ロビー2 / 世界観なし


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> 蒼の魔女(312)
ブラン(ENo.112)
「抜けたら抜けたでお守りにでもしちゃいますけどね。ただの飾りですけど……こう、羽飾りにでも。

特に法則があるというわけではないんですね……うーん、ではイズミさんと呼ばせていただきましょう」
11/5 18:39:42
> ブラン(112)
蒼の魔女(ENo.312)
「では此の綺麗な羽が抜けないように気を付けないと、ですね。

呼ばれ方……
付けていただいた名前なら幾つかありますよ。
みつき、イズミ、フィオ……といったものですね。」
11/4 15:19:30
> 蒼の魔女(312)
ブラン(ENo.112)
「特に減るものでもないですしね、僕は気にしません。
それにしても呼び方……うーん、あなたは良いかもしれませんが僕が気になってしまいますからね……。

何かこう呼ばれていた、なんて呼び名はないですか?」
11/4 13:01:21
> ブラン(112)
蒼の魔女(ENo.312)
ふわふわしている。
まだふわふわ触っている。

「きっと、羽のあるヒトで触らせてくれるヒトってあまりいませんから。
……あっ無理に決めなくてもいいですよ。
"お前"でも"おい"と呼びかけでもわたしのことだとわかれば。」
11/3 14:41:40
> 蒼の魔女(312)
ブラン(ENo.112)
「僕にとっては当たり前のものですが……不思議と触りたがる人が多いんですよね。害があるわけではないので構わないんですけど」

ふっわふわだ。それはもうすごい、なんかすごいふわふわ。

「名前がない、ですか?それは不便ですね……何と呼んだらいいかわかりませんし。かといって名付けられるほど自信があるわけでもないですし……うーん?」
11/3 01:35:37
> ブラン(112)
蒼の魔女(ENo.312)
「ええ、きっとそうかなって思います。
わたしもあまり手を握るという習慣は覚えがありませんでしたから……でも…もふもふです。」

もふもふです。

「ブランさんですね。
わたしは特に決まった名前がなく、お話する方に決めていただいてます。
ですから好きにお呼び下さい。」
11/2 21:35:43
> 蒼の魔女(312)
ブラン(ENo.112)
「多分……?ヒトの分化では挨拶の際に握手をすると聞いたのですが地域差があるんでしょうか。

……あ、初対面で失礼しました。僕はブランです、よろしくお願いしますね」

ふわふわもふもふとした翼の感触が手を包むだろう。
11/2 21:21:18
> ブラン(112)
蒼の魔女(ENo.312)
「握手?
……こう、で合ってますか?」

翼の先をふんわりと掴むか。
ちょっと感触を楽しんでるかも。
11/2 21:14:03
> 蒼の魔女(312)
ブラン(ENo.112)
「うーん、難しい話はよくわかりませんが……そうですね、種族ごとの固有能力はありますがその認識で間違いないと思います」

ふわっとした答えだ。
視線に気づいたのか翼を差し出す。

「僕には馴染みありませんが、ヒトには握手という文化があるとか。これで合っていますか?」
11/2 15:30:10
> ブラン(112)
蒼の魔女(ENo.312)
「鳥さん、ではなく鳥人という種類の方なのですね。
見た目が少し違うだけで生物としては近い、のでしょうか?」

じっと羽を見る。
興味津々だ。
11/2 14:21:04
> 蒼の魔女(312)
ブラン(ENo.112)
「あくまで鳥、なので。性質は近いものがありますが、動物としての鳥と僕達では異なる点も多いです。

活動時間でいうなら人のソレに近いですね、勘違いされがちですが」

のんびりとした笑い声をあげて応じる。
簡単な修正を入れたものの、鳥と呼ばれたことは特に気にしていないようだ。
11/2 13:11:47
> ブラン(112)
みつき(ENo.312)
「てっきり夜行性なのかと……
失礼しました、何時でも活動できる鳥さんなのですね。」

ぺこり、と頭を下げる。
だが鳥さん認定である。
11/2 13:04:58
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