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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「んー、なのかなぁ……?
わたしも詳しいわけじゃないんだけどな。以前一緒に住んでた人がそういうのに詳しかった、というだけだし。なんか皆でコスプレするイベントとかあるらしいぞ。
シルトか! わたしは鬼火、行原鬼火だ。鬼灯神社の神様だぞ!」
【こちらこそよろしく頼むよ、とお辞儀を返す。】
「おや、そうなのか。バリエーションが色々あるんだなあ。」
「わぁ、強いなそれ! 人を守れるのは大事な力だよな!
しかも複数人を一度に……凄い……
体力と同じだな。……副作用が酷そうだ。」
わたしも詳しいわけじゃないんだけどな。以前一緒に住んでた人がそういうのに詳しかった、というだけだし。なんか皆でコスプレするイベントとかあるらしいぞ。
シルトか! わたしは鬼火、行原鬼火だ。鬼灯神社の神様だぞ!」
【こちらこそよろしく頼むよ、とお辞儀を返す。】
「おや、そうなのか。バリエーションが色々あるんだなあ。」
「わぁ、強いなそれ! 人を守れるのは大事な力だよな!
しかも複数人を一度に……凄い……
体力と同じだな。……副作用が酷そうだ。」
12/13 16:22:53

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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「あ、やっぱり? 化学は私の住んでるところにもあるけど……こすぷれとやらは全くよ。私のいるところより、もっと文化が発展してるのかしら?
そうそうお名前! 私はシルトよ。『十字の盾』の神子のシルト。」
よろしくね! と笑顔でお辞儀をします。
「まあ、魔導具は呼称の一つみたいなものだからね。街や国によっては違ったりするらしいし。」
「ふふー、いいでしょ。私が気を失っているうちに魔眼になってたのよ。数人は一度に守れるわ。
もちろん、使った分は休むなり食べるなり寝るなりで回復するものよ。即効性のある薬とかもあるらしいけど……まあどう考えても劇物よね。」
そうそうお名前! 私はシルトよ。『十字の盾』の神子のシルト。」
よろしくね! と笑顔でお辞儀をします。
「まあ、魔導具は呼称の一つみたいなものだからね。街や国によっては違ったりするらしいし。」
「ふふー、いいでしょ。私が気を失っているうちに魔眼になってたのよ。数人は一度に守れるわ。
もちろん、使った分は休むなり食べるなり寝るなりで回復するものよ。即効性のある薬とかもあるらしいけど……まあどう考えても劇物よね。」
12/12 02:37:21

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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「えっ怒られるの……? なんで……?
……えっ、そうなんじゃないのか? だってわたしの元いた場所だと、化学でできないことは大体フィクションみたいな感じがあるし……そっちの言う環境とは大分違うし……
……あれ、そういえば名前聞いたっけ?」
【今更。】
「へえ……それで、なのかな。
君の言うその魔導具そのものだったとは思わないが……まぁ……大分怪しい奴に貰ったものだったからなあ……」
「おぉー。かっこいい……!」
【じーっと見てる。】
「んー。でも、そういうものでも無いよりは遙かにマシだろう。いざというときでも悪あがきくらいはできそう。
うーん、やっぱりそういうものなのか……流石に使い放題って訳にはいかないんだな。どうやったら回復するものなんだ?」
……えっ、そうなんじゃないのか? だってわたしの元いた場所だと、化学でできないことは大体フィクションみたいな感じがあるし……そっちの言う環境とは大分違うし……
……あれ、そういえば名前聞いたっけ?」
【今更。】
「へえ……それで、なのかな。
君の言うその魔導具そのものだったとは思わないが……まぁ……大分怪しい奴に貰ったものだったからなあ……」
「おぉー。かっこいい……!」
【じーっと見てる。】
「んー。でも、そういうものでも無いよりは遙かにマシだろう。いざというときでも悪あがきくらいはできそう。
うーん、やっぱりそういうものなのか……流石に使い放題って訳にはいかないんだな。どうやったら回復するものなんだ?」
12/11 20:26:30

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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「? ??? え、そんなことしたら周りから怒られ……。
……ひょっとして、そもそも文化圏が違う?」
気付くのが遅い。
「うん? 鏡が世界の境目になるってのは、文献にあった魔導具にもあったような?
まあ文献に書かれていただけであって、実物は大昔にどっか行ったって話だけど。」
「こんな感じ。瞳孔が十字なのよ。」
ずいと顔を近付けてきた。
「まあ作ったとしても、確実に鉄壁の結界を作れるどころか、何度も叩かれれば割れるようなものばかりなんだけどね。
魔力も精神力も、使いすぎたら昏睡するけども。
何するにしても、最適化や進化退化はしていくものだからね、仕方ないわ。」
……ひょっとして、そもそも文化圏が違う?」
気付くのが遅い。
「うん? 鏡が世界の境目になるってのは、文献にあった魔導具にもあったような?
まあ文献に書かれていただけであって、実物は大昔にどっか行ったって話だけど。」
「こんな感じ。瞳孔が十字なのよ。」
ずいと顔を近付けてきた。
「まあ作ったとしても、確実に鉄壁の結界を作れるどころか、何度も叩かれれば割れるようなものばかりなんだけどね。
魔力も精神力も、使いすぎたら昏睡するけども。
何するにしても、最適化や進化退化はしていくものだからね、仕方ないわ。」
12/10 12:55:40

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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「ん、コスプレって無いか? なんというかな……他の人の格好を真似する、みたいなこと。」
【脇道へ逸れていっている。】
「きっかけは一応覚えてるんだ。人に貰った鏡を覗いてみたら……なんか……ばーって光って、よくわかんないところに飛ばされて……そしてまた飛ばされて……気がついたらここに居た。……よくわかんないなこれ。
神隠し……ま、まさかわたしを隠すような神が……!?そいつが全ての黒幕か!?」
【オーバーリアクション。】
「そっか……ならよかった。……左目? 見た目以外に何か変わったところがあるのか?
おや、そうなのか。その辺りは魔法ーって感じなんだな。イメージ的な。
ずーっと同じはそもそも不可能だしな……難しいなぁ。」
【脇道へ逸れていっている。】
「きっかけは一応覚えてるんだ。人に貰った鏡を覗いてみたら……なんか……ばーって光って、よくわかんないところに飛ばされて……そしてまた飛ばされて……気がついたらここに居た。……よくわかんないなこれ。
神隠し……ま、まさかわたしを隠すような神が……!?そいつが全ての黒幕か!?」
【オーバーリアクション。】
「そっか……ならよかった。……左目? 見た目以外に何か変わったところがあるのか?
おや、そうなのか。その辺りは魔法ーって感じなんだな。イメージ的な。
ずーっと同じはそもそも不可能だしな……難しいなぁ。」
12/10 01:13:45

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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「まんま私の夏服じゃない。でも『こすぷれ』なんて言わないわよ。」
話題が微妙にずれているような。
「何その、さっき言ってた神話の行き先ランダム版みたいな。とはいえ、あれかしらね。神隠しみたいな?」
神だけに、と余計なことを漏らす。
「最初はそれはもう大変だったけど、今は教祖以外は殆ど気にしてないわね。左目以外は人間と何ら変わりないし。
あ、勿論魔力か、それに代わるものが必要になるけどね。私の魔眼の場合は精神力が対価になるけど。
そうねー。まあその程々が加減しづらいし、常に同じってわけにもいかないんだけど。」
話題が微妙にずれているような。
「何その、さっき言ってた神話の行き先ランダム版みたいな。とはいえ、あれかしらね。神隠しみたいな?」
神だけに、と余計なことを漏らす。
「最初はそれはもう大変だったけど、今は教祖以外は殆ど気にしてないわね。左目以外は人間と何ら変わりないし。
あ、勿論魔力か、それに代わるものが必要になるけどね。私の魔眼の場合は精神力が対価になるけど。
そうねー。まあその程々が加減しづらいし、常に同じってわけにもいかないんだけど。」
12/8 18:36:45

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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「え、なんか……あれだろう。(コスプレ用の生地だから)薄めの素材でできてる、見た目重視の奴。」
【偏見が酷い。】
「んー、多分家自体はどこにも行ってないんだが、なんかわたしが世界単位の迷子になったっぽくって。何故かはよくわからんが……なんでわたしが巻き込まれたんだろう……」
【どうやって帰ればいいのかなー、と首をかしげている。】
「そうなんだけどな。……生きてる人間が神様に……って、なんか、アイドルみたいだな。周囲の期待通りでいようって思っても、不可能なこととかいっぱいあるだろうし。
誰でも使えるのか……!魔法ってなんか才能がどうとかいうイメージがあるからな。本当に化学みたいだ!
んー。競争相手がいるからこそ、技術を磨くっていうやつか。相手がいないなら停滞していたところで何も問題無いしな。何事も程々が良いのかな?」
【偏見が酷い。】
「んー、多分家自体はどこにも行ってないんだが、なんかわたしが世界単位の迷子になったっぽくって。何故かはよくわからんが……なんでわたしが巻き込まれたんだろう……」
【どうやって帰ればいいのかなー、と首をかしげている。】
「そうなんだけどな。……生きてる人間が神様に……って、なんか、アイドルみたいだな。周囲の期待通りでいようって思っても、不可能なこととかいっぱいあるだろうし。
誰でも使えるのか……!魔法ってなんか才能がどうとかいうイメージがあるからな。本当に化学みたいだ!
んー。競争相手がいるからこそ、技術を磨くっていうやつか。相手がいないなら停滞していたところで何も問題無いしな。何事も程々が良いのかな?」
12/8 16:34:06

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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「今風って何よ、今風って。」
恐らく実用的なものを想像しているであろう神子。
「そうそうプライベート空間が一番大事……って、どっかに行ったってどうしたのよ。迷子になったわけでもあるまいし。」
「神様がいてこその宗教でしょ。いやまあ、私の場合は私自身が神格化されちゃってるんだけどさ……。
ええ。だから勉強すれば、魔法こそ使えなくても技術は扱えるようにはなるの。アクセサリーの魔導具作りとか。」
なんかこれ以上話させたら複雑化しそうな流れになってきている。
「でも派閥もとい国々があってこそ、文明が発展するからねー。ほんとそこはバランス次第なんだと思う。
恐らく実用的なものを想像しているであろう神子。
「そうそうプライベート空間が一番大事……って、どっかに行ったってどうしたのよ。迷子になったわけでもあるまいし。」
「神様がいてこその宗教でしょ。いやまあ、私の場合は私自身が神格化されちゃってるんだけどさ……。
ええ。だから勉強すれば、魔法こそ使えなくても技術は扱えるようにはなるの。アクセサリーの魔導具作りとか。」
なんかこれ以上話させたら複雑化しそうな流れになってきている。
「でも派閥もとい国々があってこそ、文明が発展するからねー。ほんとそこはバランス次第なんだと思う。
12/7 03:22:32

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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「半袖の巫女服ってなんか……今風だなあ……」
【多分コスプレみたいなのを思い浮かべてる。】
「五人も居るのに結構狭い部屋とかだとな……大分きついんだよな……いや野宿とかよりはマシだし今のところそういうのはしたことないけど……一番最近の家は広くて良かったのになんかどっか行ったし……」
「わたしのいたところだと、魔法はフィクションのものということになっているな。神様も実在しないってことになってる。宗教はあるのにね。
へぇ……そちらの魔法は、化学と似ているのだなぁ。なんか……凄そう!」
【消えた語彙。】
「いっぱいいすぎると、逆に争いの原因になるのかな。なんか……人口が多いとどうとか……ニュースで見た気がするし……
まぁみんなバラバラよりは遙かに良いよな。本人達も周囲も楽だ。」
【多分コスプレみたいなのを思い浮かべてる。】
「五人も居るのに結構狭い部屋とかだとな……大分きついんだよな……いや野宿とかよりはマシだし今のところそういうのはしたことないけど……一番最近の家は広くて良かったのになんかどっか行ったし……」
「わたしのいたところだと、魔法はフィクションのものということになっているな。神様も実在しないってことになってる。宗教はあるのにね。
へぇ……そちらの魔法は、化学と似ているのだなぁ。なんか……凄そう!」
【消えた語彙。】
「いっぱいいすぎると、逆に争いの原因になるのかな。なんか……人口が多いとどうとか……ニュースで見た気がするし……
まぁみんなバラバラよりは遙かに良いよな。本人達も周囲も楽だ。」
12/6 20:18:14

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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「夏用はないこともないんだけどねー、やっぱりみんなと合わせたい。神子服も半袖にしてよぉ。」
袖をばっさばっさ。
「わかる。私のところは服は十分、食事もまあなんとか。問題の家がね……。
どれも大事だよね……うん……。」
ちょっと遠い目。しんみり。
「え、むしろ魔法って一般的なものじゃ……。まあ魔法って言っても、科学とおんなじで数式とかなんとかかんとかなんだけどさー。
いすぎてもあれだけどね! 変に派閥が増えたりするし……私が所属してる十字の盾含めて。とはいえ、やっぱり纏まることも大事なことなのよねぇ。」
袖をばっさばっさ。
「わかる。私のところは服は十分、食事もまあなんとか。問題の家がね……。
どれも大事だよね……うん……。」
ちょっと遠い目。しんみり。
「え、むしろ魔法って一般的なものじゃ……。まあ魔法って言っても、科学とおんなじで数式とかなんとかかんとかなんだけどさー。
いすぎてもあれだけどね! 変に派閥が増えたりするし……私が所属してる十字の盾含めて。とはいえ、やっぱり纏まることも大事なことなのよねぇ。」
12/5 18:08:44

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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「夏でも長袖は、色々と辛いよなあ。わたしは年中この格好だけれど……わたしの場合、これがトレードマークみたいなところあるし。」
【そう言って、着物の袖を揺らす。】
「住み心地の良い家!美味しいご飯!自由に着れる服!どれも大事だ!本当大事だ……」
【袖で顔を覆って大げさに泣き真似をする。苦労したのかもしれない。】
「へえ……君のところには魔法があったんだなあ……わたしのところだと、魔法が使えるって言ったらなんか生暖かい目で見られたぞ。最近居た場所はそうでもなかったが。
勇気も、慎重さも、どちらも大切だ。生きていく上で、進歩していく上で。だから、人間はいっぱいいるんだろうし……。」
【そう言って、着物の袖を揺らす。】
「住み心地の良い家!美味しいご飯!自由に着れる服!どれも大事だ!本当大事だ……」
【袖で顔を覆って大げさに泣き真似をする。苦労したのかもしれない。】
「へえ……君のところには魔法があったんだなあ……わたしのところだと、魔法が使えるって言ったらなんか生暖かい目で見られたぞ。最近居た場所はそうでもなかったが。
勇気も、慎重さも、どちらも大切だ。生きていく上で、進歩していく上で。だから、人間はいっぱいいるんだろうし……。」
12/5 16:08:41

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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「一年くらいはかかるみたいだけどね。それでも長袖生活とおさらば出来ると思えば、安いものよ!」
※ネタバレ:火傷痕が消えても長袖
「そうそう。まずは安定した衣食住よ!」
「えっと、魔導具……別の言い方だとアーティファクトとか呼ばれるわね。魔法を道具で扱えるようにする、的な?
そうね。とはいえ勇気を持って試すことと、失敗を恐れてやらないことは自由だし、ね。」
※ネタバレ:火傷痕が消えても長袖
「そうそう。まずは安定した衣食住よ!」
「えっと、魔導具……別の言い方だとアーティファクトとか呼ばれるわね。魔法を道具で扱えるようにする、的な?
そうね。とはいえ勇気を持って試すことと、失敗を恐れてやらないことは自由だし、ね。」
12/4 13:05:32