蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ミーフェス(488)
「金目なものな…それ位なら用意出来るぜ?

………相談、したっけか?」
4/5 22:39:41
> エスペランザ(111)
「金塊とか宝石とか金目なものが安定してていいですね。食べ物で分割払いも許してやるです。

チッ、それなら相談料だけでもよこしやがるです。」
4/4 21:24:10
> ミーフェス(488)
「押し売りは本当だったんだな…
売るって言っても何を支払えばいいんだ?
この国の通貨くらいしか持ってないんだが…

成る程、夢魔を狩るような種族なんだな…とは言っても夢魔に取り憑かれてるわけじゃないんだよな。」
3/31 22:02:43
> エスペランザ(111)
「押し売り以外の何物でもないですよ?こういう地道な営業活動でもしねぇと悪夢の早期発見なんてできねーのです」
警戒を解いたのかまた姿がはっきりとしてきた。

「別にこっちとしちゃこのくらいの能力は常識的なのです。つか夢以外のことは完全なクソザコナメクジなんですが。だいたい悪夢ぶちのめすためにあるようなモンです」
3/31 17:30:28
> ミーフェス(488)
「…!」
揺らいだ姿を見て少し驚く。
が、すぐに成る程な…と言葉を零し冷静さを取り戻す。

「夢の中に感覚なく相手を入れるって事はかなりの腕前と見て良さそうだな…
まあ、この時点で十分力はあるだろうが。
夢渡り…聞いた事は無いが、読んで字の如くの力って訳か…?
で…ソイツがわざわざ何をしに?」
3/31 01:22:02
> エスペランザ(111)
「まーオイラてきとーにいってるだけですからねー。押し売りでいちいち調査なんてしてらんねーです」
そう言うと飛んでいる姿が揺らぎ始めた。

「"国の中"といえども流石に"夢の中"まで追っかけてどうにかすることはできねーでしょ。"夢の中"のものをどうこうする法律とかあるわけねーです。それにもし捕まったとしても"夢"で目覚めれば"現"のほうの体はきれいさっぱりなくなるです。なんてったって"夢渡り"ですからね、オマエラと作りが違ぇです」
徐々に体が薄れていっている。
3/31 01:17:31
> ミーフェス(488)
「……別に俺のリーチが届かない場所に行った所で、国の中にいるのなら対応はできるんだけどな。
それと、目の事を言ってたが…俺は生まれつきこういう色の目をしている。
訳のわからない事を言う前にもっと調べてくる必要があったんじゃないか?」
3/30 22:28:49
> エスペランザ(111)
「おー怖い怖い。これだから夢充してないヤツは困ったもんですね」
業界用語で夢が充実している、ということらしい。

「残念ですが治外法権なのです。ざまぁみやがれです」
スゥーと浮かび上がりそのまま手の届かない高さまで飛んでいった。
3/30 22:17:53
> ミーフェス(488)
「…………」

「とりあえず不法侵入で捕まえるな。」
それでも説明が分からないのと、とても失礼な事を言われた気がして冷めた顔でそちらを睨む。
3/30 21:56:50
> エスペランザ(111)
「あー、何にもわかってない感じの顔してやがりますね。悪夢というのはよくわからないうちにじわじわ夢を侵蝕しやがって気づいたときにはひどくうなされるっていうクッソ癪なものなのです」
先ほどの剣幕からうって変わって親しみやすそうな雰囲気(?)を出してきた。

「その目を見ればわかるのですよ。充血してやがるじゃねーですか」
3/30 21:49:47
> ミーフェス(488)
「…………は?」
何言ってるんだコイツ…と言わんばかりに冷たい返しを放つ。
どうやら心当たり以前に何がいいたいのか分かってないようだ。
3/30 21:34:02
> エスペランザ(111)
「オラァ、さっさと白状しやがるです!オメェは悪夢に悩まされてやがるんですよね!まずはそれっぽい夢の話を詳しく聞かせやがれです!」

姿を確認するやいなやまくしたてる。
3/30 21:26:30
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