RNo.135 ロビー2 / 世界観なし

小娘(ENo.425)

「もしやお主も文字を食べる類…………？

　そうだのー、甘いかも……しれんのー？」

そして再び紙を口に運ぶ。もぐもぐとしっかり咀嚼する音が聞こえる……。

「フローラルな味だの……うむ、確かに甘いかと問われれば甘い。お口直しには丁度いい味だぞ！」

11/10 17:22:08

「悪魔文字は、食べないほうが良い。覚えた

　妖精言語、妖精の言葉
　妖精、と言うと可愛らしいイメージだから、甘い、かな？と思った」

　また、手帳を１頁破り、さらさらと妖精言語で文章を書いていってみた
　どうぞ、と手渡してみている

11/10 17:19:02

小娘(ENo.425)

「うむ。何か苦味がまだグルグルしておるぞ……。
　よーせー言語？　食べたことは無いが……美味しいのか？」

美味しいかどうかは小娘しか知らないのでは――

11/10 17:17:40

「なるほど、大人の味」

　むぅ、と考え

「妖精言語辺り、だと、甘い？」

11/10 17:15:43

小娘(ENo.425)

「おー！　なんかゾクゾクする見た目だの！」

キャッキャしながらその紙を口に放り込むだろう。もぐもぐと咀嚼する小娘の眉間には皺がよっている……。

「……げぷ。何か……ほろ苦くてちょっとオトナの味だの…………む、後味がえぐい」

11/10 17:11:27

「今、文字、書くから。少し、待って」

　手帳を取り出すと、頁を破ってさらさらと【choice[古代魔術語,上位古代魔術,古代神聖語,悪魔文字] : 悪魔文字】でちょっとした文章を書き、あなたに手渡した

11/10 17:08:59

小娘(ENo.425)

「昔の文字……食べたことの無いモノは興味があるの！　……昔の文字と言うと偶にハズレがあるのだが！」

楔形文字が最高に不味かった記憶を思い出しつつ、しかし好奇心の方が勝るのか、グイグイ食べたそうに近寄ってくるだろうか。

11/10 17:05:43

「本が大好物
　なるほど、本は、文字の集合体」

　と、納得した顔をしつつ

「…こちらの世界の、文字、食べて、みる？
　普通の、じゃなくて、昔の文字、とか」

11/10 17:03:56

小娘(ENo.425)

「そうだぞっ！　小娘は文字を食べるのだ！　いや、正確には本が大好物なのだっ！！」

11/10 17:03:11