相方は【No.390＿クリス・ルーニー】
　武具好きのウェポンマニア。割と楽観的でテンションが高め。たまにネジが外れるくらい明るくなる。揚げじゃがが好きで時折称える事がある。皮が付いているとなお良い。苦手なものは黒いアレ（G）であり、目撃すると冷汗をかいたりする。飯の途中で聞いたら吐き気がするのだとか。
　役割は戦士兼聖職者。

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信仰系統は『多神教』
　神はそれぞれ、自分の役割を持っており、絶対悪の神は居ないと思っている。それを考えるのは人間だからだ。
　※一神教のイメージが強い世界では、彼は異端者として扱われるだろう。
　色々あって狂信的な人が苦手。宗教戦争や弾圧などに対して否定的である。宗教戦争の跡地など、眉間にしわを寄せて見ている。殺して、奪って、放置、そういうのもを見ているからだ。

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　マント付きの赤衣、様々な武器を携帯している。
　家族とは冒険者になった時に勘当されている。その為、姓を捨てている。元の姓はハンター。
　ヒュペル大陸のアナトレから来た。時や時間が狂った世界らしい。
　瞳の瞳孔が黒じゃなくて白。病気ではない。
　手の傷跡が酷い（縫合から崩れた跡まで）
　衣装に空間魔法が使える魔道具を仕込んでいる。武具が主、後は薬や食料など。
　昔、シャール・レガルセアという彼女が居た。もう彼女は居ない……。
　好奇心で首つっこんだり、そこに行ったりする。アレだったら追い出すんだ。
　何故か動くドラゴン人形を作ってしまった……。動いてる原理は謎につつまれている。おとーさん認定された。お腹を押すと鳴く、おもちゃの鳴き声をする。
　何か色々と思い出したお陰で死んでもリスポーンするようになった。殺したら死にます。
　何らかの理由で死ぬ事を以上に怖がる。

――世界、存在の全罪を背負う記述者。
　彼は彼の居た世界が終わりを迎えた後、世界を記述するものとなった。
　そして、神でもある。人間でありながら創造を担う神となった。

交差する十字亭の冒険者だった。

家族関係：ハンター一家
　冒険者になった時に勘当されている。

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拠点【■■の森】