森の湖畔

逃亡生活の最中、星のかけらに喚ばれて見知らぬ地に降り立った。
まず最初にやる事は拠点となるテントを立てる事だった。宿とかでも良いのにそうしたのは、
ただの癖なのだろう。
声をかけたりしたらごく普通に話に応じるだろう。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
ノル(ENo.386)
「ふむ…しかし、この湖の水は綺麗だ…
僕の世界の水はまだ綺麗になりきれてないからな…調子に乗っていっぱい飲んでしまいそう」
焚き火の準備をしながら湖に視線を送れば、光を反射して湖が輝いている様に見えるだろう。
10/21 12:15:26
ノル(ENo.386)
逃亡生活のお陰というべきか、テントは難なく立てられた。
逃亡生活そのものが本意と言うにはアレだが、自分で選んだ道ではあるだけに文句は言えないし文句は決して言わない。
「水浴びでもしたいところだけど…先に食事の準備かな…」
10/21 01:32:37
ノル(ENo.386)

「さて、日が暮れる前にテントを立てないと【1d100<=70 でテントを立てられる : 35 → 成功】
10/21 01:29:53
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力