ロビー2 / 世界観なし


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> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「ふおお……。」
 変な声を漏らしつつも、その様子に目を輝かせています。それはもう子供のように。

「……うん? 制約?」
 言葉のあと、数秒の間をあけてから首を傾げます。
11/23 23:35:28
> スバル(6)
???(ENo.589)
映像はひらひらと移り変わっていく。
天空の上、雲の上にあるその楽園は四季を映している様で。
雪であったり光を放ったりなど不思議な空間としているでしょうか。

「私達ハ、制約がアリますから」
11/23 22:33:35
> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「実際の天界……おぉ、本当に素敵な場所……。」
 綺麗な光景に息を飲む。こんな絵に描いたような世界が実在するんだ、と。
「……みんな、本当に身体が透明だ。なんだか不思議。」
11/21 07:19:59
> スバル(6)
???(ENo.589)
「投影魔法の一つ、デス。実際の天界が見れますよ。」

リアルタイム、というやつですね。
と少女が告げる。
どこまでも澄んだ青空と白い雲。
巨大は白亜の塔と白にあたりを自由に飛んでいる透明な天使たちが見えるでしょうか。
まさに、楽園。ほのかに舞う花の花弁が助長する神秘の世界でしょうか。
11/21 02:11:27
> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「まあ確かにねー。プライベート云々はさておき。
 ……おぉ、魔法みたい。」
 虚空に映像が映り始めれば、目を見開いてそれを凝視します。
11/21 00:15:41
> スバル(6)
???(ENo.589)
「…ケれド、見守っテいたダけル方が…多イのはうれしい、ですね。
…と、はい。ありますよ。」

このように、と指を虚空に這わせるように動かしつつ。
そっと、うすぼんやりと映像が生まれ始めるでしょうか。
11/21 00:08:43
> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「そうそう、そんな感じ。神秘的で素敵な解釈だけど、ある意味あちこちに神様いて大変そうではあるけどね。」
 ここでちょっとだけ苦笑してみせて。

「……うん? 映像あるの?」
 あるなんて全く思っていなかったようで、ちょっと声が裏返ります。そして目を輝かせて見てみたいと。
11/20 06:20:51
> スバル(6)
???(ENo.589)
人とは難儀ですね
ともう一度反対側に首を傾げる。

「ハい。魔界と天界ニそれゾれ一人ズツ。
……。ナるホど。全テの事象ニ神ガ宿るトいう事デスカ?」

……。
見たいのであれば、映像ならありますよ?と小さくつぶやいているでしょうか
11/20 01:38:39
> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「いやなんかこう、独り占めしてたらなんか色々?」
 結局説明が難しいようで、まあ何となく!と答えるのでした。

「おー、セラの世界にも神様はいるんだ。
 私が知る神様は、かなり多種多様だね。むしろ社会として成立してるよ。
 んー、空に白亜の宮殿かあ……すごくきれいなんだろうなあ……。」
 そんなことを言いながら、目を閉じ一人でうんうん頷き。
11/16 02:14:52
> スバル(6)
???(ENo.589)
「何時デも触ってイて宜しかったデスよ?」

特に問題も何もないけれど。
貴方が言うのならばそうなのでしょう、と納得したようです。
天界について聞かれれば少しばかり悩んだように首を傾げて見せて

「ソう、ですね。人ノいめぇじノ通、天空にアリマス
青空の天空に、白亜の宮殿とそれに連なる七つの天使が管理する塔。
本殿の最上階には我らが神がおわします。」
11/16 02:06:04
> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「っとと、いつまでも触ってたらなんかアレだね。」
 なんかアレが何なのかはさておき、ようやく手を引っ込めた。ほっこりとした表情である。
「ところで、天使ってことは出身は天界なのかな……? どんなところなの?」
11/16 00:32:07
> スバル(6)
???(ENo.589)
そういうものなのだろうか。
と疑問は尽きないものの、まぁ楽しんでいる様なら、と
小さい翼をはためかせている
11/16 00:25:01
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