エスペランザ

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名前
エスペランザ・ヴィダ
英名
Esperanza Vida
性別
年齢
18歳
身長
180cm
体重
81kg
属性
趣味
ギター
セントヴェスペルと言う国の強襲兵で、兵長を務めている狼獣人。
真っ青な毛と真っ赤な目の対比が特徴的。
目付きが鋭く屈強、かつ身長の高さ相まって怖そうな印象が大きい。
しかし、実際は仲間思いで世話好きである。
本来は月魔法を操り、遠吠えの代わりに歌う事でコミュニケーションをする"エンピレオウルフ"と言われる種族の最後の生き残り。
その名残か、今も時々夜に歌っている。
趣味のギターも兼ねて月夜の下で弾き語りをしているかも知れない…
ランザの体から放たれるふわふわと空中に漂う青白い光球は月魔法の力の光であり、辺りの魔力を集め力が増していく性質がある。
光には他者の哀しみを沈め、負の感情を浄化して心を落ち着かせる効果がある。
ただ、任意で背負う事が出来ず常に背負っている為何事も無くても、魔法の影響で無意識に悲しそうな顔をしていたりする。

静かで口数も少なく、完璧主義で自分へ対しての評価も厳しく物凄くストイックタイプの硬派な反面、自覚症状の無いロマンチストでもある。
また、異常なまでに自己犠牲的で自分より相手の事を優先に考えてしまう傾向がある。

過去に自分と同じ種族が全員殺され、仲間が自分だけは生きるようにと逃して貰ったものの罪を着せられ処刑されてしまう。
その後、今の上司に輪廻転生を施され、上司に忠誠を誓い仕事をしている。
過去の一環から「自分と親密な関係にある人は自分が不幸にして殺してしまう」と思い込むようになり、人と一線置いて接していた。
また「自分には幸せになる資格も笑顔になる資格も無い」と過去に仲間を守れなかった責任を感じ、ただ自分が強くなる事を求めていた。
自分の思いを伝える事もしなかった為、意思を伝えるのがとても苦手である。
自分の事は誰にも打ち明けず、一人で全てを背負い背負う必要の無いものまで背負って行くタイプ。
孤立してた反動か、人との距離感を取ることがとても下手で自覚していないでいる。
そして善意がとことん裏目に出る男でもある。
感情を無理矢理潰した反動か、幸福感や安心感と言った一部の感情が完全に無くなっている。
恐らく、その感覚を再び取り戻すことは出来ないだろう…