ある異世界から来た魔法剣士の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)が呟いている部屋
基本、のんびりと過ごしてます。

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シリウス(ENo.107)
「こんな日々が、せめてあいつらが元の世界に帰るまでは続くといいな……。」
10/15 00:29:01
シリウス(ENo.107)
「………こんなふうになるなんて、最初の俺だったら思わなかっただろうな。
本当に、あいつらに逢えてよかったって、心の底から思えるよ。」
10/15 00:28:03
シリウス(ENo.107)
「まあ、変なやつとも出会ったけど、仲間がいたからこその撃退ができた」
10/15 00:27:47
シリウス(ENo.107)
「それで、あの「月光の森」であいつに会ったんだよな……。
そのあと、森の奥でルキアに会って……。
ルキアの意思がはっきりさせるために色々探し回って……、おじいさんに助けてもらって……。
あいつとルキアと旅に出て……、あいつらの仲間たちが旅の仲間に加わって……。
ルキアも最初に会った時と変わって、表情も言葉もたくさん覚えて、人らしくなった」
10/15 00:26:18
シリウス(ENo.107)
「色んな所を、当たり障りないように……誰の記憶にも残りにくいように動いて……自分が何者だったかっていう情報を集めて……「黒星の欠片」がなんなのか調べて……かろうじてそれが、世界で起きている異変に繋がるかもしれないと思って、怪奇現象を調べて……」
10/14 23:54:48
シリウス(ENo.107)
「………あの時は、少しでも周りの目から逃げようと思って、必死になって旅に必要なことを集めてたな」
10/14 23:49:33
シリウス(ENo.107)
「なんかこういうことしてると、本当に最初の記憶喪失だった後に、旅に出ようって思い立ったときのこと思い出すな……」
10/14 23:42:27
シリウス(ENo.107)
「♪~」
何やら楽しそうにしている。
10/11 01:02:00
シリウス(ENo.107)
「ふーん、こういうところって初めてだから、いろんなモノいじってみたけど…こういうのも使えるのか…」
機能確認を行っていたようだ
10/5 22:29:46
シリウス(ENo.107)
【1d100 : 44】
10/5 22:10:52
シリウス(ENo.107)
【3D6+1>=9 3d6+1で目標値9以上かの判定 : 8[1,2,5]+1 → 9 > 成功】
10/5 22:09:25
シリウス(ENo.107)
「頃合いを見て、良さそうだったらルキアにも部屋を用意してやるかな」
10/5 02:15:24
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