蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ありがとう!」
ぎゅーっと抱きつく
3/13 14:40:37
> ソレイユ(548)
「うし、購入したぜ。」
3/13 11:28:21
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん、大丈夫!」
3/13 03:59:43
> ソレイユ(548)
「確かに…言われてみればそうだな。
色は同じのでいいか?」
3/12 21:29:30
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん! 大切な人からの贈り物は宝物だよ! わーい、ありがとう!」
3/12 20:29:47
> ソレイユ(548)
「そこまでか…?
そこまで気に入ってくれたとは思わなかったな。
大人用サイズのもあるから、そっちも合わせて買っておくな。」
3/12 19:45:52
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「えへへー……僕の宝物だね」
3/12 17:29:55
> ソレイユ(548)
「どういたしまして…だぜ。
こっちもソレイユが気に入ってくれて嬉しいよ。」
3/12 16:38:15
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ありがとう、ランザくん! 大事にするね!」
3/12 09:39:58
> クロウ(532)
「そうだな…命の尊さを知っているからこそ、やってる事なんだと思う。
言ってしまえば、生きてる人のエゴになるが…それでも亡くなった者への慈しむ現れなんだろう。

成る程なぁ…そっちもそっちで中々面倒な事になってるんだな。」
3/10 23:38:11
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「そうなんだ。弔い…私たちにはまず無い習慣だけど、それが地上の民ってやつなのかな?

よくわかったね。イレギュラーだから私と同じ世界には入れないんだよ。
そもそも変えてしまったのも異世界の奴だからねえ」
3/10 18:28:38
> ソレイユ(548)
「ああ、分かった。」
店員に購入する事を決め、包んで貰う
3/10 17:31:54
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