蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「お、おう…そうだな…
ほら、あそこに建物がいっぱい見えるだろ?
あの辺大体何かの店だぜ。」
指を指す方向に煉瓦造りの店が並んでいる。
3/5 18:09:56
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ふふふー、ほら、行こー」
3/5 17:28:18
> ソレイユ(548)
「そ、そうか…それなら良いんだが…」
ちょっと顔が赤くなっている
3/5 00:54:38
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「……ふふ、僕もランザくんと仲良いって言われて嬉しいな」
3/5 00:53:15
> ソレイユ(548)
「あ…ああ…
どうもソレイユとだと長話しちまうな…」

ドラゴン「それって仲がいいってことですよねーふふふー」
ランザ「うっせぇ」
ドラゴン「きゃーにっげろー」
棒読みではしゃいだ後、手を振ってその場を去っていった。
3/4 23:43:53
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「まぁ、平和ならいっか。ほら、もう着いたみたいだよ」
3/4 23:42:08
> ソレイユ(548)
「俺も始め聞いた時驚いたぜ。」
3/4 23:22:22
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「なんていうか、先進感がすごい」
3/4 22:24:57
> ソレイユ(548)
「そう書くと中々すげぇよな…」
3/4 21:56:20
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ドラゴンの社会進出」
3/4 21:52:52
> ソレイユ(548)
「社会で暮らす事に憧れたドラゴンがこうやって働いてるそうだ」
3/4 21:51:14
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん、見ない」
3/4 21:46:15
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