とある小屋

森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。

★来訪される場合は小さい方大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
 

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> ベルディ(643) ちびテオ(283)
「うん…そうかもしれない。でもほら、君なら知っての通り、余計な事を気にしてしまうのがオレなんだ。

あの人なりの考えかあ…今のフェルモがそのまま先輩だったら良かったのにな。きっとまともな服を仕立ててくれたんだろうし…。まあレイを想ってこそなんだろうなあ。いやホント謎だらけっていう感じもしてくるなあ、よく話す仲なのに。

あっという間だったね。プリン…消費してくれて助かったよ」
2/3 00:50:55
> テオ(641) ちびテオ(283)
(ENo.643)
「・・・ふむ。まあ、実際に体験しないのなら別に気遣う必要もなかろうに。

さあな。フェルモ殿なりの考えというものがあるのだろう。
レティシエルに厳しいのも、きっとそうだ。

・・・・・・と。ちびがプリンを食べ終えた。
私たちはそろそろ、帰らねばな」
2/2 22:00:34
> ベルディ(643) ちびテオ(283)
「どうなんだろう。正直、経験したようで経験してないような…うーん災いかあ。真剣に言われてもパッとしないな。

フェルモはシビアな面もあるから、折檻とかしそうなんだよな。甘えるなんてもってのほか!という感じもする。
クロウは緩いのにフェルモはどうして逆なんだろ。

レイはその世界あるいは国だけじゃなくてきっと誰かのためにもなってるんだろうな…。
まあ気づかないだけ、っていうのはあるかもね」
1/28 00:54:02
> テオ(641) ちびテオ(283)
ベルディ(ENo.643)
「ふむ? それはお前の経験か?それとも、お前が誰かに乗り移って見た光景か?
どちらにせよ、外界というものは常人には危険だ。いずれ、お前のその身には災いが降りかかるだろう。

いや、フェルモ殿はむしろルクス殿を応援しそうではないか?
家を出て独り立ちするという時でも、シルバは止めそうだがフェルモ殿は応援する・・・。
そんな気がしてならんよ。

レティシエルは・・・まあ、あんなナリだが、ガルムレイには欠かせない神のような存在だからな・・・」
1/23 02:22:30
> ベルディ(643) ちびテオ(283)
「フェルモがフィーラに行きたいって言ったらの話だけどな。
うーん、レイと繋がりがあると何かと有利だな。流石は神様…というか原初の魔族、だな」
1/22 01:35:09
> ベルディ(643) ちびテオ(283)
「危険な物には触れない、ってことかな。きっとそれは世界外から…だろうね。
……。オレ、少し前にそういう闘争に巻き込まれたことあるんだ。
あっちの時空が歪んだせいか召喚されて、気づいたら知らない気と魔力を感じてた。…あの人達と一緒に巻き込まれて、戦ってた。
結局それが未来からの使者、なんてことに気づかされたのはもう少し先だったっけ…

まるで経験したように。されどもただ記憶があるように語っている。

「…ん?シルバだけじゃないよ。母親であるフェルモを忘れないでほしいな。
ルクスがフェルモやシルバに依存しないと良いんだけどな…ちゃんと卒業して、一人で暮らすのかな。
あっでもフェルモだったらもう泣いて引き止めそう。クロウという前例があるからきっとそうだ」
喫茶店で引き止められたことを思い出した。
1/22 01:32:59
> テオ(641) ちびテオ(283)
ベルディ(ENo.643)
「ふむ・・・外部からの敵というのが、『国外』なのか、それとも『世界外』なのか。それで対応も変わってくると思うが・・・。いずれにせよ、敵と判断する材料をすぐに見つける方々だ。あまり考えないほうが幸せかもしれん。

ああ、ルクス殿なら今はマリスたちの家にいる。あそこなら、どの世界へ行くのも簡単だからな。
ルクス殿もいずれはあの家を出て、シルバを困らせるのだろうな・・・」
小さくクス、と笑った。自分の過去を思い出していたようだ。

「だいぶ厳重だ。が、レティシエルと繋がりがあるのならば、もしかしたら・・・な。
後者であれば、まあ・・・レティシエルを通して、その世界の神に等しい者と何かしらのやりとりをするさ」
1/21 19:06:08
> ベルディ(643) ちびテオ(283)
「過去に戦争があったからこそ、か。それはなんというか、語彙力を無くすようだけれどすごいよな。
簡単には紐が緩まないようにしているのはいいけど、恐ろしいな…。
次にあるなら締結した状態での外部からの敵、かな」
少し前読んだ本にとある国を狙い、宇宙からの敵――即ち外部からの敵が来たことを思い出した。
が、その話を読んでいたらテオ自身、まるで体験したような感覚になったことを思い出す。

「ルクス――色んな貴族と顔見知りになったりしそうだね。でもあの子、こっち(レビステラ)に定住する場所はないみたいだけどどこに住んでいるの?」
ふとテオは気になった。あの家が我が家なのだろうか。ダニエル達と住むあちらも我が家なのだろうか、と。

「前者なら気軽にそっちに行きまーすって雰囲気じゃなさそうだしな…。厳重なんだろ?
フィーラは大歓迎なんだけど…いやあれでよく色々いざこざが起きないよなって思うよ。
後者なら構わないはずだよ。でも…それ勝手に設置していい、なんてことはオレにも分からないからな、申請とかいるんだろうなあ」
1/20 09:48:51
> テオ(641) ちびテオ(283)
ベルディ(ENo.643)
「その辺については大丈夫だ。外部からの干渉を受けることがないよう、それぞれで合言葉や何やらを決め、幾重にもトラップを仕掛けているとのこと。
何かしらの綻びが出れば、その場で取り押さえられるという仕組みだ。私もそれに引っかかって危うく処刑されるところだった・・・。

ルクス殿に関しては、私やマリスたちもバックアップ体制だ。
無論、レティシエルと大きな繋がりを持つ国王・領主たちもだろう。領主組は子供いねぇしな・・・
最後だけ愚痴。

「なくなったら、か・・・。そうなったらお前が私の世界に来る手段を探すか、私がお前の世界に行ってゲートを確定させるか・・・だな」
1/19 20:28:33
> ベルディ(643) ちびテオ(283)
「それを崩す者が現れないといいけど、ね…。血縁でも元が友人関係でもつながっている。
つまり…良き繋がりで崩壊させる者がいたとしたら?
皮肉なことに繋がっている程恐ろしいモノはない、なんていうのもよく言われていたよ。

まあこの事に関しては本当に尽きないし、どこも同じだからね。問題は本当に対策なんだよ。
でも何となく、大丈夫そう。……本当にアレみたいになったら誰が困るってルクスなんだろうね。

そっか。まあその…ここが無くなったらフェルモに会える事もほとんどないからさ。
戻ってくるにもクロウと勘違いされちゃって戻れないって言っていたから」
1/19 09:48:16
> テオ(641) ちびテオ(283)
ベルディ(ENo.643)
「闇の種族による全面戦争さえなければ、国家間での戦争はまず無いだろう。
というのも現在、国王並びに領主はほとんどが血縁者だったり元は友人関係だったりする。国民の不満を解決するために国家間で情報収集をするぐらい、連合国としては機能している。

・・・・・・どう、だろうな。
私に聞かれても難しい。今はレティシエルとは会うことが少ないからな」
1/19 02:09:15
> ベルディ(643) ちびテオ(283)
「あぁ、使えるには使えるんだね。へえ…」
心の中でメモした。

「とは言ってもいつ火種が撒かれるか分からないけど…ね。人がいれば、感情があれば必ず戦は起きる。それをどうやって止めるか、だよ。
一番良いのはひねくれてくれない事なんだよね。
ねぇフェルモがいてからレイは変わった…かな??
1/18 20:43:36
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