ある宿の一室

テリメイン某所にある宿屋の一室。

現在、ある探索者が長期滞在しているようだ。

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> クラリッサ(34)
「――ふ。」

「あははは、あははははは、

あはははははははははははははははははははははははは!!!
素晴らしい! 実に素晴らしい成果です!!

後は、「竜の眼」がある世界を割り出すだけ――!!」


【哄笑が、部屋に木霊する――。】
1/7 16:40:41
> クラリッサ(34)
「はい、よろしく頼みます。
帰って来てからも、お仕事は沢山ありますよ。」

【その言葉を最後に通信を切断し、緑のコートの娘は天上を仰ぎ――】
1/7 16:36:37
> ゼーリッシュ(63)
『――了解しました。
以後は自己判断で行動、及び調査を行い、適切なタイミングにて帰還します。

それでは、これにて。』
1/7 16:34:35
> クラリッサ(34)
「――ご苦労様です。
中々の成果でしたね。

継続調査はそちらに一任しますが、この報告を以て必要最低限の情報の収集が完了したものとします。
後は適当なタイミングで、そちらから引き上げて来て下さい。その間に、こちらでも調査を続けておきますので。」
1/7 16:33:03
『――――以上が、今回の調査で得られた情報となります。

継続調査は行いますが、これ以上の情報が集まるかについては、疑問を持たざるを得ないかと。』
1/7 16:30:09
  (ENo.34)
【――転送が完了したようだ。

ワゴンの少女の姿は、部屋には無い。】
12/20 19:49:45
「――――「響奏の世界」へ通じると思われる経路のゆらぎを確認。
パターンより、ゲート開放の前段階と判断。

転送準備、開始します。」
12/20 16:24:01
  (ENo.63)
【――緑のコートの人影が、まるで憑りつかれたかのように日記に向かい、何かを綴り続けている。

周囲には大量の書籍が塔のように積まれている……。】
12/7 21:00:00
  (ENo.63)
「………力になれなくてごめんなさい、ですか。
そんな事ありましたかね……?

あ~…もしかしてあの妖刀の件ですかね?」

【届けられた手紙を読んで、首を捻っている。】
12/2 21:56:45
  (ENo.63)
――――――――

――――――

―――
11/27 15:22:56
(――――――――

あの日から、マスターは変わってしまわれた。

一体、私はどうすればいいのでしょう。
もう、私の言葉はマスターには届かない…。



誰か……お願いです、マスターを止めて下さい。
このままでは…いつか取り返しのつかない事に………。
11/27 15:22:25
「――よろしい。
では早速準備にかかりなさい。
時間は貴重ですよ。」

【――そのまま、緑のコートの娘は机に向き直り、何かを綴り始める…。】
11/27 15:19:53
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