薔薇の咲く家

魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。

庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。

フェルモの部屋
ダニエルの部屋

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> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) シルバ(318) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
操り人形が如く、3回回ってから
「ワンっ!」
と鳴いた。
5/21 04:36:48
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「…確かにあなたのような存在ならむしろ関わらない方が良いかもしれません。
しかしベルディさんは本当の息子…お仕置きではなく言葉だけでも叱るのもありではないかと。
父親はあれほどたくさんいようが、本当なら貴方だけでしょうから」
5/21 04:34:39
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) テオ(641)
シルバ(ENo.318)
仮面を外し、絃を使ってダニエルを操る。
くるりとその場で3回回ってもらうと、犬のように這い蹲らせた。

「ほら、ワンって。言いなさい? ねえ?」
5/21 04:20:05
> フェルモ(26) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
レイ(ENo.614)
「これは当人たちの問題だと思ってたからね。僕はあまり介入しなかったのさ。
でも、そうか。僕は一応立場的に、犯人にお仕置きしてもいいわけだ」
5/21 04:19:08
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) シルバ(318) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「あー、もう!見えない武器を使うなんて卑怯ですよ!!しかしどこを回るんですか!!」
5/21 04:17:06
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「レイ様。犯人ならそこにいますよ。いや貴方様がよくぞ怒らなかったとは思いますが…まぁ刺されても文句は言えませんね」
敗北したダニエルを見た。
5/21 04:15:15
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) テオ(641)
シルバ(ENo.318)
「私の勝ちですね。さあ、三回回ってワンと言ってもらいましょうか」
ふふん、とドヤ顔っぽくしている。
5/21 03:52:32
> フェルモ(26) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
レイ(ENo.614)
「・・・・・・楽しむだけに僕の息子刺されちゃったの??? ベルディに殺されるよ??大丈夫????」
5/21 03:52:02
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318)
この勝負は【choice[記憶と忘却を司る者,神聖な怪盗,シルバ] : 神聖な怪盗】が勝った。
5/21 03:40:37
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) シルバ(318) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「変態極まりないですね。いいですよ?【choice[この,クロウの,ルカの] : この】姿でやってやりますし。まぁ負ける気はしませんが」
5/21 03:38:49
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「ある意味正解ですね。誰かを呪うための意志を持った人形。この場合、ターゲットにされたのはテオさん…。どのタイミングで呪いをかけ…いえ、操ったのかは不明ですが。

役目を与えられた人形は目的を果たしたあと、自由なんです。主に反逆はせずとも自由になんでも出来る…うん、これは楽しむために自身のドッペルを作って楽しんだと見て良いでしょうね」
5/21 03:22:27
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) テオ(641)
シルバ(ENo.318)
「いいでしょう。私が勝ったら貴方は三回回ってワンって言ってもらいますからね」
ダニエルについていく形で表へ出た。
5/21 03:02:19
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