蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111) アペルピスィア(747)
ソレイユ(ENo.548)
「わーい」

精神年齢も見た目相応になってるのだ
3/26 21:22:15
> ソレイユ(548) エスペランザ(111)
リン(ENo.747)
「まあかわいらしい。お姉さん(19歳)がむぎゅーってしてあげるっ!」
3/26 21:15:36
> ソレイユ(548) エスペランザ(111)
リン(ENo.747)
「よかった・・・。それにしても、なかなか綺麗な部屋ですね。」
3/26 21:13:00
> エスペランザ(111) アペルピスィア(747)
ソレイユ(ENo.548)
「今ねー、子どもの姿なんだよ。だからこんな感じー」
3/26 21:08:09
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ということでここの買ったら探してみようか」
3/26 21:07:46
> ソレイユ(548) エスペランザ(111)
リン(ENo.747)
「あ、ソレイユさ…あら?こんなに小さかったかしら…。」
3/26 21:02:50
> ソレイユ(548)
「成程な…それなら行けるかも知れないな。
試着してみるか。」
3/26 21:02:43
> ソレイユ(548) アペルピスィア(747)
「ああ、問題無いぜ。
よく来てくれたな。」
3/26 21:01:29
> エスペランザ(111) アペルピスィア(747)
ソレイユ(ENo.548)
「あ、リンさんだー。やっほー」

見覚えのあるちいさい狼だ
3/26 20:47:16
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「柄が目立ってちょっとダボってしてる感じ」
3/26 20:46:40
> ソレイユ(548) エスペランザ(111)
リン(ENo.747)
「あぅ、どうも。なんだか気になってきてしまったのですけど…迷惑じゃありませんか?」
3/26 20:32:48
> ソレイユ(548)
「エスニック…?」
3/26 20:19:38
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