ロビー2 / 世界観なし


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> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「大きいのは大きいので、迫力とほっこり感が良いね。いくら触ってても飽きないくらいだよ。」
 実際いつ飽きるのか分からないくらい撫でている。といっても、曖昧な感触故か、とてもゆっくりとした動きではあるが。
11/15 06:30:44
> スバル(6)
???(ENo.589)
「ソう、ですか。
私達天使ノ翼は大ケれば大キイ程良い、とされております。
ケレド、小サめな翼モ愛ラシイです、ね。」

撫でられて少しだけ照れ臭そうに微笑むでしょうか
11/15 01:25:50
> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「かなり違うねー。肉体の有無は種族関係ないし、翼も大きくないね。本当に抽象的な感じの大きさ。」
 さすりさすり。撫でることに飽きない。
11/15 00:51:43
> スバル(6)
???(ENo.589)
「ハい。
天使ニは、肉体ガありマ、せん。悪魔ニはあります。」

そちらの世界では違うのですか?と
問いかける様に首を傾げている様です。
11/15 00:45:49
> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「あー、なんだか透けて見えると思ってたけど、成程肉体がないんだね。」
 ほほー、と納得の様子。若干の暖かさに心地よさを感じて、するりするりと手のひらで翼をなぞり続けます。
11/15 00:43:37
> スバル(6)
???(ENo.589)
どうぞ、と差し出された翼の一部。
貴方の感じる様に触れているか触れていないか曖昧なものではあるが。
どこか、ふわふわと暖かい何かを感じとる事はできるかもしれません。

「スミマセン。
きちんと、シた肉体ガモテればもっと触り心地モイイとオモウのですが」
11/15 00:38:59
> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「触る!」
 子供かな? 即答しながらも、ゆっくりと触れようとして――
 
「……およ? なんか、すごい……うん? 不思議な……。」
 触れている……ような、そんな曖昧な手の動き方、ゆっくりと撫でるように。
11/14 23:58:53
> スバル(6)
???(ENo.589)
「ソレハ、よかッタ。
少シでモ、すむぅズに話セル様ニしマすね。
……。宜しケレば、触ってみマすか?」

自分には肉体がないため、触れて傍に連れてはいけないが
少しだけなら触る事ができるかもしれません。


 
11/14 23:56:29
> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「このくらい話せれば十分すぎるくらいだよ。だからゆっくり慣れていけばいいさ。」
 改めて翼の枚数を見てちょっと驚きつつも、さっきと比べれば落ち着いている。
「にしても、綺麗な翼だよねえ。自分の意思で飛べるって考えると、とても楽しそうで羨ましいよ。」
11/14 22:56:48
> スバル(6)
???(ENo.589)
「ハい。…私、ハ。こコの言語にナレルのに時間がカカリそうです。」

ばさり、と背中の大きな翼を開く。
飛ぶためのものではあるがどちらかといえば権威や神々しさを主張する意味合いが強そうです

「3対、6マイ翼がゴザイます。」

 
11/14 22:49:43
> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「あ、基本的に私と同じように会話出来るから、そこは安心して!」
 心配しているととったらしく、慌て気味に補足する。
「あ、うん。すっごい気になる。翼一対なら見たことあるけど、ここまで多いのは初めて見た。」
11/14 18:30:23
> スバル(6)
???(ENo.589)
自分以外にも
その言葉が不思議だったのか頭のうえに盛大にクエスチョンマークを浮かべている

「スバる、様がソウいうのなら。
…?羽がキニナリまスカ?」
11/14 17:52:46
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