のんびり見渡す青竜人

到着した世界は、
どうやら他の時にも似た「様々な世界」が混じり合う場所。

しかし、
今までと明らかに違ったことは、

この世界に、敵の気配が全くないということだった……。

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> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「えええぇ”え”え”ッッ??!?!!

え、ちょ、ちょっと?!大丈夫~~!?」

こちらはいうほど恥ずかしいわけではなく、温度差に困惑している。
舞った砂で目も口も開けづらい…。
6/6 00:00:22
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「…………。」

下を見る。
本来そこにあるはずの布がなく、つるんとした尻尾につながるお腹が見える。

「きゃああああああああ!?!?!?」

少しの沈黙の後、彼女の顔はみるみるうちに真っ赤になり、顔を両手で隠しながらまるで魚雷の如くスレィと逆方向に直進する。
そして頭から岩の壁に衝突すると、岩を粉砕。
その衝撃で周囲の砂が渦巻いてうしおを包み込み、中の様子が見えなくなるだろう。
6/5 01:08:48
> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「あ”っ
さっき顔にかかったのうしおちゃんのやつだ!?!

取れてる取れてるっ!!!」

布をさっと渡して
 
5/28 07:31:42
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「スレィさん。何か見つかりましたか?」

何も気づいてない布の持ち主がやってくる。

“いつも前にかかってるひらひら”が無いことはすぐに分かるだろう。

 
5/28 00:53:56
> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「おわッ?

んんん?なんかヒラヒラしたのが 顔 に…
…あれ、この布~~…??」
5/18 19:01:15
> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「さてさて何があるかな~~~ん……」

流れてきた布は……

【1D6 : 5】
スレィの【手 : 1,2】【角 : 3,4】【顔 : 5,6】にくっつく。
5/18 19:00:21
> スレィ(715)
出目:6

スレィさんの方向に何かが流れてくる。
それは水色の布であることがわかるだろう。
5/16 21:27:13
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「よーし!わたしも張り切って探しますよ!」

【何かが起こるダイスロール:【1d6 : 6】

1,2→面白い形の石が見つかる
3,4→滝壺の底に沈んでいるトランクが見つかる
5,6→彼女から何かが外れてスレィさんの方向へ流れていく
5/16 21:24:20
> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「うん~絶対行くよ~!
狩りのお手伝いとかもしてみたーい。

おたからっ!いいね~!!
こういう静かで平和なところにこそあるかもしれないしっ!
それなら~どっちが凄いの持ってくるかー…勝負ッ!」

そう言うと、さっと泳いで探し始めた。
5/14 23:51:11
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「そうですね。少しオープン過ぎて時々ついていけないときもあったりします…。」

特にオスはどこまでもストレートな性格をしたオスばかりのようだ。

「でも、みんないい人たちなので旅行に来た際には歓迎してくれますよ。スレィさんもいつか遊びに来てください。」


「……さて、せっかく底まで来たことですし、泳ぎながら宝探しでもしませんか?
これだけ深い場所なのでもしかしたら面白いものが沈んでいる可能性もありますよ。」

このようなちょっとしたロマンが好きなようだ。
彼女が旅をしているのもそこに理由があったりするのだろう。
5/14 23:41:42
> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「わ~~ぉ…すっごく野性的~……。
でも平和そうでいいな~!

いつか旅行で行かないとっ」
5/4 11:50:40
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「私の里は竜神さまに守られているお陰で周辺地域に脅威となるような魔物は現れないみたいなんです」
「…まあ、里のみんなは腕っ節が強いので魔物が現れても倒すどころかそのまま倒した魔物を焼いて食べちゃったりする人もいるくらいですから…」

強くて豪快、細かいことなど気にしない里の人たちを思い出し、少し恥ずかしそうにはにかむうしおであった
4/27 03:23:23
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