱られてから
きっぱり止めたけれど」
あなたきっとよく思わなくなるわ」
晴之進
「何故だ?
姉さんのヒーローなんだろう」
ラツカ
「だってあの方お優しい反面で
時々……しばしば、
とっても口が悪いのだもの。
私、一時影響されて悪い言葉を
色々覚えてしまったのよ。
お母様にずいぶん叱られてから
きっぱり止めたけれど」
12/2 01:31:28

>
生活補助AI“バトライザー”(942)
晴之進(ENo.942)
「ははぁ、その人に会うのが
楽しみというわけだな」
ラツカ
「会えるかどうか分からないけれど」
晴之進
「向こうに着いて落ち着いたら
探してみればいい。
姉さんの一目惚れの相手を
俺も見てみたい」
ラツカ
「まあ! 滅多なこと言わないで。
私はただ感謝を伝えたいだけです」
晴之進
「それにしちゃ随分
嬉しそうに話していたな」
ラツカ
「晴之進、
姉さんをからかうなんて承知しませんよ」
楽しみというわけだな」
ラツカ
「会えるかどうか分からないけれど」
晴之進
「向こうに着いて落ち着いたら
探してみればいい。
姉さんの一目惚れの相手を
俺も見てみたい」
ラツカ
「まあ! 滅多なこと言わないで。
私はただ感謝を伝えたいだけです」
晴之進
「それにしちゃ随分
嬉しそうに話していたな」
ラツカ
「晴之進、
姉さんをからかうなんて承知しませんよ」
12/2 01:26:17

>
生活補助AI“バトライザー”(942)
ラツカ(ENo.942)
「その方は敵方の兵隊や戦車の前に
単身躍り出られて、
まるで活劇の主役のようだった。
とても背が高くて大きな盾を持っていて
最初は怖い人かと思ったのだけど、
私やあなたのような子供にも
とても気さくに相手してくださったわ」
単身躍り出られて、
まるで活劇の主役のようだった。
とても背が高くて大きな盾を持っていて
最初は怖い人かと思ったのだけど、
私やあなたのような子供にも
とても気さくに相手してくださったわ」
12/2 01:19:08

>
生活補助AI“バトライザー”(942)
ラツカ(ENo.942)
「ハルは覚えてない?
この世界へ来る前のこと」
晴之進
「薄っすらとは記憶にあるが
細かい所までは――」
ラツカ
「そうね、あなたはまだ小さかったから。
避難所が敵方の――タラント軍だったかしら?
それに襲われた時に
私たちアダナック軍の方に
助けていただいてるのよ」
この世界へ来る前のこと」
晴之進
「薄っすらとは記憶にあるが
細かい所までは――」
ラツカ
「そうね、あなたはまだ小さかったから。
避難所が敵方の――タラント軍だったかしら?
それに襲われた時に
私たちアダナック軍の方に
助けていただいてるのよ」
12/2 01:13:19

>
生活補助AI“バトライザー”(942)
ラツカ(ENo.942)
「アダナック……早く行きたいな。
楽しみで仕方が無いの」
晴之進
「ああ。
早く人類が繁栄してる街の姿を
見てみたいもんだ」
ラツカ
「それもそうなのだけど……
他にもちょっと」
晴之進
「?」
楽しみで仕方が無いの」
晴之進
「ああ。
早く人類が繁栄してる街の姿を
見てみたいもんだ」
ラツカ
「それもそうなのだけど……
他にもちょっと」
晴之進
「?」
12/2 01:09:16

>
生活補助AI“バトライザー”(942)
晴之進(ENo.942)
「それにしても、
俺たち一家をこの世界へ
追いやる原因を作った連中が
巡り巡って俺たちを
救うことになるとは――
人生何が起こるか分からないもんだ」
俺たち一家をこの世界へ
追いやる原因を作った連中が
巡り巡って俺たちを
救うことになるとは――
人生何が起こるか分からないもんだ」
12/2 01:06:03

>
生活補助AI“バトライザー”(942)
ラツカ(ENo.942)
「良かったわ、
すんなり交渉が済んで」
晴之進
「そうだな。
タウ病研究の成果が
ここでも役に立った」
ラツカ
「戸森くんに感謝しなきゃ」
晴之進
「本人はとんでもない
テロリストだったがな」
すんなり交渉が済んで」
晴之進
「そうだな。
タウ病研究の成果が
ここでも役に立った」
ラツカ
「戸森くんに感謝しなきゃ」
晴之進
「本人はとんでもない
テロリストだったがな」
12/2 01:03:27
