蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「やっぱりー?じゃあいつか…100年後くらいにはちゃんとそうしておかなきゃね…」
やっぱり、からの声音は真面目に返した。想う相手が人間だからである。

「だいじょーぶ、だいじょーぶ。テオくんたちと一緒で私は救われたんだなって今では思ってるよ?
ホントだからね???」
3/21 19:31:58
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん!」
ちょっと強引かなとは思うものの、これぐらいしないと駄目だろうなとも思うのであった
3/21 14:53:50
> クロウ(532)
「まあ、その猫に向けてる思いを亡くなった人に向けてるって考えれば何となく伝わるんじゃないか?

それで良いのか…?
まあ、何だかんだでテオとかの周りは賑やかだし良いのかもな。」
3/20 22:59:26
> ソレイユ(548)
「あ、ああ…分かった…じゃあ、買ってくるな」
3/20 22:58:25
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「命の尊さ、ねぇ。私にはパッとしないし、慈しむ…ああ、猫なら分かるんだけど。

まーね。でも後は他人におまかせだからいーんだよ」
3/20 22:37:10
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うふふー、せめてクローゼットひとつぐらいは埋めようね」
3/20 21:38:02
> ソレイユ(548)
「わ…分かった…」
丸め込まれた
3/19 23:06:20
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ちょっとは、増やそうか?」
3/19 23:04:18
> ソレイユ(548)
「うっ……まあ……あんま服買わないしな…」
3/19 21:52:18
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ランザくんのクローゼット、空きがすごいよね?」
3/19 10:24:20
> ソレイユ(548)
「ぜ、全部か…使う機会があるなら買う…か…?」
流石に全てと言われるのは思っていなかったらしく、少し躊躇はしている。
3/18 21:56:05
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん、どれも良かったよ! 全部買っても大丈夫だと思うな」

この狼、どっかの灰狼と同じで似合う物を見つけるセンスはいいのである
そして、その全てをまとめて買おうとするのである(なお、本人の財布があるのであれば自分が購入して貢いでいる)
3/18 21:51:22
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