ロビー2 / 世界観なし


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> ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「>>ズワイガニ<<」
 思わず出る名前。しかし笑顔は絶えない。
「オカルトかー。じゃあミスリル鉱石のほうが良かったかな?」
11/16 21:31:11
> ノームド(516)
「はっはい、よろしくお願いします!」
がばっと頭を下げておどおどしつつも愛称で呼んでもらえたので、悪い印象ではないのだなと安心し
「あ、はい。オカルト専門ですけれど、幅広く…主に超自然的なものを扱っております。さっきのカニはズゥワイガニと言うちょっと珍しいだけのカニですけれど…」
11/16 21:25:37
> ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「悪魔さんだよー。よろしくね、ディー!」
 いきなりの愛称呼び。ちなみに、所謂悪魔っぽいところというと、角と頭上の黒い羽くらいだろう。
「商人ってことは、色々売ってるの?」
11/16 20:46:50
> ノームド(516)
「あ…悪魔さん…?」
それにしては随分お可愛らしい、という言葉を呑み込む。悪魔など聖書か絵本でしか知らなかったが、この世界、先入観で物を言っては失礼である
「じ、自分は商人のディートリヒと申します。ノームド様」
11/16 20:40:03
> ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「いえーい、私はノームドだよ! 暴食の悪魔のノームド!」
 ぴょんこぴょんこ、子供のように飛び跳ねながら自己紹介。
11/16 20:32:15
> ノームド(516)
「ご、ご満足頂けたなら嬉しいです…まいどありがとうございました……お嬢様…?」
びっくりしているので覇気はないものの購入のお礼をば
無事な手をまじまじと見つめ首をひねり
11/16 20:27:37
> ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
 こくん、と頷きます。女性寄りの体型ではありますが、不思議と確証は持てないでしょう。
 そのまま手から蟹がなくなれば、すぽんっと口から手を吐き出すでしょう。
「おいしかった!」
11/16 20:15:47
> ノームド(516)
見た目が可愛い女の子…男の子?でなければ失神していたところ
「そ、そのままですけどおいしいですか…?」
ついその不思議な光景に呆けてしまって的外れな質問を
きっとお会計もぴったりでしょう
 
11/16 20:12:26
> ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
 もっちゃもっちゃ。何故か割れる音もせず、手も咥えただけでそれ以上何かされるわけでもない。でも蟹は不思議と軽くなっていきます。
 ……ちなみに、宝石も鉱石も加工こそされていないため、大体蟹と同じくらいの価値になる……かもしれません。それ以上かもしれないし以下かもしれません。
11/16 20:07:38
> ノームド(516)
「わ──────!?
えっちょっ、カニの殻そのまま食べて痛くないんですか!? 僕の手もばっちぃから食べちゃダメです!ぺっしてくださいぺっ!」
手ごとカニを食べられてしまった!
あまりの驚愕に自分の手より先にお客様の心配をしてしまう!
「……え、あ、お代金ですか…? これはどうも……」
11/16 20:02:58
> ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「ぱく。」(ぱく。)
 ぱく。
 手ごと行った!大きさをガン無視している!

 ……しかし手に歯は当たれど、不思議と痛かったりとか齧られたりとかはないでしょう。
 そして咥えながら硬貨代わりの宝石やら鉱石やらを差し出してきます。
11/16 19:55:53
> ノームド(516)
「あ、ちょっとタイム、タイムです。え、もしかして体育大卒ですか?」
ディートリヒは こんらんした!
しかし商品を放り捨てて逃げるわけにはいかない!
「お値段こちらになります!!!」
お品書きガード!
11/16 19:51:32
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