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ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「まあ高いところから落ちたらクレーター出来るけどね。」
十分どころじゃなかった。
「お父さんとかお母さんとか呼べたら、色々話聞けたりするんだけどね。」
来たらヤバいけど、と言いながらも、お父さんとお母さんの単語が出てきたときに、笑顔が更に明るく見えたかもしれません。
「おっとと、随分と話し込んじゃったね。私も街のほうでやることあるし、また今度!」
撫でられなくてちょっと残念そう。笑顔は変わらないけれども。
またねー、と手を振りながら見送ると、ノームドもまたどこかに歩いていくでしょう。
十分どころじゃなかった。
「お父さんとかお母さんとか呼べたら、色々話聞けたりするんだけどね。」
来たらヤバいけど、と言いながらも、お父さんとお母さんの単語が出てきたときに、笑顔が更に明るく見えたかもしれません。
「おっとと、随分と話し込んじゃったね。私も街のほうでやることあるし、また今度!」
撫でられなくてちょっと残念そう。笑顔は変わらないけれども。
またねー、と手を振りながら見送ると、ノームドもまたどこかに歩いていくでしょう。
11/17 12:37:04

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ノームド(516)
ディートリヒ(ENo.598)
「お飛びにならなくても、十分な身体能力がおありですものね…」
勝手に納得した
「???? は、はい…今度お願いいたします…」
本当に難しかったので思考が追いつかなかった。目の前の存在はディートリヒにとって間違いなく本物に感じられたのだが、人外は奥が深い
「時空ですか…紛れ込まないようにいたしますね
…ふふ、お楽しみにしつお待ちください」
ふと見た目通りの年齢のように感じられて、微笑ましくなり頭を撫でそうになったがぐっとこらえて
そういえばと懐中時計を確認すれば、少し話し込んでしまったようだ
「ではノームド様、お話ありがとうございました。自分は次の仕事がございますので…失礼いたしますね。ご注文ありがとうございました、商品が揃い次第お届けに参りますので。ご機嫌よう、また今度に」
ぺこりと丁寧にお辞儀をして別れの挨拶をすると、彼女は去っていくだろう
勝手に納得した
「???? は、はい…今度お願いいたします…」
本当に難しかったので思考が追いつかなかった。目の前の存在はディートリヒにとって間違いなく本物に感じられたのだが、人外は奥が深い
「時空ですか…紛れ込まないようにいたしますね
…ふふ、お楽しみにしつお待ちください」
ふと見た目通りの年齢のように感じられて、微笑ましくなり頭を撫でそうになったがぐっとこらえて
そういえばと懐中時計を確認すれば、少し話し込んでしまったようだ
「ではノームド様、お話ありがとうございました。自分は次の仕事がございますので…失礼いたしますね。ご注文ありがとうございました、商品が揃い次第お届けに参りますので。ご機嫌よう、また今度に」
ぺこりと丁寧にお辞儀をして別れの挨拶をすると、彼女は去っていくだろう
11/17 10:35:02

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ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「ちなみに私は飛べない。」
本当に象徴程度の飾りレベルだった! 少なくともノームドにとっては。
「ちなみにこの身体も本体じゃないからねー。まあ難しい話だから、これはまた今度にしよう!」
すぱっと話を切り上げた。説明が難しいのか、それとも意図的に話を終わらせたのかは、ノームドの笑顔からは読み取れないでしょう。
「行く分には平気だと思うよ。時空自体が歪んでるから、他の場所と繋がっちゃったりするだけで。
よーしまたトレジャーハントして色々集めるぞー!」
既に張り切っている! 本当に食べることが好きなようだ。
本当に象徴程度の飾りレベルだった! 少なくともノームドにとっては。
「ちなみにこの身体も本体じゃないからねー。まあ難しい話だから、これはまた今度にしよう!」
すぱっと話を切り上げた。説明が難しいのか、それとも意図的に話を終わらせたのかは、ノームドの笑顔からは読み取れないでしょう。
「行く分には平気だと思うよ。時空自体が歪んでるから、他の場所と繋がっちゃったりするだけで。
よーしまたトレジャーハントして色々集めるぞー!」
既に張り切っている! 本当に食べることが好きなようだ。
11/17 00:27:06

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ノームド(516)
ディートリヒ(ENo.598)
「なるほどです。象徴なのですね…」
示された小さな翼を見て、可愛らしいけれど大事なもののようだから触らないようにしよう、と心に留めて
「どんな生物とも、どんな悪魔とも合わない…ですか」
イマイチ理解が追いつかない。少なくとも目の前の相手が稀有な体質らしいとは分かったが、およそ人智では及ばぬ事なのだろう
「スノウエンド、で、ございますね。ありがとうございます、承知いたしました。気をつけて参ります。ではノームド様、バタースコッチシナモンパイを十人前予約、と…」
仕事用の手帳を取り出すと、サラサラともメモをし
示された小さな翼を見て、可愛らしいけれど大事なもののようだから触らないようにしよう、と心に留めて
「どんな生物とも、どんな悪魔とも合わない…ですか」
イマイチ理解が追いつかない。少なくとも目の前の相手が稀有な体質らしいとは分かったが、およそ人智では及ばぬ事なのだろう
「スノウエンド、で、ございますね。ありがとうございます、承知いたしました。気をつけて参ります。ではノームド様、バタースコッチシナモンパイを十人前予約、と…」
仕事用の手帳を取り出すと、サラサラともメモをし
11/17 00:23:24

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ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「光輪があったりなかったり。羽根は大抵種族の象徴として常に出してることがほとんどだねー。私みたいに。」
自分の頭上の、小さな黒い翼を指さします。
「といってもまあ、私が特殊すぎるのは事実だけどね。必要な栄養や、逆に不必要な栄養はどんな生物とも、どんな悪魔とも合わないんだよ。」
どんな風に特殊かは言わなかったが、気にしていないのかにこにこと笑っている。
「んー来れるかな。まあ大丈夫かな?
ちょっと特殊な道順だけど、スノウエンドって場所があるんだよ。そこの宿屋あたりにいたり、その周辺を歩き回ってたりするよ。街の周りはそこそこ危ないから気を付けてね!」
自分の頭上の、小さな黒い翼を指さします。
「といってもまあ、私が特殊すぎるのは事実だけどね。必要な栄養や、逆に不必要な栄養はどんな生物とも、どんな悪魔とも合わないんだよ。」
どんな風に特殊かは言わなかったが、気にしていないのかにこにこと笑っている。
「んー来れるかな。まあ大丈夫かな?
ちょっと特殊な道順だけど、スノウエンドって場所があるんだよ。そこの宿屋あたりにいたり、その周辺を歩き回ってたりするよ。街の周りはそこそこ危ないから気を付けてね!」
11/16 23:53:04

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ノームド(516)
ディートリヒ(ENo.598)
「すごいですっ。やっぱり天使って羽根が生えて光輪があるんですか? ……サツバツ?」
凡人の想像力ではなにがどうなっていたのかはとんと見当がつかなかった
「ははあ、お父様ゆずりの……失礼しました、認識を改めますね」
そもそも、人間とは食事の概念が違うかもしれない。
大口とは? と聞きたかったがなんだか怖そうなのでやめておいた。
「品質は保証いたします。そうだったらいいのですけれど、広告をうってみようかな…
十人前ですか!? え、ええ…大丈夫だと思います……あ、ご住所などをお教えしてくだされば用意出来次第お届けに参りますよ。持って帰るには量が多そうですし…」
凡人の想像力ではなにがどうなっていたのかはとんと見当がつかなかった
「ははあ、お父様ゆずりの……失礼しました、認識を改めますね」
そもそも、人間とは食事の概念が違うかもしれない。
大口とは? と聞きたかったがなんだか怖そうなのでやめておいた。
「品質は保証いたします。そうだったらいいのですけれど、広告をうってみようかな…
十人前ですか!? え、ええ…大丈夫だと思います……あ、ご住所などをお教えしてくだされば用意出来次第お届けに参りますよ。持って帰るには量が多そうですし…」
11/16 23:40:14

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ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「あるよぉ。でも数年前までは魔界よりサツバツしてたかも?」
何故カタカナなのかはさておき、今は安定してるけど、と付け足す。
「だって暴食だもん、お父さん譲りの。毒とか呪いとかなら、大口のほうで食べれば平気だよ? 味しなくなっちゃうけど。
それでもジャンク品なんだぁ。でも欲しいって人は多そう。そしてバタースコッチ十人前とか予約出来る?」
「だって暴食だもん、お父さん譲りの。毒とか呪いとかなら、大口のほうで食べれば平気だよ? 味しなくなっちゃうけど。
それでもジャンク品なんだぁ。でも欲しいって人は多そう。そしてバタースコッチ十人前とか予約出来る?」
11/16 23:22:13

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ノームド(516)
ディートリヒ(ENo.598)
「天界…ということは、天使とか、神さまと交流があるのですか!?」
目を見開くと想像もつかない世界の広さに瞠目する。この子、実は思ってるよりずっとすごい子なのでは
「食べれちゃうのですか!? いえでも、持ち主に不幸をもたらす呪いの宝石らしいので食べない方が良いかと…
いえいえ、ジャンクなものですよ。ちょっと自分に都合のいい白昼夢を見る程度です。バタースコッチシナモンパイは有名な方が作ってらっしゃるようで入荷したそうです。普通においしいですよ」
目を見開くと想像もつかない世界の広さに瞠目する。この子、実は思ってるよりずっとすごい子なのでは
「食べれちゃうのですか!? いえでも、持ち主に不幸をもたらす呪いの宝石らしいので食べない方が良いかと…
いえいえ、ジャンクなものですよ。ちょっと自分に都合のいい白昼夢を見る程度です。バタースコッチシナモンパイは有名な方が作ってらっしゃるようで入荷したそうです。普通においしいですよ」
11/16 22:35:23

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ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「あるよぉー。あと大抵の人が驚くけど、天界との交流もあるよ!」
ちょっと自慢げである。
「いやまあ食べようと思えばダイヤも食べられるけどね。
あとそのキャンディはどう考えてもヤバい代物だよね? シナモンパイかー、成程成程。」
ちょっと自慢げである。
「いやまあ食べようと思えばダイヤも食べられるけどね。
あとそのキャンディはどう考えてもヤバい代物だよね? シナモンパイかー、成程成程。」
11/16 22:12:06

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ノームド(516)
ディートリヒ(ENo.598)
「魔界……ですか…」
本当にあるんだなあ、と感慨深く考えこみ
「ほっ他ですか。ええと最近仕入れたのはホープダイヤモンド…いえこれは食べれませんね、食べ物なら愛の秘薬キャンディ、魔女の空飛ぶ豆、バタースコッチシナモンパイ……あたりでしょうか?」
本当にあるんだなあ、と感慨深く考えこみ
「ほっ他ですか。ええと最近仕入れたのはホープダイヤモンド…いえこれは食べれませんね、食べ物なら愛の秘薬キャンディ、魔女の空飛ぶ豆、バタースコッチシナモンパイ……あたりでしょうか?」
11/16 22:01:04

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ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「魔界だと割と出るんだよねえ。逆に鉄とかの卑金属がやや不足しがちだったり。」
魔界事情を楽しげに言いつつ。
「でーでーでー、ズワイガニ以外に何か売ってるものってあるの? 特に食べ物。」
魔界事情を楽しげに言いつつ。
「でーでーでー、ズワイガニ以外に何か売ってるものってあるの? 特に食べ物。」
11/16 21:45:02

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ノームド(516)
ディートリヒ(ENo.598)
「突然同僚が仕入れてきたんですよね〜」
謎です、と続け
「ミスリル鉱石!? あの鋼のごとき強さと銀のごときの輝きを持つ鉱石ですか!? ひええ、そんな高価なものカニと引き換えには頂けません…!」
ぶんぶんと頭を振り
謎です、と続け
「ミスリル鉱石!? あの鋼のごとき強さと銀のごときの輝きを持つ鉱石ですか!? ひええ、そんな高価なものカニと引き換えには頂けません…!」
ぶんぶんと頭を振り
11/16 21:40:42