【海風の国】灯台のある高台に黒幕がいる

『レビステラ』と呼ばれるいかにも退屈そうな惑星に招集されたデスサンドヴァニア。
みんなに戦争の素晴らしさを伝えるため、やべー連中に絡まれないよう暗躍するようだ。


※平気でPCの身体を乗っ取ろうとします。交流する際はご注意を。

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「どのみち滅んでしまうのなら………滅びゆく最後の瞬間で楽しまなくてはぁ……!!!」
3/13 15:40:20
「さぁてぇ……私はこの星にいるザコ共の中から使えそうな『オーバーボディ』でも引き抜いて来ますかねぇ……?にひひ…。」
3/13 15:37:32
「御意!!!」
化身の身心のままに数名の信者が転送陣を用いて去っていった。
3/13 15:30:45
「にひ。にひひひひ………!!!では行きなさい…!!徹底的に外交関係を破綻させるのですよぉ…!!」
3/13 15:28:27
「暁天!!暁天!!」
3/13 15:22:30
「さあ皆さん!!まずはどちらに吹っかけますかぁ!?星降ですかぁ?暁天ですかぁ??」
【1d2 : 2】
3/13 15:21:11
「ほぉ…!!星降の国が隕石を落とす大魔法を研究していると!?それに対する暁天の国は隕石をも砕く大砲ですとぉ…!!?いいですねぇ一矢即発ですねぇ…!!!」
3/9 08:44:46
「ふむふむ…百年後に起こったり起こらなかったりする災厄に備えて各国が武力を蓄えていると…。それじゃあ試作兵器を試す機会とかぁ…欲しくなるに決まってるじゃないですかぁ…!!!」
3/9 08:40:33
「うんうんよぉ~~く分かります。みなさん戦争が見たくてたまらないんですよねぇ~…!!!私もそうなんですよォ…!!!」
3/9 08:32:49
「デス様万歳!!デス様万歳!!」

デスサンドヴァニアを誉め称える無気味な黒服の連中。
3/9 08:26:20
「あっ、そうだぁ…!賢者の石…!!賢者の石賢者の石賢者の石賢者の石ぃ!!!どこにあるやら少しも検討付かないけどさぁ…アレの偽物を幾つかバラまいたらさぁ…!!一体全体どうなるかなぁ!!!?っへへへ!!!」

すっかりハイテンションになった少女はここへ来る以前に手に入れた星のかけらを宙に放り投げ、剣の先から発せられる謎ビームでそれを粉々に粉砕してしまった。何をしたいのかまるで分からない。

粉塵と化した星のかけらが少女の周りをきらきらと舞っている。
11/12 20:42:14
「えへへぇ…。私いいこと思いついちゃいました…!今からここへ一番最初にやってきた人の体を支配してぇ…居もしない間者に仕立て上げてぇ…他国に放流する大作戦!えへ、でへへぇ…。他国の重要人物なんかを暗殺してくれればなおのこと良しぃ…!」

少女は朽ちて刃の欠けた剣を灯台の根元にガンガン叩きつける。無駄に良い音が響くかもしれない。
11/12 12:22:20
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