！WARNING！人を選ぶ表現をする事が多々あります。というか口が悪いです。気を付けされたし。

【拠点】 旅軍人の裁定記録

Tin Selmor (ティン・セルモア)
俗称キルシュ軍の准尉だった男。嘗ては軍の盾及び拷問担当官として任務に就いていた。
しかし軍のあった帝国は、何らかの理由で消失しているらしい。

魔導書兼アカシックレコードである教典【Δ】と世界を渡っていた。今は読み手の役目を解かれ、ただの人間に。
何処かの世界で似た姿を見掛けた者も居るかもしれない――が、この彼の目に光は無い。

【好き】長持ちするモノ　煙草 (彼の煙草は何故か血腥い……)
【嫌い】すぐ壊れるモノ　異世界の交錯で生まれる『運命の拗れ』
牛乳憎んで28年。シチューもチーズも生クリームも駄目。バターは食える謎。

【持ち物】

• Eno.11イソトマさんから　チョコバー　カロリーと糖分がよく取れる。
• Eno.78ユエさんから　怪しい星の印がついたヘアピン
• Eno.390クリスさんから　回復の腕輪9/9回
• Steye Maticとの思い出 (フタハナNo.2＆No.57)

 

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定期ゲー出没記録 (ただしどれも世界線が違う&22歳なので注意されたし)

• コトシタ　Tin Selmor-TYPEε　Eno.5895SUB　2期継続予定？
• ソレナリ　Tin Selmor-TYPE?　No.129

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ほんのりネタバレ反転
→『ヒトを生かして弄ぶ』、拷問担当官としての本性が拗れて露呈した場合の世界線。『運命を保存して弄ぶ』という教典【Δ】の性格に引き摺られ、現在の形に。嘗ての俗称キルシュ軍は、大元帥とTinを除いて帝国ごと焼失。彼の幼馴染であったMeyeは教典《γ》となり、実質死亡している。