マクシム・D・バイン
star3
種族:人間
性別:男性
年齢:17歳
身長:164cm
体重:60kg
髪 :茶色。短くボサボサ
瞳 :元々黒だが、対吸血鬼施術により赤になる
服装:普段は量販店で買った服を好む。仕事中は専用装備
設定とかなんとか
マクシム・D・バイン (本名:音無惣太)はヴァンパイアハンターである。
吸血鬼狩りの家系に生まれ、その特徴を色濃くついでいたために、本人の意志とは関係なくなし崩し的にハンターになった。
元々の素養は高く、血統の強力さゆえに期待はされていたが、本人がハンターとしての意識が薄く、カッコつけであり
何より日本人として生まれたために平和ボケしており、その素質を活かしきれていない。
実家は彼を最強のヴァンパイアハンターに育てようと、いろいろと彼の預かり知らぬところで金をかけ肉体改造を施していたため
多額の借金をしており、その借金はすべて惣太に背負わされている。
彼が一流のハンターになって借金を返済するまで帰ってくるなと強制家出状態を余儀なくされている。
マクシム・D・バインは彼自身が考えたハンターネームであり、ヴァンパイア・ハンター協会には、この名前で登録している。
「日本名はハンターとしてぱっとしないと言うか、ややダサい」
とは、本人談である。
性格
一人称:俺
二人称:お前
お調子者でかっこつけ。
明るくよく笑う少年であるが、貧乏くじをよく引く。
頭はあまり良くないが、戦闘の勘や、観察眼は鋭い。
詰めが甘く、考え方も甘い。
楽天的で非情になりきれないため、友好的な吸血鬼が相手になると見逃すことも多い。
漫画や小説、アニメや映画の影響を受けやすい。
能力
・聖別された血液
心臓に施された刻印の効果で、全身を巡る血液が吸血鬼にとっての毒となっている。
この血液の作用で肉体に強い聖属性をおびており、ただの拳ですら邪悪なるものには大きなダメージを与えることができる。
・紅の魔眼
幻術を破り、魔を見通す魔眼。
正確には化物感知と幻術耐性、そして魔眼耐性を備えた目であり
魔眼と名はついているが実際は魔眼封じ。
吸血鬼の瞳術対策として、生まれて間もない頃に施術された。
・超肉体
高い再生力と回復力、持久力、筋力をもった身体。
遺伝子レベルの改造により生み出された、一族の至宝。
彼はこれらを極めて高い水準で遺伝しており、これが期待のもととなった。
・対吸血鬼用戦闘術
専用装備や体術を駆使した対吸血鬼及び化物に特化した戦闘術。
ほぼほぼ洗脳と睡眠学習によって強制的に身体に覚え込まされているため、無意識レベルで戦うことも可能。
もともと身体的な素質は高いため、本来の力が出せれば一般的な怪異相手であればほぼほぼ負けない。
・結界術・浄化術
結界を張ったり、人に宿った邪気や定着していない吸血鬼の因子を払う術。
元々は幼少時に遊びと称して覚えさせられた浄化術のみを使えたが
応用として空間浄化・邪気を寄せ付けぬ結界術を身につける。
・人払いの術
ヴァンパイア・ハンターになってから覚えた技術。
一定範囲内に人が入ってこないようにする。
・超転移体術
本人も実家も協会も知らない隠された力。
宙を翔び、次元を超えて目的の場所へと転移する空間超越移動術。
結界や異界などといった、分断された空間すらやすやすと出入りでき
世界線の違いすらも超える。発動条件は不明であり、未だこの能力が発現したことはない。
装備
・仕事着
戦闘時に着用する服。
フード付きのミドルコート、インナーはシャツ、動きやすいスリムパンツ、スニーカーといった、どこにでもいそうなラフな出で立ち。
しかし、腰にはアイテムホルダー付きのベルト、太ももにも武器ホルダーを複数。
コートの内側にも対怪異用の武器を常備しており、武器類も衣類も祝福を受けているため邪悪や呪術に対しての耐性も強い。
コートの中には、白銀糸が織り込まれ、物理強度もそれなりに高い。
・ブレーサー
特殊カーボン素材で作られた、前腕と手の甲を保護する防具。
左右それぞれギミックが仕込まれている。
右側は内部に霊体をも切り裂く"霊破の小太刀"、左側には射出式展開フック付きワイヤーが積まれている。
ワイヤーには術式が刻まれており、特定の印を結ぶと高速で巻き取られるようになっている。
・陽光を束ねた鞭 "デイライト・エングレイブ"
メインで使用する武器。
通常時は長めの柄だけしか存在せず、ベルトの右側のホルダーに収まっている。
仕様時になると、光の鞭が柄から伸び、強力な武器となる。
物理破壊力・陽属性攻撃力・対魔特効などの能力が高く
光の鞭という性質上、限界はあるものの射程も長い。ただ、光の鞭であるがために
「何かに巻きつけて引き寄せる」「何かに巻きつけてぶら下がる」といった事はできない。
・投げナイフ "サウザンド・ナイフ"
右太もものホルダーに収納された三本の投げナイフ。
いくら投げてもホルダーに転移して返ってくる魔術が付与されている。
祝福された銀でできており、特に魔の者に対して高い威力をもつ。
・戦闘用十字架 "ブーメラン・クロス"
その名が示すように、投擲すれば飛んで戻ってくる十字架。
マニ車の技術を応用しており、十字架が回転するたびに聖属性攻撃力が増す。
サウザンドナイフとは違い、ブーメランのように戻ってくるため帰りに敵を巻き込んだりできて便利。
・投擲用聖水瓶 "ブレッシング・ウォーター"
ベルトのポーチに収まっている聖水入りの小瓶。
まき散らせば周囲の魔素に反応し、浄化の炎をあげる。
もっぱら瓶ごと投げて使用する。普段は5つ持ち歩いている。
周囲に魔がなければただの水。
・対魔改造銃 "シンフォニー・オブ・ザ・ライト"
キャリコM950を改造した退魔銃。
アニメで見た銃を使えないかと考え作ってもらった。
退魔刻印弾を使用する。
コートの内側に隠してある。
現状
ヴァンパイア・ハンターのねぐら:Re(https://www.siroisakana.com/sf/room?RNo=156)にて、生活中。
性別:男性
年齢:17歳
身長:164cm
体重:60kg
髪 :茶色。短くボサボサ
瞳 :元々黒だが、対吸血鬼施術により赤になる
服装:普段は量販店で買った服を好む。仕事中は専用装備
設定とかなんとか
マクシム・D・バイン (本名:音無惣太)はヴァンパイアハンターである。
吸血鬼狩りの家系に生まれ、その特徴を色濃くついでいたために、本人の意志とは関係なくなし崩し的にハンターになった。
元々の素養は高く、血統の強力さゆえに期待はされていたが、本人がハンターとしての意識が薄く、カッコつけであり
何より日本人として生まれたために平和ボケしており、その素質を活かしきれていない。
実家は彼を最強のヴァンパイアハンターに育てようと、いろいろと彼の預かり知らぬところで金をかけ肉体改造を施していたため
多額の借金をしており、その借金はすべて惣太に背負わされている。
彼が一流のハンターになって借金を返済するまで帰ってくるなと強制家出状態を余儀なくされている。
マクシム・D・バインは彼自身が考えたハンターネームであり、ヴァンパイア・ハンター協会には、この名前で登録している。
「日本名はハンターとしてぱっとしないと言うか、ややダサい」
とは、本人談である。
性格
一人称:俺
二人称:お前
お調子者でかっこつけ。
明るくよく笑う少年であるが、貧乏くじをよく引く。
頭はあまり良くないが、戦闘の勘や、観察眼は鋭い。
詰めが甘く、考え方も甘い。
楽天的で非情になりきれないため、友好的な吸血鬼が相手になると見逃すことも多い。
漫画や小説、アニメや映画の影響を受けやすい。
能力
・聖別された血液
心臓に施された刻印の効果で、全身を巡る血液が吸血鬼にとっての毒となっている。
この血液の作用で肉体に強い聖属性をおびており、ただの拳ですら邪悪なるものには大きなダメージを与えることができる。
・紅の魔眼
幻術を破り、魔を見通す魔眼。
正確には化物感知と幻術耐性、そして魔眼耐性を備えた目であり
魔眼と名はついているが実際は魔眼封じ。
吸血鬼の瞳術対策として、生まれて間もない頃に施術された。
・超肉体
高い再生力と回復力、持久力、筋力をもった身体。
遺伝子レベルの改造により生み出された、一族の至宝。
彼はこれらを極めて高い水準で遺伝しており、これが期待のもととなった。
・対吸血鬼用戦闘術
専用装備や体術を駆使した対吸血鬼及び化物に特化した戦闘術。
ほぼほぼ洗脳と睡眠学習によって強制的に身体に覚え込まされているため、無意識レベルで戦うことも可能。
もともと身体的な素質は高いため、本来の力が出せれば一般的な怪異相手であればほぼほぼ負けない。
・結界術・浄化術
結界を張ったり、人に宿った邪気や定着していない吸血鬼の因子を払う術。
元々は幼少時に遊びと称して覚えさせられた浄化術のみを使えたが
応用として空間浄化・邪気を寄せ付けぬ結界術を身につける。
・人払いの術
ヴァンパイア・ハンターになってから覚えた技術。
一定範囲内に人が入ってこないようにする。
・超転移体術
本人も実家も協会も知らない隠された力。
宙を翔び、次元を超えて目的の場所へと転移する空間超越移動術。
結界や異界などといった、分断された空間すらやすやすと出入りでき
世界線の違いすらも超える。発動条件は不明であり、未だこの能力が発現したことはない。
装備
・仕事着
戦闘時に着用する服。
フード付きのミドルコート、インナーはシャツ、動きやすいスリムパンツ、スニーカーといった、どこにでもいそうなラフな出で立ち。
しかし、腰にはアイテムホルダー付きのベルト、太ももにも武器ホルダーを複数。
コートの内側にも対怪異用の武器を常備しており、武器類も衣類も祝福を受けているため邪悪や呪術に対しての耐性も強い。
コートの中には、白銀糸が織り込まれ、物理強度もそれなりに高い。
・ブレーサー
特殊カーボン素材で作られた、前腕と手の甲を保護する防具。
左右それぞれギミックが仕込まれている。
右側は内部に霊体をも切り裂く"霊破の小太刀"、左側には射出式展開フック付きワイヤーが積まれている。
ワイヤーには術式が刻まれており、特定の印を結ぶと高速で巻き取られるようになっている。
・陽光を束ねた鞭 "デイライト・エングレイブ"
メインで使用する武器。
通常時は長めの柄だけしか存在せず、ベルトの右側のホルダーに収まっている。
仕様時になると、光の鞭が柄から伸び、強力な武器となる。
物理破壊力・陽属性攻撃力・対魔特効などの能力が高く
光の鞭という性質上、限界はあるものの射程も長い。ただ、光の鞭であるがために
「何かに巻きつけて引き寄せる」「何かに巻きつけてぶら下がる」といった事はできない。
・投げナイフ "サウザンド・ナイフ"
右太もものホルダーに収納された三本の投げナイフ。
いくら投げてもホルダーに転移して返ってくる魔術が付与されている。
祝福された銀でできており、特に魔の者に対して高い威力をもつ。
・戦闘用十字架 "ブーメラン・クロス"
その名が示すように、投擲すれば飛んで戻ってくる十字架。
マニ車の技術を応用しており、十字架が回転するたびに聖属性攻撃力が増す。
サウザンドナイフとは違い、ブーメランのように戻ってくるため帰りに敵を巻き込んだりできて便利。
・投擲用聖水瓶 "ブレッシング・ウォーター"
ベルトのポーチに収まっている聖水入りの小瓶。
まき散らせば周囲の魔素に反応し、浄化の炎をあげる。
もっぱら瓶ごと投げて使用する。普段は5つ持ち歩いている。
周囲に魔がなければただの水。
・対魔改造銃 "シンフォニー・オブ・ザ・ライト"
キャリコM950を改造した退魔銃。
アニメで見た銃を使えないかと考え作ってもらった。
退魔刻印弾を使用する。
コートの内側に隠してある。
現状
ヴァンパイア・ハンターのねぐら:Re(https://www.siroisakana.com/sf/room?RNo=156)にて、生活中。