物置小屋 in 星々の断片

森の中にぽつんと建てられた木造の小屋。小屋と言うには些か立派だが。
中には現在、小柄な少女と褐色肌の淫魔が暮らしている。
自分の居場所なのに、自分の在るべき場所ではない。
そんな奇妙な感覚を覚えながらも、今はのんびりと過ごしている。

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アリス(ENo.72)
「まぁいいや。プリンが無くたって死にはしねぇからな。俺達ぁどうせここで暇そうにダラダラしてるだけだからな……」
10/12 22:03:10
サザンカ(ENo.119)
「オーゥ、困りましたネ~……
 何処かに行ってしまったのでしょうカ?」

すっとぼけ。
10/12 21:55:58
アリス(ENo.72)
冷蔵庫のプリンの量が減ってないか?
10/12 21:55:10
サザンカ(ENo.119)
結局、ひたすらプリンを食べまくって
時間を過ごした謎の褐色美女であった。
10/11 12:12:07
サザンカ(ENo.119)
「……家主さんが寝ちゃって暇になったのですヨ。
 ダンスの練習でもするデス……?」

謎の褐色美女は居間でどうしようか悩んでいる。
10/10 20:36:32
サザンカ(ENo.119)
「ハーイ、判りましたのデース。
 おやすみなさい、家主さん。」
10/10 20:34:00
ありす(ENo.72)
(堂々と悪い子宣言するのか……)

「そうか。何かあったら起こしに来いよ。
 悪さしなきゃ、何してもいいからさ。」
10/10 20:33:08
サザンカ(ENo.119)
「ワタシは悪い子なので夜更かししマース。」
10/10 20:32:14
アリス(ENo.72)
「そろそろ寝る時間だな。
 お前はどうする?」
10/10 20:31:42
そんな訳で出来上がった晩飯を食べ終わった頃。
10/10 20:30:44
アリス(ENo.72)
「まぁ、悪く無いんじゃないか?」

【1D100 : 71】ぐらいの完成度だ。
10/10 18:14:23
サザンカ(ENo.119)
「良い感じに出来上がったのデース!
 ウーン、これは美味しそうデスねぇ……」
10/10 18:13:38
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